オラシオ

ライター、エッセイスト。青森市在住。書籍「図書館ウォーカー 旅のついでに図書館へ」2刷…

オラシオ

ライター、エッセイスト。青森市在住。書籍「図書館ウォーカー 旅のついでに図書館へ」2刷。コンピCD『ポーランド・ピアニズム』『ポーランド・リリシズム』選曲解説。その他お仕事いろいろ。ご依頼はaladyhasnoname(a)yahoo.co.jp (a)→@へ

マガジン

  • 図書館ウォーカー取材備忘録

    青森県津軽地方で発行されている陸奥新報の連載エッセイ「図書館ウォーカー」取材からのトピックを備忘録的につづります。半分は自分用、半分は読者のみなさま向けという感じなので記事としては未整理状態なのはご容赦を。

最近の記事

  • 固定された記事

書籍「図書館ウォーカー2 旅のついでに図書館へ」完成しました!(5/24発売)

青森県津軽地方で発行されている地方紙「陸奥新報」の連載からスタートした旅エッセイ「図書館ウォーカー」。めでたく昨年1月に書籍化され、10月には<増刷>。その流れを受け、続編出版が計画されました。 そして、、、ここにお知らせします。記事タイトルのまんまですが、無事続編「図書館ウォーカー2」が完成しました!!!! 5/24発売予定です。楽天ブックス、Amazon、e-honでは予約受付開始しています(ただしAmazonは届くのがとても遅くなる可能性もあります)。 コンテンツ詳細

    • 目の前の人に言葉を届ける

      【メンバーシップ特典記事です】 ありがたいことに「図書館ウォーカー」としてのトーク出演も現在7つを数えています。 関西出身ということもあるのか、僕は笑いをとるのが好きです。図書館ウォーカーとしてのトークスタイルは、何百枚もの写真をお見せしながらコメントを入れていく感じで、そのコメントも真面目なもの3割か2割で、あとはずっと笑っていただくためのものです。 あくまで「当社比」ですが、今年(2024年)になってから出演したトークは4つ続けて「バカ受け」状態で、そんなみなさんの

      ¥300
      • なんかむしゃくしゃするなあ、連載書いて気持ちよくなろう(笑)

        【メンバーシップ特典記事です】 2023年1月に発売した図書館ウォーカーの1が同じ年の10月に増刷達成し、続編である2もつい先日の5月24日に発売されました。 僕が住む青森市を中心にしたご当地書店に「成田本店」さんがあるのですが、そのメイン店と言っていい「しんまち店」さんで先日なんと、2がランキング4位に入っていました!!! という感じで、とりあえずなんだか数字的にもまあまあうまくいってる実感があるのですが、そんな近況を見て、お友達が時々「やっぱり売れるのって気持ちいい

        ¥300
        • 図書館ウォーカーのトーク出演これまでとこれから

          現時点で「図書館ウォーカー」シリーズに関するトーク出演歴と今後の予定もそれなりに蓄積されてきましたので、出演ご依頼をご検討されている方への参考資料として、いったんまとめておきます。 基本的にお話しするのは書籍「図書館ウォーカー」についてと、図書館ウォーカーという楽しみ方そのものについてです。図書館という施設を専門的に語る。。。という内容ではなく、図書館を拠点とした旅や街歩きをすることで出合えるものや、何も知識がなくても楽しめる個性的な図書館の外観など、あくまで「旅」がメイン

        • 固定された記事

        書籍「図書館ウォーカー2 旅のついでに図書館へ」完成しました!(5/24発売)

        マガジン

        • 図書館ウォーカー取材備忘録
          40本

        メンバー特典記事

          目の前の人に言葉を届ける

          【メンバーシップ特典記事です】 ありがたいことに「図書館ウォーカー」としてのトーク出演も現在7つを数えています。 関西出身ということもあるのか、僕は笑いをとるのが好きです。図書館ウォーカーとしてのトークスタイルは、何百枚もの写真をお見せしながらコメントを入れていく感じで、そのコメントも真面目なもの3割か2割で、あとはずっと笑っていただくためのものです。 あくまで「当社比」ですが、今年(2024年)になってから出演したトークは4つ続けて「バカ受け」状態で、そんなみなさんの

          目の前の人に言葉を届ける

          なんかむしゃくしゃするなあ、連載書いて気持ちよくなろう(笑)

          【メンバーシップ特典記事です】 2023年1月に発売した図書館ウォーカーの1が同じ年の10月に増刷達成し、続編である2もつい先日の5月24日に発売されました。 僕が住む青森市を中心にしたご当地書店に「成田本店」さんがあるのですが、そのメイン店と言っていい「しんまち店」さんで先日なんと、2がランキング4位に入っていました!!! という感じで、とりあえずなんだか数字的にもまあまあうまくいってる実感があるのですが、そんな近況を見て、お友達が時々「やっぱり売れるのって気持ちいい

          なんかむしゃくしゃするなあ、連載書いて気持ちよくなろう(笑)

