広告賞

事実→気づき

奈良新聞の「クリエイティブ・アド」の話。

ファクト(事実)ベースで、作った企画は、強い。

「おお、そんな情報知らないなぁ」

と、人に感動を与えるからだ。

広告コピーで言えば、この作品である。

強烈なファクトが、込められている。

だけど、ホントにいいコピーとは、

さらに一歩進んで、「気づき」を与えるものだと言う。

「飛行機雲」=戦争。

このように連想してしまう人が、世の中にはいる。

もっとみる
(*๓´˘`๓)イエス
3

求人広告に賞レースは必要か

某TCCで除名会員の不正応募が問題になっておりますが、それぐらい市井のコピーライターにとって『なんらかの広告賞を獲る』というのは価値があるものなんですね。

なぜか。それはひとえ広告コピーというものが定量評価できない(しにくい)代物である、ということにあります。

なぜ「できない」と書いたあと、わざわざカッコ書きで(しにくい)と付け加えたか。それは、Web広告ではコピーテストができるからです。

もっとみる
マジすか!?うれしっす!
8

ACC2019 受賞作品まとめ【全52作品】

ACCの受賞作品(グランプリ・ゴールド・シルバー・ブロンズ)を分かりやすくまとめました。

(動画やラジオはまとめていないので、それ以外の部門を全てまとめています。)

後で振り返れるように1枚のシート状にタイトル・内容・画像をレイアウトしています。

自分の勉強のためのまとめ資料ですが、みなさんも是非ご活用ください。

もっとみる

何かの賞を狙いにいくときに、こんな間違いをしていませんか? それより圧倒的にお得なことをインフォで見る

賞を狙いに行く時の利益と損失とを考えてみます。

利点としては、
自分自身の名声をあげることができる。自分自身のブランディングになる。

損失としては、
競争率が激しいということ。つまり勝率が極端に少ないということ。
そこにかける労力が次に活かせるかどうか。

損失を考えたときに、今信頼関係にあるクライアントのコンペに参加する方が、同じ労力を使った方がよっぽど勝率があがります。

たとえば、宣伝会

もっとみる
ありがとうございます!よろしければシェアもお願いします。
5

D&AD2020受賞作品の分解。[感動CM編]

30代に突入して涙腺がもろくなる一方なので、D&AD2020受賞作品のなかから、「素敵だなぁ」と思った感動CMをまとめてみた。
社会課題に向きあう姿勢に、すでに感動しているフシはあるけど。もちろん、それ以外もあります。「慈善団体の広告もストレートでいいなぁ」「企業広告の方がグッとくるよな」とか思いながら、見比べてみてください。
ちなみに、感動する理由もまとめて書こうと思ったけれど、以前から別テーマ

もっとみる
チロルチョコあげたい
10

D&AD2020受賞作品の分解。[すごい仕掛け編]

ロンドンで開催される、国際広告アワードのD&AD。
まだ、ペンシルが決まっていない部門もありますが「adgang見てたから知ってる」というものから「まったく知らんかったけどスゴイ!」というものまで、世界の素晴らしい広告がたくさん掲載されています。
ふだんの仕事でこんな打席がまわってくる予定はありませんが、いつかのために、自分なりにポイントなどをまとめてみました。
それでは、さっそくどうぞ。

「問

もっとみる
IKEAのホットドッグあげたい
6

537:「クリエイターになりたい」よりも、「クリエイターとして何を作りたい」が大事。[トップリーダーズSelect]

世界的な広告賞をたくさん受賞したアートディレクターは、「クリエイティブディレクターになるためのアドバイスをください」という質問に対して、あることをし続けることを提言した!

企画職を目指してくる人はすごく多いですが、「ではあなたの企画を見せて」と言われたら、「えっ、今から教えてくれるんじゃないですか?」と手ブラな人が大半です。発想力が自慢だという人もみんな、「頭の中にはあるんですけど」などと平気で

もっとみる
嬉しいです!すごく励みになります。
14

公募広告賞の獲り方 2.書き込みのススメ

こんにちは、コピーライターの清瀬です。
詳細な自己紹介は前記事を読んで頂きたいのですが、このnoteでは、宣伝会議賞などの公募広告賞で入賞するための方法論や戦略をお話していこうと思います。

前回は「数を書くのが大事というのは分かっているけど、どうやってそんなにたくさん書けばいいのかわからない・・・」という悩みに対して、
切り口×表現という考え方で誰でも簡単に50本書ける方法をお伝えしました。
(

もっとみる

公募広告賞の獲り方 1.いっぱい書きたい。

こんにちは、コピーライターの清瀬です。
詳細な自己紹介は前記事を読んで頂きたいのですが、このnoteでは、宣伝会議賞などの公募広告賞で入賞するための方法論や戦略をお話していこうと思います。

それでは早速今回のテーマ。
広告賞の受賞者インタビューなどを読んでいると、こんなコメントが目に入りませんか?

「今年は1,000本出しました。もっと出したかったので悔しいです」
「今年は応募上限まで書いたの

もっとみる

公募広告賞の獲り方 0.自己紹介

はじめまして。清瀬と申します。
この記事を読んで下さっているあなたは、広告業界を志望している学生さんでしょうか。
実績を得てクリエイティブ職に転職・もしくは社内異動を目論んでいる異業種の方でしょうか。
それとも、公募賞に応募すること自体を楽しんでいる方でしょうか。
この記事は、あまたある「公募広告賞」に応募しようとするすべての方に向けて、私の経験と思考法を公開するものです。

自己紹介をさせて頂き

もっとみる