山下義弘/ドケットストアの人

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山下義弘/ドケットストアの人

docket store(ドケットストア)店主。文具と収納用品のセレクトを中心としたお店を大阪府箕面市で2018年にスタート。スマホカメラでの紙もの撮影を快適にする『レシートスキャンボード』など、オリジナルアイテムも展開する一人文具メーカー。マツコの知らない世界に出たい。

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    思想を持ったお店をつくったり、運営、デザインをしているひとやその感想などの記事をまとめるマガジンです。

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    HMM Magnet Cable Cube

    充電ケーブルなどの配線をすっきり整理できるケーブルホルダー。 磁石でキューブがパカっと2つに割れる仕様で、そのままコードを挟んで机上に置けば充電コネクタが床に落ちるのを防ぎます。 金属面にくっ付けてケーブルをまとめるととても気持ちよく山脈のように並びます 【サイズ】 パッケージ / 幅6.0 × 高さ4.5 × 奥行2.6 (cm) 本体 / 幅2.8 × 高さ2.8 × 奥行2.2 (cm) 【素材】 アルミニウム、マグネット 【生産】 台湾
    3,520円
    docketstore
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    HMM Magnetic Pen

    アルミ合金製の軽量なボールペンです。 わずか19gのボディは頑丈で手触りもよく、長時間の筆記に適しています。 ペン先は強力なマグネットになっており、キャップを近づけるとカチッと閉まるギミックが心地良いです。 また、キャップ上部には穴があるので、カラビナやストラップなどを付けて、ペンを吊るして持ち運ぶことも可能。 色はアルマイト仕上げのマットな質感が落ち着いた印象のブラック。 文具好きの方へのギフトとしてもおすすめです。 【サイズ】 パッケージ / 幅13.5 × 高さ1.5 × 奥行3.5 (cm) 本体 / φ1.1 × 高さ11.0 (cm) 【素材】 アルミニウム 【生産】 台湾 【備考】 カラビナやネックストラップは付属いたしません。 リフィル/ヨーロッパタイプ(G2)※ボールペン用替芯(ご購入時はシュミット/P900Mがセットされています)
    5,280円
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    HMM Magnet Cable Cube

    充電ケーブルなどの配線をすっきり整理できるケーブルホルダー。 磁石でキューブがパカっと2つに割れる仕様で、そのままコードを挟んで机上に置けば充電コネクタが床に落ちるのを防ぎます。 金属面にくっ付けてケーブルをまとめるととても気持ちよく山脈のように並びます 【サイズ】 パッケージ / 幅6.0 × 高さ4.5 × 奥行2.6 (cm) 本体 / 幅2.8 × 高さ2.8 × 奥行2.2 (cm) 【素材】 アルミニウム、マグネット 【生産】 台湾
    3,520円
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    HMM Magnetic Pen

    アルミ合金製の軽量なボールペンです。 わずか19gのボディは頑丈で手触りもよく、長時間の筆記に適しています。 ペン先は強力なマグネットになっており、キャップを近づけるとカチッと閉まるギミックが心地良いです。 また、キャップ上部には穴があるので、カラビナやストラップなどを付けて、ペンを吊るして持ち運ぶことも可能。 色はアルマイト仕上げのマットな質感が落ち着いた印象のブラック。 文具好きの方へのギフトとしてもおすすめです。 【サイズ】 パッケージ / 幅13.5 × 高さ1.5 × 奥行3.5 (cm) 本体 / φ1.1 × 高さ11.0 (cm) 【素材】 アルミニウム 【生産】 台湾 【備考】 カラビナやネックストラップは付属いたしません。 リフィル/ヨーロッパタイプ(G2)※ボールペン用替芯(ご購入時はシュミット/P900Mがセットされています)
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この夏、小さな文具屋が「動くオフィス」で移動販売しながら、「文具メーカー」になる話

「オリジナルアイテムを作って、メーカーになったらいいんだよ」 文具店を始めた頃、そんな言葉をポンと投げかけられたことがあった。 オリジナルアイテムはおろかネットストアもまともに始めていなかったころの話だ。 そんなことできればいいけど、それができないから大変なんじゃないか! その時に私は、率直にそう思った事を覚えている。 個人でお店を始めたものだから、全てが手探りの連続。 仕入先の開拓 SNSでの発信 イベントへの出店 ネットストアの運営 オリジナルアイテムのクラウドファ

    • 「日本を旅する文具店」が九州を縦断して、「山下の山」を探してきた話

      「山下の山って、具体的にどこの山を指すんだろう」 そんな疑問を日本全国におよそ40万人がいるという全山下さんが思ったことがあるのではないだろうか。 山中さんや山上さんも思ったことがあると思うし、山田さんだって気になってるはずだ。 とはいえ、全国でも学校に1人くらいはいた「山下」という名字から、どの山か探すことは難しい。 ただ、それは普通の山下さんであるケースだ。 九州の鹿児島県の西側には「甑島(コシキジマ)」と呼ばれる島があることをご存知だろうか。 Dr.コトー診療所と

