- 運営しているクリエイター
#いじめ
【女子の人間関係】「女子ボス」ハラスメントが横行する組織の原因
こんにちは。
フォレスト出版の森上です。
職場やママ友、学校、ご近所さん、趣味サークルなど、あらゆるコミュニティに存在する「女子ボス」。「自分を脅かす存在だ」と思ったら、“子分”とともに、嫉妬、陰口、マウンティング、無理難題の押し付け、集団無視……といった、めんどくさい攻撃を仕掛けてきます。
特に職場の場合、「女子ボス」を自由にさせてしまっている原因の1つに、組織や社内教育の体制に原因があ
「いじめ」、「万引き」という、軽い言葉の響き・・・
毎日のように報道される、心ない「いじめ(虐め)」の事件や事故。しかし、この「いじめ」という言葉を、マスコミ各社は何の違和感もなく使用している。重大事件であっても子供のちょっとした諍いに感じたり、罪の重さをしっかりと伝えているとは思えない。
そもそも、「いじめ」とは、精神的又は肉体的弱者に対して、更に精神的、肉体的な苦痛を与えるような「犯罪行為」を言う。最近では、「ハラスメント行為」という言葉
淡々と、時に微笑みながら、裁かれない殺人をする大人たち
内閣府が毎年実施している「国民生活基礎調査」が今年は中止となったそうです。調査員が対象者を訪問して調査しているという古い手法だったのも驚きますが、仕方ないと言えるでしょう。
実は、2020年は5年に1度の国勢調査の年でもあります。こちらは9月中旬以降で予定通り実施するようです。
ところで、国民生活基礎調査の2019年版の結果も公開されていました。今回は、公開された「2019年国民生活基礎調査」
【読書日記】まんがでわかる ヒトは「いじめ」をやめられない
衝撃のタイトル!いじめを「やめよう」ではなく「やめられない」
私がこの本を手にしたきっかけは、女子プロレスラーの木村花さん死去のニュースを知ったことがきっかけです。
ソーシャルメディア利用環境整備機構も、
ソーシャルメディア上の名誉毀損や侮辱等のコンテンツ投稿への対処や取り組みを進めるそうです。
この本は、現在働いている職場でいじめやパワハラ行為を受けている方に読んでいただきたいです。