PYRAMID FILM QUADRA INC.
ピラミッドフィルム クアドラが実施したイベントの様子をご紹介します。
ピラミッドフィルム クアドラが制作した作品や技術デモの制作過程をご紹介します。
ピラミッドフィルム クアドラの社員についてご紹介します。
ピラミッドフィルム クアドラを構成する7つのチームについてご紹介します。
ピラミッドフィルム クアドラの社員が学んだことをご紹介します。
俯瞰で見たピラミッドは四角い私たちは、「ピラミッドフィルム クアドラ(以下:クアドラ)」という、少し長い社名の会社です。 ピラミッドフィルムという老舗のTVCMプロダクションの中にあったデジタル部という部署から、世の中のWebブームの流れに乗って分社化されるかたちで2007年に生まれました。 ピラミッドは三角形ですが、視点を変え、上空から俯瞰視してみると四角形に見える。そうやって「視点を変えて対応フィールドを拡張する」という意味を込めて、四角を意味する「QUADRA(クア
新型コロナウイルス感染症の影響で、2021年からオンライン開催となっていたアジア最大級の広告祭「ADFEST」。今年3月、タイ・パタヤで3年ぶりに現地開催され、ピラミッドフィルム クアドラ(以下:クアドラ)は現地視察に行きました。 そして、視察報告オンラインイベント「FUTURE VISION」をクアドラ主催で2023年4月26日(水)に実施。4年ぶり4度目の視察となるクリエイティブディレクター阿部達也と司会役のプロデューサー溝渕和則が登壇しました。 noteでは本イベント
新型コロナウイルス感染症の影響で、2021年からオンライン開催となっていたアジア最大級の広告祭「ADFEST」。今年3月、タイ・パタヤで3年ぶりに現地開催され、ピラミッドフィルム クアドラ(以下:クアドラ)は現地視察に行きました。 そして、視察報告オンラインイベント「FUTURE VISION」をクアドラ主催で2023年4月26日(水)に実施。4年ぶり4度目の視察となるクリエイティブディレクター阿部達也と司会役のプロデューサー溝渕和則が登壇しました。 イベントでは、アジア太平
ピラミッドフィルム クアドラ(以下:クアドラ)では日々進化するデジタルテクノロジーの研究として、プロトタイプ(=技術デモ)を定期的に開発しています。クアドラの魅力であるプロトタイプ制作の面白さ、技術力、企画力などをたくさんの人に知ってもらうためにスタートした、プロトタイプ制作過程の観察企画「50日後に完成予定のプロトタイプ」。先日、ついにプロトタイプが公開され、この企画も無事に幕を閉じることができました! 前回の記事ではプロトタイプ制作の意外な動き出しから、本格的にデバイス
これを読めば、ピラミッドフィルム クアドラ(以下:クアドラ)で働くメンバーの素顔がわかる!? そんなちょっとゆるいテンションでお届けするのが、この「MEMBER INTERVIEW」。クアドラで働くメンバーが代わり代わりに登場し、ざっくばらんにトークを繰り広げます。 第3回に登場するのは、テクニカルチームに所属する3名。プロジェクトマネージャーからエンジニアに転身した柴田、入社4年目の浦野、マネージャーの栗原です。入社のきっかけや、クアドラでエンジニアとして働く面白さを話し
ピラミッドフィルム クアドラ(以下:クアドラ)では日々進化するデジタルテクノロジーの研究として、プロトタイプ(=技術デモ)を定期的に開発しています。クアドラの魅力であるプロトタイプ制作の面白さ、技術力、企画力などをたくさんの人に知ってもらうため、「50日後に完成予定のプロトタイプ」という企画が進行中です。今回作っていく「MAKIMAKI ※名前はまだ(仮)」の制作過程を広報 柳が観察し、レポートをクアドラのTwitterに投稿しています。この企画をなぜ行うことになったのか?ど
この記事では採用応募者に面接官である我々マネージャー陣の情報を開示するため、わたしの履歴書と題して、自身の経歴について書いていきます。 なぜ開示しようと考えたのかはこちらの記事からご覧ください。 また、他チームマネージャーの履歴書は以下からご覧いただけます。 ピラミッドフィルム クアドラ(以下:クアドラ)でテクニカルチームのマネージャーをしている栗原です。 2001年に社会人になってから5度の転職を経て、2015年クアドラに入社、働く場所も東京(約11年間)→上海(約7年
ピラミッドフィルム クアドラ(以下:クアドラ)ではテクノロジーを駆使したアイデアのプロトタイプを日々制作しています。広告制作会社の中でもこういった取り組みを行っている会社は珍しく、プロトタイプ制作はクアドラの魅力の一つです! プロトタイプ制作の面白さ、技術力、企画力などをたくさんの人に知ってもらうべく、2023年2月27日よりとある企画が始動しています。それが「50日後に完成予定のプロトタイプ」。プロトタイプ制作過程を広報の柳目線でみなさんにお届けしていきたいと思っています