      • 「日本を旅する文具店」 九州キャラバンのお知らせ

        文具屋が移動販売車を作る。 それだけでも大概クレイジーな話として受け止められてしまう(本人が思っていた以上に) 作っただけでもクレイジー認定されていたのに、北海道、東京と8月だけで爆走してしまったドケットストアの「日本を旅する文具店」 今度は勢いそのままに西へと進路を取り、九州を爆走することになりました。 今回は当店の9月の走行ルートを簡単ですがご紹介いたします。 2023.9.9-10 SiNG STOCK&SERVICE1箇所目は9/9(土)、9/10(日)に店内で

        • 「日本を旅する文具店」が東京で【新宿】と【新橋】を間違えながら行商した話

          「北海道より東京の方が遠く感じる」 そんなことをずっと感じていた。 関西で生まれ育ち、大学生の頃からずっとバイクに乗ってきた自分は、長距離フェリーを活用して、北海道や九州にツーリングに何度も行ってきた。 夜に乗れば目的地まで自動で運んでくれるフェリーの存在は、遠方の地もぐっと身近なものにしてくれる。 だから、旅慣れた北海道での移動販売はそこまで怖いものではなかった。 そんな私が東京まで初めて移動販売車で自走という形で東京に行き、文具を販売してきた。 しかも新宿駅から徒歩圏

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        • 白い三角コーンでつくる看板【PREFAB SIGN】の話
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          旅する文具店が東京にやってきます

          この文具、いいですよね。 そんな会話でお店の人と盛り上がることがある。 とはいえ、文具屋を始める前から、文具のことにはどちらかといえば詳しい方だった自分は、なかなかにマニアックなお話に発展してしまいがち。 その熱量については、これまでのnoteを読んでもらえば分かってもらえるかもしれない。 そんなマニアックな店主と初日から何時間も文具トークをさせて頂き仲良くなった東京の文具屋さんがある。 その名は「WRITE & DRAW」さん。 東京の新宿駅から歩いていけるアクセスの良

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          「日本を旅する文具店」が北海道を突っ走ってきた話

          「来年の夏は北海道で涼しく過ごす」 そんなバカバカしくも切実な誓いを立てたのは2022年、つまり昨年のことだった。 お店の入っているビルが古いがゆえに、夏場は暑く冬場は寒い。 クーラーを付けようにも室外機の置ける場所が遠すぎて、色々と問題が起き、設置することが叶わないと来ている。 ならばいっそ、涼しい場所で商売をすればいい。 母の愛するフーテンの寅さんの如く、風の向くまま気の向くまま。 過ごしやすいところで過ごす「ノマド」的な生活を、文具店がしたっていいじゃないか、21世

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          移動販売車をはじめたら、「どこに向かっているんですか?」と訊かれた時、自信を持って答えられるようになった話

          「ドケットストアはどこに向かってるんですか?」 そんな言葉を遠慮なく質問されるくらいにはフラフラしている自覚はある。 文具屋を始め、少しずつオリジナル商品を作り始めたのはいいけれど、作るアイテムはバラバラ。 ハードカバーノートのハードカバーだけ、ケーブルを保護するチューブ、レシートをスキャンするボード。 てんでばらばらで統一感がないと言われればその通りで、心配されるのもわかる。 ただ、そんな質問にもこれからは胸を張って答えられる。 ドケットストアは『北』に向かう……のだ

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          迫りくるインボイス制度 Tから始まる13桁と戦うために文具を作った話

          なぜレシートをスマホでスキャンするために文房具を作ったんですか? そんな質問をされることが増えた。 それは「レシートスキャンボード」などという、名前通りに「レシートをスマホのカメラできれいにスキャンする」ための道具をオリジナルで作って、販売していることが原因だ。 別に家計簿をつけたいわけでも、レシートをスキャンしてポイントを集めたいというわけでもない。 もちろんレシートを撮影して毎日眺める趣味もない。 どちらかというと仕事のため。 2023年の10月から始まるインボイス

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          消臭の新しい「定番」が、空間だけでなく地球環境も変えていく話

          「消臭剤の香りに包まれた部屋に泊まったことはある?」 そんな問いかけをされたのは、バイクで旅をすることが趣味の知り合いとの会話の中だった。 知り合いいわく、バイクでのツーリング中に泊まった宿で案内されたのが正しくそんな部屋だったらしい。 普段使われていないためか、ソファや飾られたぬいぐるみに至るまで消臭スプレーの香りに包まれていて、とてもしんどい思いをしたという話だった。 口臭、加齢臭、夏の汗の臭い。 CMを見れば「臭い」にまつわる悩みに対するアンサーを常に目にする。 ち

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          パスケースへの不満を3年かけて取り除いたら、オリジナルアイテムができていた話

