- 運営しているクリエイター
#レシピ
おせちアレンジ 「黒豆マスカルポーネ」
おせちの黒豆煮、まだ余っていますか?
余ったなくとも、買ってでも作ってほしい。
「黒豆マスカルポーネ」
混ぜるだけなのに、絶品なんです。
むしろ、この子を作るための黒豆煮なのかもしれない..
レシピとは言えないほど気楽なんですが、
一応分量を記載しておきますね。
おせちリメイク 「黒豆マスカルポーネ」
◇材料(2人分)
◇作り方
1.ボウルに黒豆、マスカルポーネ、醤油麹を入れて混ぜ
Agar-agarってなんじゃらほい
偏食しがちな私が最近ハマっているのがゼリー。特に豆乳ゼリーにドハマりしている。
日本やアメリカのように味付きゼリーが一般的に売られていないフランスでは、製菓用のゼラチンシートを買ってきて自分で作るしかないのが現状。作ってもすぐに食べてしまうので、買い物へ行く度に製菓材料コーナーへ立ち寄りゼラチンシートを買っている。
先日も近所のスーパーでゼラチンシートを買おうと棚を物色していたら、見慣れぬ小箱
【AI✕リアル】 ChatGPT考案のお菓子 「シュガーコーン」実作 AIの創造性
“世の中に存在しないお菓子のレシピ”
AIが創造性を持ってレシピを考案することはできるのか?
ChatGPTとBingチャットに同じ質問を投げかけ、ChatGPT考案のお菓子「シュガーコーン」を実際に作るという検証を行いました。
検証内容ChatGPTとBingチャットに、「世の中で誰も作ったことのないオリジナルの甘くておいしいお菓子のレシピを考えて」と相談し、実際にAIのレシピ通りのお菓子作
豆腐とHMとオイルと黒ごまで、スコーンっぽいものができた話
ホットケーキミックス、略してHM。
新しいものを受け入れるのに時間がかかるせいか、この表記になかなか慣れないけど、いつか使ってみたかった。
HM。
なんだか一端の料理研究家になって気分がする。(いや、そんなことはない)
そういうわけで、ホットケーキミックス。
そもそもこれで豆腐のマフィンを作るはずが、いくつ試したうちのひとつが膨らまず、スコーンぽい仕上がりだったのだ。
だけど食べてみたら
ティラミス世界大会「イノベーション部門1位」と「幻のティラミス」
2021年ティラミスワールドカップ
ティラミスワールドカップのディギスタシオンは2種の提出、
〇イノベーション部門
〇トラディショナル部門
両方の部門の総点で総合順位が決定します。
2021年の総合優勝はイタリア。
トラディショナル部門トップの櫛引雲母さん
トラディショナル部門で点数が一番高かかったのは、日本の櫛引雲母さんです。
雲母さん(きららさんと読む!)は数年前からお世話になって
「ダメな日」を愛せますように~あたたかいケーキとやさしい言葉で心をほぐそう~
大人になって本を読む機会が減ったと感じています。皆さんはどうでしょうか?よくチェックしているTwitterのなかでは、自己啓発やスキルアップのために読書でインプットを重ねる人も多く見かけます。
わたしはというと、そういった勉強目的で読む本が実は苦手です。「いや、ほんとはわたしも勉強のための読書に疲れちゃったんだよな~」なんて人がもしもいたら、読んでもらいたい本があります。
紹介するのは、午後さ
【新年を祝うお菓子】
「コツは生地と会話することだよ」
職人にお菓子の取材をする中で、時々、理解できない言葉が飛び交います。
生地と会話??この人は一体、何を言ってるんだろう?と思うのですが、他の職人にも話を聞くと、どうやら同じ体験をしているようです。
お菓子を作る上で、大事な生地との会話。
それが愚直に反映されたお菓子が、今回ご紹介する、ガレット・デ・ロワです。
ガレット・デ・ロワとは、新年を祝うお菓子とし
『アップルジンジャーシロップとサクサククッキー』をつくってみた
好きなYouTuberさんがいます。
2匹の猫と暮らしているYouTuberのChokiさん。
初期の頃から追いかけています。
Chokiさんのvlogはあたたかい映画のよう。動画に出てくるレトロで可愛い雑貨や調理器具を眺めていると癒されます。お湯を沸かす音や注ぐ音、パンが焼ける音、猫が駆けていく音。Chokiさんの日常のなかにある音を聴いているだけでなんだか心が落ち着きます。
春には暖かな
はちみつジンジャーと栗のビスコッティ
ここ1ヶ月ほど、親指の付け根が痛む。
足は左右どちらも(特に右側はときにズキズキ)、手は右側。原因はわかっています。
これまで週に3日〜4日で済んだ犬の散歩が、ようちえんの日を週1にした関係で、6日間、毎日2時間歩くうえに、もともと歩きかたが美しくないのと靴があっていない(と思われる)せい。右手は、栗の皮むき「栗くり坊主」のつかいすぎ。
かなりつかいこなしたおかげで、買って間もないころよりも