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#青森
【飛行機の日】なぜ、三沢市は「大空のまち」と呼ばれているのか?
飛行機旅の魅力 飛行機といえば、旅客機から戦闘機までフォルムの美しさや、空から見える景色を味わうのが醍醐味だと感じます。雲一つない青空の中、窓際の席を確保して飛行機旅行。目の前に広がる地形の美しさに感動を覚えます。
飛行機の日 12月17日は飛行機の日。1903年12月17日(木)、ライト兄弟が世界初の動力飛行機の飛行を成功させたことから誕生しました。飛行機の登場によって世界を身近に感じられるよ
フリーペーパー『世界の中心は青森だ!』vol.1カラーバージョン(裏面)
当フリーペーパーが推してる『もしもし、奈良さんの展覧会はできませんか?』展@弘前れんが倉庫美術館は、2023年3月21日まで開催中!フリーペーパー『世界の中心は青森だ!』vol.1
山田スイッチ 責任編集
印刷 小野印刷
配布場所(随時更新)
弘前れんが倉庫美術館, JOYOPOPS, 弘前市立百石町展示館,
弘前市立観光館, 弘前市立図書館,ジュンク堂書店弘前中三店,
弘前市まちなか情報セン
八戸市にある魚の駅とは?
まとめ 八戸市には、イカ、サバなどの水揚げが盛んで、江戸時代から漁港の街として繁栄。鮫駅が実在する。さらに「サバの駅」という飲食店も実在し、サバ料理のフルコースを楽しむことができる。鮫駅近くにある八戸市水産科学館マリエントでは、八戸市とイカの関係を知ることができる展示がある。
八戸市は八戸港を中心に、江戸時代から水産業で栄えました。特に、イカ、サバ、イワシ漁が盛んで、水揚げ量の8割を占めます。
青森・田村ファミリーのすごすぎる手作り生活 PART5「調味料は塩だって手作り」編
青森県にすごい家族がいる。
過去に何度もテレビで取材され、「超節約家族」「究極の0円家族」「自給自足家族」などのキャッチフレーズで紹介された。
わかるとおり、田舎で自給自足生活を送る家族だ。
書籍『都会を出て田舎で0円生活はじめました』の中から、田村一家のすごすぎる手作り生活の様子をシリーズでお届けしている。
今回は、調味料は塩でもみりんでも味噌でもなんでも手作りする田村家の食事作りの様子をお
こんにちは、"弘前れんが倉庫美術館"です。
こんにちは、"弘前れんが倉庫美術館"です。
約100年前、青森県弘前市に酒造工場として建てられた煉瓦倉庫は、
2020年に「弘前れんが倉庫美術館」として生まれ変わりました。
美術館の建築設計を手掛けたのは建築家・田根剛です。
改修は「記憶の継承」をコンセプトに、なるべく酒造工場時代・倉庫時代の姿を残すように努め、未来の時間へと引き延ばす建築に仕上がりました。この試みは国内外から高い評価を得
サクラ咲く弘前城を陸奥ホタテむすびで思い出す
【227むすび】 むす美(御徒町) 陸奥帆立炊き込み
帆立の上品な旨味が、噛むごとに溢れ出してくる。これは、ちょっと贅沢なおむすびだなあ。陸奥帆立と名づけられたおむすび。その帆立が採れたのは、本州の1番北に位置する青森県。
旅行好きと言いながら、これまでは、なかなか行く機会がなかった県。しかしながら、昨年行ってみたら、景色も食も素晴らしく、すっかりファンになってしまった。
その時の様子をちょ
【続】八戸が誇る”いちご煮”って?ハレの日に食べたいアレンジ
この度、八戸のお土産、郷土料理といえば‼︎ の漁師の浜料理から地域を代表する郷土料理として愛されている、味の加久の屋さんの「いちご煮」の缶詰を活用したレシピを監修、撮影コーディネートを担当させていただきました。
レシピを作るにあたり、私もこんな贅沢にいちご煮と向き合うことができて改めて本当に美味しいな、好きだな♡って思いました。
きっと皆様にも喜んでいただけるはず。
アワビとウニを使ったとても
八戸が誇る”いちご煮”って?ハレの日に食べたいアレンジ
この度、八戸のお土産、郷土料理といえば‼︎ の漁師の浜料理から地域を代表する郷土料理として愛されている、味の加久の屋さんの「いちご煮」の缶詰を活用したレシピを監修、撮影コーディネートを担当させていただきました。
アワビとウニを使ったとても贅沢な一品です。いちご煮缶詰を使って簡単にできるおうちご飯やハレの日のレシピをご紹介。
■いちご煮炊き込みごはん
いちご煮といえば炊き込みごはんが定番!