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2020年8月の記事一覧
400日綴ってきた文体をメンテナンスしたら、鮭に巡り着いた話
【407むすび】えん(大手町) 鮭
400日間、毎日noteを書いてきたけれど、自分の書く文章を客観的にみる機会はなかった。
文の長さや量はどうだろう。
読みやすさはどうだろう。
魅力的に書いているのかなあ。
考えだすと、どんどん気になってくる。
そこで、自分の文章の構成がどうなっているか、調べてみることにした。
使ってみたのはこちら!
小説形態素解析CGI(β)
入力された小説を解析
誰でも 読まれるnote を毎日書ける「3ステップ法」を公開します!
長野和哉です。
note をはじめ、文章を書き続けることって、大変ですよね。
でも、私が毎日実践している「3ステップ法」を使えば、もう”書くことがない”と悩むことはなくなり、「文章が苦手な私も note を毎日更新していける!」と思えるようになります。
”誰でも毎日書ける人になれる”【3】ステップ法
① タイムラインを眺めて心が動いたことをメモする
② なぜ心が動いたのかを2~3個 箇条書
「書くのがしんどい」を読んだら、自分の不器用さが「7万PV」に化けた話
「誰でもできるような仕事をすることに、力を注ぐ意味がわからない」
昔、会社の同期と電車に揺られながら、そんな言葉を投げかけられてショックを受けた。
というのも、私は「超」がつくほど不器用な人間だからだ。
同期の仲間達が口頭でさっと説明を受けただけでできることが私にはできない。
一回一回気になるところを訊いてはメモを取り、実際にやってみて失敗しては怒られつつメモを取る。
私をこれまで育ててきてく
クリエイターにとっての「作風」とは
写真を突き詰めてやっていくといつか訪れるのが
「私の写真家としての作品性とは?」
という疑問(壁)ではないでしょうか。
はい、まさに私です(笑)
本業と並行し、カメラマンとしてお金をもらうようになってから早7年。最近はカメラマンとして独り立ちしたいと少しずつ思うようになってきましたが、収入面からいうと本業には全く遠く及ばず…また、これまでは知り合いを中心にやってきましたがそれにも限界が勿論あるの
コーディングすることがすべてではない。自分への問いかけこそプログラミングなんだ。
こんにちは。だいごです。
プログラミングやAI、IoTなど、
近年、横文字ばかりが目立ってきて目がチラチラするという方も多いのではないでしょうか?
今回は、私がやっている「プログラミング講座」の様子を踏まえて、なぜ私がプログラミング講座を開いているのかについて、書いていきたいと思っています。
え、プログラミングって大事なのはよくわかっているけど、なんか難しそう…
と思っている方もいらっしゃ
売るために書くことに疲れた話
わたしは地方の小さなメーカーでライターとして働いている会社員です。
お客様に商品を買ってもらうために、自社サイトでブログを書いたり、メルマガを配信したりするのがおもな仕事です。
商品開発担当やマーケティング担当から、「これをこう売りたいから記事を書いてくれないか」とか、「このキーワードで検索される記事にしてくれないか」といった依頼を受けて書くこともあります。
「こんな新商品が出ましたよ!」「