Seiji Bito

東京で働く総合医。ハロペリドールズのボーカル。ニューオーダーとクレーと筒井康隆とフェリーニが好き。ブドウはジンファンデルとメンシアが好き。そのほかのキーワード:相対性理論、青葉市子、メトロノミー、ラム酒、ベイズ統計、行動経済学、Nonviolent Communication

情報にグラグラし過ぎず、個人個人が正しく不安になって考え動くための20の認識/行動指針200229

世界はCOVID-19にかかわる様々なことで大変なことになっています。私は内科医なので、もちろん私が勤務する病院やその周辺地域に対してCOVID-19対策に関する具体的な発言や…

「アウト」の基準を行政レベルでルール発動すること

このブログの内容を最初にワンフレーズでまとめるなら、「大規模集会の行動制限については、少なくとも今の日本の土壌においては行政レベルで理不尽な内容でもいいから明確…

認知症のおばあさんの「まだご飯食べてない!」という言葉と、医師の「今すぐ薬を開始しないと大変なことになります」という言葉…

私が人工知能に興味を持ったのは、人工知能に対する興味ではなく、人工知能という「自然知能に近づこうとする意志と方法論」を見つめることで、自然知能が持っている芳醇な…

「ポジティブ心理学+マインドフルネス」としての「イマココネトゲ」

最近ケア業界で頻繁に聞くワードに「ポジティブ心理学」と「マインドフルネス」があります。これらに関する本などを何冊か買って読んでみた感覚としては三つでした。一つ目…

Netflix「タコスのすべて」にみる「分かる」こと、そして「教育的態度」について

Netflixのドキュメンタリー番組はどれも秀逸ですが、とりわけ料理に関するドキュメンタリーはたまらない迫力と魅力を持った番組が多いです。例えば、少し前にやっていた「…

「カッコいい」存在を構成するもの

平野啓一郎さんが新書で「『カッコいい』とは何か?」という本を出したようで、面白そうなので読んでみました。そして、自分なりに「『カッコいい』とは何か?」について、…