光文社新書

ニタフスキー研究報告 #09

ニタフスキー研究報告

落語家の立川こしらが送る「真実への近道」
無駄と嘘とで成り立つ、もう一つの真実。
まがい物短編集。

#09『スキンケアの大切さ?』

 化粧。なぜ女は化粧をするのか。国や地域が違えば男もするが、
化粧をする割合は圧倒的に女性が多い。

 より美しく見せたいという欲求がそうさせると思われているが、それは間違いだ。

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連載「『ボヘミアン・ラプソディ』の謎を解く』の構成です

こちらは映画研究者・菅原裕子さんの連載「『ボヘミアン・ラプソディ』の謎を解く」の全体の構成を紹介しているページになります。

「あれ、今なんの話をしているんだっけ?」「全体のどのあたりまで進んでいるのかな?」と感じた時にご確認ください。
また「これからどんな話が読めるのかな?」と気になる方もご覧ください。

↓↓↓

(第1章)イントロダクション

(第1章)知っているようで知らない曲 ←NE

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アランちゃんと一緒に喜んでいます!
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「マッチョ」で「男性的」なロックの時代を塗り替えたクイーンの、「暗い」「奇妙な」曲

映画の大ヒットも記憶に新しいクイーンの名曲『ボヘミアン・ラプソディ』。「過去1000年でイギリス人が選んだ最も重要な曲」はどこか「ヘン」な曲でもあります。そこに込められていると噂される、ある「謎」のことを知っていますか?
映画研究者かつフレディの歌声を愛する菅原裕子さんが、「謎」を追いかけた先に見たものとは――

前回の記事(イントロダクション)はこちらから。
連載全体の見取り図はこちらからご確認

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教養としてのロック名曲ベスト100【第7回】94位はあの曲だ! by 川崎大助

「ホール・ロッタ・ラヴ」レッド・ツェッペリン(1969年11月/Atlantic/米)

Genre: Hard Rock, Blues Rock
Whole Lotta Love - Led Zeppelin (Nov. 69) Atlantic, US
(John Bonham, Willie Dixson, John Paul Jones, Jimmy Page, Robert Plant)

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自殺?他殺?いまだ謎のゴッホ「最期の一日」をコミックエッセイで描きます

こんにちは、光文社新書の藤です。
今回の記事から『イトウ先生の世界一わかりやすい美術の授業』(3月25日発売)の最終章を公開してまいります。50ページ近くあるので全4回に分けて紹介させてください。
タイトルは『孤独』。取り上げているのは巨匠・ゴッホの「最期の一日」です。
ご存じの方も多いかと思いますが、ゴッホさんの人生を簡単にご紹介しますと…(すでに知ってる!という方は目次から作品紹介「孤独」の項

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今後とも光文社新書をよろしくお願いします!
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『斜陽』のかず子は、なぜ涙を流しながらも上原との道ならぬ恋に溺れたのか? #5_2

太宰治『斜陽』を、「浮気市場」=「不倫」をキーワードに読み直す視点を提示した前回。後編では、いよいよ具体的に作品中の人間関係に即して考察していきます。かず子はなぜ上原を愛してしまったのかーー。もはや「不倫」について考える文学作品として、『斜陽』は欠かせないテキストです。

前編はこちら。

上原の立場から不倫を考える

上原からみた不倫とかず子からみた不倫の2つがありますが、まず上原の心理からかず

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その一行名刺、雄弁に語る

本日のテーマは「名刺」にゃ!

多くの人々が日々交換しあい、それを見ては相手を値踏みし、あるいは尊敬のまなざしをおくり、そこに提示されてある情報からあらゆる背景を想像してその人とこれからどう付き合うかを瞬時に判断するものがコレではないでしょうかニャア。

名刺を〝読む〟側も〝読まれる〟側もその人たちが持てる能力や経験、価値観といったものがモロに、名刺交換後からはじまりだす対人折衝場面においても無意

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最高にゃ(ФωФ)あなたの幸せを願ってパワー送るにゃ!
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ニタフスキー研究報告 #08

ニタフスキー研究報告

落語家の立川こしらが送る「真実への近道」
無駄と嘘とで成り立つ、もう一つの真実。
まがい物短編集。

#08『隣の芝は青い?』

 グラス。コップではなく、芝が今回の主役だ。
整えられた芝生はとても気持ちがいい。
自然に対して清潔感を抱くのは芝生だけである。

 美しいモノの代名詞である珊瑚礁や、最高に感動できるオーロラでさえも、
清潔感は出すことができない。

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