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積み重ねる意識や行動の大事さ【後半】
今回の記事では、「積み重ねる意識や行動の大事さ」について、前回記事の続きとしてまとめてみたいと思います。
前回記事では「小さなことをコツコツ続けた後にようやく気づける大事なものがある」という内容でした。
「自分が本当にやりたいことって何なんだろう?」進学するときとか、就職するときとか、様々な転機をきっかけにして考えることがあるかと思いますが、
結論「色々と行動してやってみないと分からない」のです
積み重ねる意識や行動の大事さ【前半】
今回の記事では、「積み重ねる意識や行動の大事さ」についてまとめてみたいと思います。
ざっくり言えば、小さなことでもコツコツと続けることがやっぱり大事だよねという話で、そのコツコツ続けた後に見えてきて気づける大事なものがあります。
*書きたいことがたくさんあって長くなってしまったので、前半後半に分けて投稿しています。これはその前半の記事です。
はじめに私が理学療法養成校(現、大阪保険医療大学)を卒
理学療法士とジョブ型雇用
今回の記事では、最近参加したPT(=理学療法士)協会の指定管理者研修のグループワーク内で聞いた話をきっかけに、採用担当者や経営者目線でPTを採用する際に気をつける点について少し考えをまとめてみたいと思います。
終身雇用が良いか悪いかは置いておくとして、
年功序列で給料が上がるのではなく、こなしている業務内容によって給料が変わるジョブ型雇用にとても賛同している立場の人間です。 #これが前置き
ち
- #採用
- #理学療法士
- #リハビリ
- #仕事の心がけ
- #ジョブ
- #意識の差
- #少なくてもうちの事業所では要らない
- #報告連絡相談が不足していてもスルーされる現場もある
- #訪問リハに限らず病院でも施設でも報告連絡相談は大事
- #人材の良いマッチングが大事
- #新卒一括採用の時代は終わり
- #報告連絡相談が不足していることにすら気づいていない
- #訪問リハに限らずどこでも報告連絡相談は大事
- #それでも理学療法士になれる時代
- #動作分析や歩行分析が出来ない理学療法士がいる
- #地域によってPTの価値が変わっている
- #管理者が抱え込みすぎ
- #さすがにグループワーク内では言えない
- #即戦力が求められる
- #無駄な人件費をかけれるほど余裕が無い
- #これが前置き
終身雇用と年功序列とPTの世界
今回の記事では、大企業では終身雇用・年功序列が終わると言われているがそれは私たちPTには関係あるのかどうか、リハビリ業界のことも踏まえながら自分の考えをまとめてみたいと思います。
終身雇用の特徴終身雇用制度といえば、1人の労働者を雇う際にまず前提として終身にわたって雇用を継続するつもりで雇い、基本的には毎年昇給し、様々な社内部署での業務や同期の間でのポジション争い等を経て役職へと昇進する人もいれ
「判断をする」という仕事
今回の記事では、仕事の中では「判断をしなければならない」立場の人がいて、その人が何を基準にして判断をしているのか?について、自分なりの考えをまとめてみたいと思います。 #久々の投稿 #書きたくて仕方がない内容
「判断をする」ことが仕事の人
判断をすること自体が仕事となる人は、チームのリーダーだったり部署のトップだったり、会社の経営者だったりします。
要は、その組織(チームや事業)の舵取りを任さ
アウトプットと成果
今回の記事は、なんかこれまで自分(+うちのスタッフさん)たちがやってきたことをまとめてみようと、ふと思い立って書いています。
大々的なタイトルの割に、中身が全く伴わない可能性がありますので、そのあたりはご了承ください。 #タイトルの言葉が強すぎる
いち理学療法士だった自分が起業した理由の一つに、
「頑張っている人を応援したい」
というものがあります。
ちょうど上の記事なんかがその中身を記してい
仕事を丸投げすることと、任せることの違い
今回は、仕事を丸投げする人とそうでない(きちんと仕事を任せる)人の違いについて、整理してみたいと思います。
様々な種類の仕事がある中で、自らがその全部を行うのは正直かなり非効率です。
世の中には各分野ごとに専門家(スペシャリスト)がいるので、自分が苦手な事や要領を得ない事は自分以外の人にその仕事を振ってしまった方が良いこともたくさんあります。 #私の場合はデザインとか単純作業とか掃除が苦手 #デ