ザワツク

楽しんでもらえるコンテンツをつくって、世の中がザワザワする現象をツクりたいなーとか思い…

ザワツク

楽しんでもらえるコンテンツをつくって、世の中がザワザワする現象をツクりたいなーとか思いながら日々仕事しています。 現職は、広告代理店のプランナーだったりコピーライターだったりクリエイティブディレクターだったり。 WEBサイト< https://zawatsuku.com >

最近の記事

Pythonは一旦置いといて、知識ゼロからのWEBサイトづくり

仕事が忙しくなってしまい、投稿の間が空いちゃいましたが、コツコツ勉強は続けています。前回の記事でHTML/CSSに救われたと書きましたが、知識がある方はお察しの通り、すぐに絶望しました。笑 JavaScriptを学ばないと古臭いWEBコンテンツしかつくれないんだね!!PythonでつくったものをWEBでアウトプットしたいと目論んでいたので、まずはHTML/CSSを学び、JavaScriptをちょっとだけカジッて、今やっとスタートラインに立てました!時間はちょっと立ちましたが

    • プログラミング学習で挫けそうになったら、HTML/CSSに勇気をもらおう。

      仕事が終わってPythonをコツコツ学習していますが、初心者にはやはり難しく学習のスピードが思うように上がりません。むしろ、学習が進むごとに理解する時間が必要になり進行スピードは下がる一方です。 自分のアウトプットを公開するというのが当面の目標でして、現在はPython用の軽量なウェブアプリケーションフレームワークである「Flask」を勉強しているのですが、さらに学習スピードが下がる事態を目の当たりにして絶望しました。 Pythonでもヒーヒー言ってるのに、HTML/CSS

      • 海外賞が欲しいコピーライターは、コピーを書くよりコードを書くべし!

        Python初心者でコピーライターのザワツクです。先日、教科書にしているPython本の学習が一通り終わりまして、まだ自分でゼロからコードを書けるわけではないのですが、何が書いてあるのかなんとなくわかるくらいまでは成長できました。 その学習の中で、AIや機械学習のこともチラッと学んだ直後にこんな記事を見て、とんでもない衝撃を受けました。 グランプリ ■クリエイティブデータ部門 「TUNA SCOPE 2021」(双日) ○企画制作/電通+電通クリエーティブX+電通関西支社+

        • 「Hello, World!」は「波浪、ワールド。」と読むのだろうか。

          Pythonの勉強をはじめて数週間が経ちました。仕事があるので毎日勉強をできずダラダラとやってしまい、やっと教科書にしている本の基礎篇が一通り終りました。 そこで感じた感想は、 いや、これがなんの役に立つんだよ!でした。。。 基礎をめちゃくちゃ要約すると、数値とか文字列を箱に入れたり出したり足したり引いたりする作業で、長々と時間をかけてやったけど、実行できたプログラムはAIには程遠い、電卓に毛が生えたようなものだけだし、しかもそれがターミナル(macユーザーです!)上でしか

        Pythonは一旦置いといて、知識ゼロからのWEBサイトづくり

        • プログラミング学習で挫けそうになったら、HTML/CSSに勇気をもらおう。

        • 海外賞が欲しいコピーライターは、コピーを書くよりコードを書くべし!

        • 「Hello, World!」は「波浪、ワールド。」と読むのだろうか。

          プランナーが学ぶべき言語はPython一択!

          Python一択!と書いちゃいましたが、プログラミングを学び始めたばかりなので、浅い知識の中からの見解になります。ただ、企画の幅が広がる言語なのは間違いないと思います。 自分自身はエンジニアになりたいわけではなく、こちらの記事で書かせていただいたようにアイデアを拡張する手段としてプログラムを学んでいます。 妄想暴走型言語Python「python できること」とかで検索するとたくさん出てくるのですが、 例えばこちらのサイトに書いてあることを参照すると、 1. 機械学習を

          プランナーが学ぶべき言語はPython一択!

          ゴリゴリの文系コピーライターがプログラミングはじめてみた。

          近頃の企業キャンペーンに欠かせなくなったデジタル技術を使ったアイデアは、 これまでのTV-CMや交通広告などの決まったフレームの中で考えるアイデアとは違い、 アイデアと技術を掛け合わせておもしろいアイデアをつくっていくのですが、 昨今の進化の速さは、技術の部分を知らない人間には残酷です。 出来上がったアウトプットを見て技術を知っても時はすでに遅し。 そう、もっとおもしろいアイデアに出会いたいなら、もう動くしかないんです。 まずは、自分をDX。 そんな感じでプログラミングを

          ゴリゴリの文系コピーライターがプログラミングはじめてみた。