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#小学校
小学生の息子が不登校でホッとしているたった1つの理由
相変わらず次男は、小学校の授業スタイルを受け入れられず、給食から友達と遊びに学校に行っています。そんな小学校生活の2年目、今では次男がフルに授業を受けないことにホッとしています。
というのも、先生が一生懸命工夫はされているものの、基本は「指導する1人対、指導される30人」という40年前から変わらない授業スタイル。
これに染まってしまうと、10年後に社会にでる人たちには致命症になるのが目に見えてい
不登校対応の教科書1「学校に縛られない勇気」~行動できるようになるまでの過程~
執筆当時不登校だった時の感情が強く残っていたのもあり、文章が所々乱れています。
文章を改訂することもできるのですが、あえて感情の乗った文章として残すことにします。
僕は不登校歴7年の元不登校です。
小学3年生から中学終わりまで不登校でした。
7年間不登校でしたが、7年ずっと回復し続けて行動できるようになった訳じゃありません。
回復しだしたのは中学に入ってから
小学校に行けなかった4年
普通ってなに?〜次男の不登校から考えた!
「普通ってなんなんだろう?」
入学3日目から学校に行くのをいやがる次男と一緒にいてかれこれ1ヶ月、こんな疑問が浮かびました。
学校に行かない理由それは、次男に学校がいやな理由を聞いた時のことでした。ひとつ目の理由が
「休み時間に外にでられないから」
・・まちなかの狭い校舎で500人以上の大規模校なので、ぶつかっては大変と、新1年生はなかなか運動場で外遊びをさせてもらえなかったのです。さらに、
ぼくたちは、ドーナツ屋じゃない!こどもカンパニーが目指した食育の形
こどものプロがつくる会社「こどもカンパニー」では、学校の先生の声かけをヒントに、子どもの野菜嫌いの悩みを解決するプロダクトを開発しました。それが、食べられる食育トイ「なんのドーナツ?」。「野菜を食べなさい!」ではなく、「なんのドーナツ?」から始まる親子の会話を通して、子どもが野菜と仲良しになるきっかけを作るドーナツです。
今の「なんのドーナツ?」に辿り着くまで、試作回数なんと1,000回以上!
試作回数1,000回以上!こどものプロ×パティシエが作った「なんのドーナツ?」開発の舞台裏
こどものプロがつくる会社「こどもカンパニー」では、学校の先生の声かけをヒントに、子どもの野菜嫌いの悩みを解決するプロダクトを開発しました。それが、食べられる食育トイ「なんのドーナツ?」。「ちゃんと食べなさい!」ではなく、「なんのドーナツ?」から始まる親子の会話を通して、子どもが野菜と仲良しになるきっかけを作るドーナツです。
▼教育現場から生まれた、親子のワクワク体験おやつ「なんのドーナツ?」
スポーツとは競技のことではなく、人生そのもの。そこで得られる友達、指導者、生活… 「子どもたちの人生を創る」という意味で 大きな力を持つものだと思う。
大阪府教育庁
教育振興室 保健体育課長
田中 実
―――今回は行政の立場から見た「スポーツの力」についてお話をお伺いしたいのですが、まずは大阪府の教育振興室保健体育課というセクションが普段どういう活動やお仕事をされているところかお聞かせいただけますか?
結構幅の広い仕事なんですけど、大きくは「保健」と「体育」という二つがあります。まず「体育」の方で言いますと、学校での体育を通じた体力向上とい
なんと❗️この『note』のプラットホームが、来年から全国の小学校で使用されることになりました❗️
昨日、文部科学省から衝撃の発表がありました。今、私たちが使用しているこの『note』が、なんと❗️来年から全国の小学校で使用されることになったんです。
既に全国の小学校では、デジタル教科書が普及しています。生徒ひとりひとりが既にタブレット端末を持つ中で、『note』のプラットホームの導入には何の障害もなかったようです。
平成のような、教師から生徒への情報伝達型の授業方法ではなく、現代では生徒が