          図書館ウォーカー旅の途中で出合った動物たちのこと

          【メンバーシップ特典記事です】写真付き! 先日、訪問済み図書館のデータを整理し直していたら、プロフィール詐称が発覚しました。 先日発売されたばかりの「図書館ウォーカー2」のプロフィールでは「旅先で訪ねた図書館は550館以上」となっているのですが、改めてデータを見ますと650館弱にのぼりました。 さてさて、図書館ウォーカーたる僕にとって「図書館を650館訪ねた」は、イコール「650の街を歩いた」と同じ意味になります。 この旅の楽しみ方のいちばん肝腎なところは、

          図書館ウォーカー旅の途中で出合った動物たちのこと

          図書館ウォーカーの「ネタ選び」について

          【メンバーシップ特典記事です】写真付き! 書籍「図書館ウォーカー」シリーズ(1は増刷、2は5/24に発売開始)は、陸奥新報という青森県津軽地方で発行されている地方紙の連載エッセイを書籍化したものです。 書籍のほうは新聞に掲載済みのものから各都道府県最低1館を選び、計60館以上になるようにしています。 さて、各地の図書館を訪ねた旅が活字になるまでには、いくつかの段階があります。 まず一番最初に、

          図書館ウォーカーの「ネタ選び」について

        記事

          図書館ウォーカー旅の途中で出合った動物たちのこと

          【メンバーシップ特典記事です】写真付き! 先日、訪問済み図書館のデータを整理し直していたら、プロフィール詐称が発覚しました。 先日発売されたばかりの「図書館ウォーカー2」のプロフィールでは「旅先で訪ねた図書館は550館以上」となっているのですが、改めてデータを見ますと650館弱にのぼりました。 さてさて、図書館ウォーカーたる僕にとって「図書館を650館訪ねた」は、イコール「650の街を歩いた」と同じ意味になります。 この旅の楽しみ方のいちばん肝腎なところは、

          ¥300

          図書館ウォーカー旅の途中で出合った動物たちのこと

          ¥300

          図書館ウォーカーの「ネタ選び」について

          【メンバーシップ特典記事です】写真付き! 書籍「図書館ウォーカー」シリーズ(1は増刷、2は5/24に発売開始)は、陸奥新報という青森県津軽地方で発行されている地方紙の連載エッセイを書籍化したものです。 書籍のほうは新聞に掲載済みのものから各都道府県最低1館を選び、計60館以上になるようにしています。 さて、各地の図書館を訪ねた旅が活字になるまでには、いくつかの段階があります。 まず一番最初に、

          ¥300

          図書館ウォーカーの「ネタ選び」について

          ¥300

          高田公太さんに「それ、ルッキズムだよ」とたしなめられて気づいたこと。

          先日、弘前市内の独立系書店「まわりみち文庫」さんで僕の2冊目の単著でシリーズ2作目になる「図書館ウォーカー2 旅のついでに図書館へ」(日外アソシエーツ)の刊行記念トークイベントに出演してきました。 まわりみち文庫さんについてはこちら↓ 最近弘前駅前に支店を開店! 図書館ウォーカー2については、こちらの紹介記事↓をどうぞ。ちなみに1は増刷され現在2刷です。また、2の「弘前市立弘前図書館」のデータ部分の「近くのおすすめスポット」にまわりみち文庫も載せています。 図書館ウォー

          高田公太さんに「それ、ルッキズムだよ」とたしなめられて気づいたこと。

          「宮廷女官チャングムの誓い」を観てみたら意外と現代的な話だった

          イ・ヨンエ。先にパク・チャヌク監督の「JSA」や復讐三部作の「親切なクムジャさん」で観て知っていましたが、韓流ドラマがむっちゃ盛り上がっていた時によくその名を聞いた「チャングム」は最近まで観たことがありませんでした。 チャヌクの2作を観る前に受動的に見聞きしていた情報(韓国国内での「お嫁さんにしたい女優第一位」とか、そのルックスを表して酸素のような、とか透明感がなんちゃらかんちゃらとか)がフィルターになって、旧来の、つまり多くの男性が夢みる「美人女優」的な立ち位置からあまり

          「宮廷女官チャングムの誓い」を観てみたら意外と現代的な話だった

          現代ポーランドジャズを牽引してきたアダム・ピエロンチク Adam Pierończykが再来日!

          1990年代以降のポーランドジャズシーンを引っ張ってきたフロントランナーの一人、アダム・ピエロンチク Adam Pierończykが来月5月に再来日します。 ヨーロッパ随一のジャズ大国ポーランドの代表的なアーティストであるにもかかわらず、初来日を昨年の4月まで待たなくてはいけなかったということがそもそも驚きです。 すでに何度か来日しているヴォイテク・マゾレフスキ Wojtek Mazolewskiやレシェク・モジジェル Leszek Możdżer、アンナ・マリア・ヨペ

          現代ポーランドジャズを牽引してきたアダム・ピエロンチク Adam Pierończykが再来日!

