いち

好物:天然自然 生年月日:1983年11月20日  出身地:広島県   小説を書いて生きています。「面白い」「読んで楽しい」を追い求めて今日もこつこつ執筆中。 ユニセフ、国連WFPでマンスリーサポート中。全ての子どもたちへ温かいスープを届けたい。
    • あの日の行方
      あの日の行方
      • 20本
      • ¥700

      こんにちは。ようこそお出で下さいました。長編小説「あの日の行方」は全編どなた様にもお読み頂けます。マガジンのみ、文庫本価格にて、本の体裁繕わせて頂いております。どうぞよろしくお願い致します。

    • 掌編、短編小説広場
      掌編、短編小説広場
      • 65本

      思い付いた短編と更に短い物語を気紛れに創作しては載せていきます。息抜きに、「面白い」が欲しい時に、どうぞお立ち寄り下さいませ。

    • 箸休め
      箸休め
      • 171本

      連載小説の息抜きに、気ままに文を書き下ろしています。文体も自由、テーマも自由。あなたのお好みの記事が見つかれば嬉しく思います。

    • 食の風景
      食の風景
      • 51本

      「食の風景」シリーズをこちらのマガジンにまとめています。深夜に見るとお腹空きますよ。食は命の源。全ての人に、美味しい食卓を。

    • 小説「よりみち・二」
      小説「よりみち・二」
      • 13本
      • ¥700

      連載小説「よりみち」の続編「よりみち・二」のマガジンです。夏の物語。あなたに寄り添う物語を目指しています。読書時間の仲間に入れて頂ければ、嬉しい限りです。

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新連載「あの日の行方」 第一章 果報者・一

       目次    第一章  果報者    第二章  眠らぬ果実    第三章  因果    第四章  果敢    第五章  果て果て 「果報者」    …

「あの日の行方」第四章 果敢・一

     一  絹代は働き者であった。学生時代の、浮世を謳歌して差し支えないひと時も、汗を光らせて黙々と働いていた。明確な目的あっての活動ではなかった。遊びに費…

短編「暮れなずむ朝顔列車 if・怪談」

※この短編は「暮れなずむ朝顔列車」のアナザーストーリーです。#眠れない夜に と云うものに相応しい物を描いてみ見ようかなと初めて怪談めいたものを描きました。先出の…

掌編「今年も西瓜の季節が来て、初物に嬉しくなる夏の日曜日。謡います。」

 梅雨の明けて、白雲浮かびしや青い空と手を翳しては心持ち爽快なれど、朝夕の涼やかな風いとも容易く払われては、早速揮う連日の暑さよ、汗滲む。我れ弄ばんレースの裾は…

「あの日の行方」第三章 因果・六

     六 「本土は沈みかけている」  組織が専門家からそう報告を受けたのは、男が両親と同じ世界に骨を埋める覚悟を決めた年であった。  度重なる自然破壊に、止ま…

掌編「四尺玉に託すありったけの想い」

「ともさんっ、俺もう嫌っす」  アイスコーヒーにガムシロ一つとフレッシュを三つ入れた佐久間は、ストローで勢いよくグラスの中をかき混ぜて一息に三分の一ほど飲み干す…