広告制作業務において、総指揮を担うのがプロデューサー。道筋を立て、全体を俯瞰しながらチームを牽引していく必要不可欠な存在です。今回は、このプロデューサーの仕事について、ピラミッドフィルム クアドラ(以下、クアドラ)に所属する3名の現役プロデューサーにインタビューしました。登場するのは、入社4年目の師富、入社5年目の塚本、そしてマネージャーの溝渕です。クアドラという会社の魅力や求められる素質、スキルなど、求職者が気になる情報について尋ねます。 メンバー紹介クアドラのプロデ
この記事では採用応募者に面接官である我々マネージャー陣の情報を開示するため、わたしの履歴書と題して、自身の経歴について書いていきます。 なぜ開示しようと考えたのかはこちらの記事からご覧ください。 また、他チームマネージャーの履歴書は以下からご覧いただけます。 溝渕はピラミッドフィルムに新入社員として入社して以来、ずっとこの仕事を続けており、社長である篠原と在籍期間がほぼ一緒の最古の社員になります。そもそもの志望動機としても、大学のときからサークル活動含めてコンテンツ制作を
設立15周年を機に、パーパスとバリューを刷新したピラミッドフィルム クアドラ(以下:クアドラ)。社内外への発表から半年が経ったいま、このプロジェクトはどのような局面を迎えているのでしょうか。代表取締役社長の篠原哲也に、現在地と今後の展望を聞きました。 パーパスとバリューが示すもの ━━まずは前段として、新しいパーパスとバリューの存在意義をあらためて整理したいと思います。この2つは、どのような目的から刷新されたのでしょうか。 昨年までも、ビジョン・ミッション・バリューといっ
季節は冬。なかには来たるべき春に向けて、就職活動の準備をはじめている人もいるのではないでしょうか? ということで今回は、就活生にとって何かしらヒントになることがあるのではと考え、ピラミッドフィルム クアドラ(以下:クアドラ)で働く22年度新卒メンバーに集合してもらいました。クアドラに決めた理由や就活の思い出、いざ働いてみての感想など、ざっくばらんに聞いたので、よければ参考にしてみてください。 メンバー紹介クアドラが制作した自社コンテンツに惹かれた━━みなさんはどうしてクアド
2022年で設立15周年の節目を迎えるピラミッドフィルム クアドラ(以下:クアドラ)では、「THIS IS QUADRA PROJECT」と銘打ち、パーパスとバリューを新たに制定しました。このプロジェクトが立ち上げられた経緯や意義については「ピラミッドフィルム クアドラの新しいパーパスとバリューができるまで」で紹介しましたが、今回は角度を変え、制作プロセスのなかで実施されたワークショップにフォーカスします。参加した役員やメンバーは、どのようなことを考えたのでしょうか。 メン
これを読めば、ピラミッドフィルム クアドラ(以下:クアドラ)で働くメンバーの素顔がわかる!? そんなちょっとゆるいテンションでお届けするのが、この「MEMBER INTERVIEW」。クアドラで働くメンバーが代わり代わりに登場し、ざっくばらんにトークを繰り広げます。 第2回に登場するのは、プロジェクトマネジメントチームに所属する3名。入社1年目の中村、2年目の新川、マネージャーの清水です。「2022年、どうだった?」をテーマに話し合いました。 メンバー紹介プロジェクトマネ
この記事では採用応募者に面接官である我々マネージャー陣の情報を開示するため、わたしの履歴書と題して、自身の経歴について書いていきます。 なぜ開示しようと考えたのかはこちらの記事からご覧ください。 また、他チームマネージャーの履歴書は以下からご覧いただけます。 私は比較的早い段階から広告業界を志望していましたが、この御時世異業種間の転職も多くなりました。ピラミッドフィルム クアドラ(以下:クアドラ)も例にもれず、様々な背景を持つメンバーが増えてきました。今回は中でも異業種か
この記事では採用応募者に面接官である我々マネージャー陣の情報を開示するため、わたしの履歴書と題して、自身の経歴について書いていきます。 なぜ開示しようと考えたのかはこちらの記事からご覧ください。 また、他チームマネージャーの履歴書は以下からご覧いただけます。 ありがたいことに、お声がけいただいた会社に転職するということばかりだったので、まともに履歴書を書いて人に見ていただくのは学生ぶりになるかと思います。 とはいえ採用はなるべくイーブンに、会社もまた試される場だとも思って