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#エッセイ
今日も悪夢がやってくる
寝る前のクエチアピンが凄い増えた。
100ミリが200になった。
最近、寝つきは良いけど、また悪夢を見始めたから。
仕事してた頃の悪夢は、抽象的で、ある種のファンタジー映画みたいな悪夢だったけれど
今は違う
とにかく子ども時代のトラウマや、嫌いだったこと、もう2度と会えない友達との再度の別れ、そして親との嫌な記憶。
怖いだけじゃなくて、悲しいが加わった。
何か悲しいことでもあったのか?
死にたい感情も大切な感情の一部なんだ
死にたいという気持ちが、ここ数ヶ月全く無い。
気づいたら、どこかで死にたいと思っていた自分にとっては、とても奇跡的に感じる。
実際は薬が効いてるおかげなんだろうけどね。
でもね
本当、記憶があるうちの9割に死にたいという気持ちが寄り添っている。
私は、希死念慮と共に生きてきた。
死にたい気持ちが無くなればどれだけ楽になるか
死にたい気持ちが無くなれば、私は自由になれる
そう思ってた
だけ
豆乳だろうが牛乳だろうが好きなの飲みなよ
世の中には「日本人には牛乳が向いていない」という説が蔓延っておって
まあ、半分は事実で
日本人の体と、欧米人の体はやっぱり違うのは本当だよね。
私のパートナーも、牛乳をそのまま飲むとお腹壊しちゃう。
だから我が家は自然と豆乳を置くようになった。
まあ私は牛乳全然平気なんだけど、豆乳も好きだから飲んでたのよね。
でも、私は豆乳がダメみたい。
1日に1、2杯くらいならいいけど、それ以上飲むとお
今年も生き抜いた偉い!!
年末だしと思って振り返りを書いてたんですけどね、思っちゃったんですよ。
とりあえず…
今年も生き抜いた自分偉くね?
それだけで良くない?
え、他に何か語ることありますか?
人生語り尽くせないほど色んなことあるさ!
今年も病気に振り回されたね!
でもさ、辛くても生きてるって本当に凄い。誰にでもできるわけじゃない。
生きてる理由が分からないこともある。
それでもさ
生きてるだけで偉いんだ!
ピクミンから学ぶ鬱期の過ごし方
歩く目的ってあった方が楽しいかなと思って、ピクミンブルームを始めました。
だいぶ前だけど…
元々ピクミン大好きで
ゲームはプレイしたことないくせに、プレイ動画をあさり、歌がどれも凄く好き。
ピクミンシリーズの歌はどれも、個性を認め合って生きていくという歌。
自分てなんだろ?
自分てなんで生きてるの?
そんな子ども心に響く歌だなと思うのです。
そんな私が大人になって
ピクミンブルームを始めてみ
ハッピーターンは甘じょっぱい思い出
子どもの頃、親におねだりとか出来ない子だった。
お菓子とか、おもちゃとか、本とか
欲しいものはいっぱいあったはずなのに、つい我慢してしまっていた。
気づいたら、本当に物欲がなくなっていた。
時々預けられていた学童保育
内向的な性格だった私は、友達もおらず、唯一の楽しみはオヤツだった。
そこで初めてハッピーターンを食べて、あの合法の美味しすぎる粉、ハッピーパウダーの虜になった。
甘じょっぱくて、あ