          「なんかいいパスケースありませんか?」 文具店をやってると1年に何度かそんなことをお客様から聞かれる。 会社で働いていた頃であれば、通勤で交通系ICカードを使うこともあった。 職場で建物に入る前に入館証を出したり、社員証を使って出勤や退勤の登録を行うなんてケースもあったことを思い出す。 ただ、スマートフォンで何でもできる現代。 電車だってスマホひとつあれば乗れるし、そんなに必要なの?と思っていた。 でも、お客様の話を聞いて納得した。 お子さんにスマホを持たせて塾まで電車で

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          アップサイクルにも妥協なき熱量を コクヨ×足立道具店のコラボがたまらんかった話

          「アップサイクル」という言葉を目にした時、一呼吸挟んでからモノを見る癖がある。 日々ニュースを賑わす環境問題や資源・ゴミをめぐる報道を見ていれば、明らかにこのままのペースで同じようなモノづくりは続けられないことはわかっている。 けれど、「アップサイクル」を売りにした瞬間、「モノ」としての機能的な価値への感覚が甘くなる。 それは、環境のためなのだから、多少の我慢は必要だと言われてしまえばそれまでなのだけど、我慢だけでは長く続かないのが実際のところだと思うのだ。 アップサイク

          アップサイクルにも妥協なき熱量を コクヨ×足立道具店のコラボがたまらんかった話

          【イベント情報】文具屋、都会と山にゆく。

          「たまには違うところでお店をやりたい」 そんな衝動が襲いかかってくることがある。 大阪府箕面市の、公共交通機関でのアクセスが悪い場所でお店をやっていると、行きたいけど行けないというお客様もいらっしゃるので、たまにはアクセスのいいところでお店をやりたい。 けれど、わざわざ来てもらうような場所だからこそできるような、面白い場所でも出店したいという天の邪鬼な気持ちもある。 そんな欲望がそのまま予定表に組み込まれた結果、5月は無印良品グランフロント大阪という大阪梅田駅直結の好立地

          【イベント情報】文具屋、都会と山にゆく。

          「山の上のパン屋に人が集まるわけ」を読んだら、平田さんの試行錯誤が内蔵にズンと響いた話

          「陸の孤島みたいなもんやな」 そうお客さんと自嘲気味に話すことがある。 私が営んでいるお店は、大阪の北の方の箕面(みのお)というばしょにある。 箕面そのものが陸の孤島ということはないのだけど、電車で来ようとすると近隣に駅はなく、バスに乗るか30分近く上り坂を登るかというなかなかな選択肢を迫られる。 そんなうちのお店の近くにも2024年3月頃に駅ができる。 というかそもそもの予定から、実は3年以上遅れている。 初めのうちは「駅ができればお客さんが増えるはず!」と待ちの姿勢で

          「山の上のパン屋に人が集まるわけ」を読んだら、平田さんの試行錯誤が内蔵にズンと響いた話

          IDカードケースをとことん追求しないと、このプロダクトは生まれない 「Orbitkey ID Card Holder Pro」の話

          「IDカードをいれるケースとかってありますか?」 文具屋をしていると、時折訪ねられるのが「パスケース」や「IDカードケース」 会社で必要になったとか、子供の通学用にプレゼントしたいとか、時折必要になってくるアイテムだ。 前職では毎日のように名札をつけて売場に立っていた私も、バイク通勤&私服でのお仕事になってからは縁遠くなっていた存在だけど、「これ!」というものに出会えずに働いていたことを未だに覚えている。 そんな私が感じていた「パスケース」に関するあんな不満やこんな不満を

          IDカードケースをとことん追求しないと、このプロダクトは生まれない 「Orbitkey ID Card Holder Pro」の話

          かばんだって、洗ってほしい。 「VEIL」が提案する「リュックを気軽に洗える生活」の話

          「リュックって洗えないですよね?」 リュックをお店で販売していると、そんな質問をお客様から受けることもある。 毎日屋外で使うことが当たり前のカバンは、雨風、土埃、排気ガス等を受け止め続ける存在でもある。 実際洗うことが難しいような防水性の高いモデルを店舗では扱っていることもあって、ジャブジャブ洗うことは出来ないものの、専用の泡タイプのクリーナーで除菌とケアをするセットを仕入れて販売も行ってきた。 そんなうちのお店に、新しいリュックがやってきた。 しかもそのリュック、「洗濯

          かばんだって、洗ってほしい。 「VEIL」が提案する「リュックを気軽に洗える生活」の話

          「なぜウチより、あの店が知られているのか?」を読んだら、客観性こそが個性を引き出す鍵だと感じられた話

          「前来たときはなかったのに、こんなところにお店あったんですね」 そんな言葉をお客様からよく言われる。 それも1年目や2年目ならまだしも、5年目に突入した今でも言われているのだから危ない。 電車からのアクセスも悪く、ビルの入口も大きな道路とは反対側の搬入口。 お隣のカフェは繁盛店なのでよく知られているのだけど、同じところに文具店なんてあったっけ? そう言われ続ければ、ちゃんと存在をアピールしなければならないとも思う。 そんな慢性的な悩みを抱える私に一冊の本の情報が飛び込んで

          「なぜウチより、あの店が知られているのか?」を読んだら、客観性こそが個性を引き出す鍵だと感じられた話