          2023年のお仕事まとめ

          青森市に移住して約20年、ライター/エッセイストのオラシオです。昨年はお仕事が大きく前に進み、少し人生の追い風になった年でした。そんな2023年のお仕事をまとめておきます。 僕の仕事には今、旅エッセイの新聞連載(掲載先「陸奥新報」)と音楽関係(主にポーランドの現代ジャズについて)という大きな2つの柱があります。個人的には、あともう一本なにか柱を作りたいと思っています。 エッセイストとして「図書館ウォーカー」書籍化 昨年1月に、新聞連載「図書館ウォーカー」が「旅のついでに

          2023年のお仕事まとめ

          「どの図書館がいちばん良かったですか?」といういちばん難しい質問

          ありがたいことに初の単著「図書館ウォーカー 旅のついでに図書館へ」(日外アソシエーツ)が増刷決定などなど売れ行き好調を受け、いくつかトークイベント出演のご依頼をいただいております。ちなみにトーク出演のご依頼は随時受付中です! 今のところ2つ(大阪府の松原市民図書館さん主催、図書館総合展の日本事務器さん主催フォーラム)出演が済んでいて、お客様や主催者関係の方々だけでなく、たくさんの人とお会いすることになりました。 そんな中でものすごくたくさん訊かれたのが「どの図書館がいちば

          「どの図書館がいちばん良かったですか?」といういちばん難しい質問

          図書館ウォーカーは「孤独のグルメ」になれるか?

          僕の初の単著「図書館ウォーカー 旅のついでに図書館へ」(日外アソシエーツ)、ありがたいことに増刷されました。まだまだ絶賛発売中です。 旅という視点から図書館を見るというコンセプトは、意外と誰も書いていなかったものです。本を出してからちらほら「自分も旅先で図書館を訪ねてる」的な感想を見聞きすることがあり、それなりに同じ趣味の人がいるみたいなのですが、それを読みものにして人に伝えるということを考えた人がこれまでいませんでした。 さて、本の「あとがき」に書いたのですが、個人的に

          図書館ウォーカーは「孤独のグルメ」になれるか?

          あなたの日常になりたい

          僕はもうすぐ50歳のライターだ。 同年代の友達の「ご家庭の大変な事情」のようなことを見聞きすることが増えてきた。 お金の問題、親御さんの介護やご家族の病気、進学するお子さんとの別れなど。 僕自身の「ご家庭の事情」は30歳手前くらいでほとんど終わっている。親戚が厄介ごとを持ち込んでばかりの少年時代。前の父が僕を戸籍から抜くのを許さなかったために今の親と名字が違い、感受性の強い時期に周囲から奇異なものを見る目で見られた経験。そしてとどめに父の自己破産。 しかし並行して両親

          あなたの日常になりたい

          北海道の図書館訪問、100館達成しました!+おすすめ10館紹介

          かつて、大阪で育ち社会人時代東京でも暮らしていたことがある僕にとって、北海道は縁遠い土地でした。 約20年前に青森市に引っ越してきたのですが、しばらくはほんとうに貧乏だったので、それはそれでまた北海道旅行は縁遠いものでした。 そんな僕が偶然公共図書館員になり、街歩きを兼ねてその土地の図書館を訪ねてまわる「図書館ウォーカー」をライフワークにしはじめてから、とりわけ力を入れて旅した土地が北海道だったのは、やはり憧れの気持ちがあったからなのでしょう。 図書館員を辞めてフリーの

          北海道の図書館訪問、100館達成しました!+おすすめ10館紹介

          増刷かかりました!

          お知らせっ! 僕の初の単著「図書館ウォーカー 旅のついでに図書館へ」(日外アソシエーツ)がめでたく増刷となりました!! 以前メインにしていたポーランドの現代ジャズと同じく、旅というアングルから図書館を捉え、それを読みやすい旅エッセイの形でつづるというのはそれまで(ほぼ)誰もやっていなかったジャンルなので、重版かかったことで多くの方に受け入れられていることが証明され、著者としてとても嬉しく思っています。 おっそうなのか?それなら買ってやろうじゃないか、という方へ。現状Am

          増刷かかりました!

          図書館総合展フォーラムに出演します!10/25 13:00~14:30

          図書館業界の一大イベント「図書館総合展」がコロナ禍を経て4年ぶりにリアル開催されます。会場はパシフィコ横浜、10/24,25の両日開催です。 なんと、僕も「図書館ウォーカー 旅のついでに図書館へ」(日外アソシエーツ)の著者として出演することになりました。 株式会社日本事務器さん(NJC)主催のフォーラムで、十文字学園女子大学の石川敬史准教授と石川ゼミの学生のみなさんとの共演です。日時は10/25(水)の13:00~14:30となっております。会場は「パシフィコ横浜 展示ホ

          図書館総合展フォーラムに出演します!10/25 13:00~14:30