EL XACHAPURI'O

生活の中にゆっくりと時間が流れる空間を作りたい - ジョージア語とバスク語の手書きの詩…

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生活の中にゆっくりと時間が流れる空間を作りたい - ジョージア語とバスク語の手書きの詩人 - 禅の心で三貫の握り寿司 - 重力と禅を探して作品製作 - 平日九時五時は会社員@典型的日本企業 https://www.elxachapur.io/

記事一覧

#8 裸足で歩く

ゼロからはじめた手書く詩人 #8ジョージア語とバスク語での手書きの詩人です 。これが8作目の詩。両言語の知識がゼロからはじめています。翻訳サイトがあれば、言語に壁はあ…

5

ニラを忘れた餃子が教えてくれたこと:心の中に残る小さな重荷

餃子を作るとき、私はいつも手作業に集中し、心を落ち着かせる瞬間を楽しんでいます。slow downです。材料を揃え、具材をこね、包む一連の流れは、まるで儀式のようなもの…

EL XACHAPURI'O
2週間前
6

ゴドーって誰なの?

ゼロからはじめた手書く詩人です。 少し前からジョージア語とバスク語での手書きの詩人をはじめています。 その詩の回想回、*.5(ポイント・ファイブ)です。 ここでは#7 …

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3週間前
9

「ゴドーを待ちながら」 手書く詩で感じる待つことの価値

ゼロからはじめた手書く詩人 #7ジョージア語とバスク語での手書きの詩人です 。これが7作目の詩。両言語の知識がゼロからはじめています。翻訳サイトがあれば、言語に壁はあ…

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3週間前
6

ゼロからはじめた手書く詩人 #6.5

ゼロからはじめた手書く詩人です。 少し前からジョージア語とバスク語での手書きの詩人をはじめています。 その詩の回想回、*.5(ポイント・ファイブ)です。 ここでは#6 …

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4週間前
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ゼロからはじめた手書く詩人 #6 平穏と衝動

ジョージア語とバスク語での手書きの詩人です。これが6作目の詩。両言語の知識がゼロからはじめています。書いて、書いて、書く。書いて、書いて、書く。とにかく書く。 ペ…

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1か月前
4

三貫握って心を整える:鯛の昆布〆

現代社会では、効率を重視し、コスパやタイパを優先する生活が当たり前となっています。しかし、そのような生活は心の余裕を奪い、人生の豊かさを見失ってしまうことがあり…

EL XACHAPURI'O
1か月前
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ゼロからはじめた手書く詩人 #5 朝のパン

ジョージア語とバスク語での手書きの詩人です。両言語の知識がゼロからはじめています。書く、書く、書く。とにかく書く。 ペン先が紙を擦ると、視覚、触覚、聴覚などを経…

EL XACHAPURI'O
1か月前
5

今日の寿司 「平めのFIVE SENSES」

クラフトビールによる二日酔いと蒸し暑さ&冷房による食欲不振、中年会社員の休日あるあるです。またか、という感じです。 そんな日は寿司でも握るに限ります。 私にとっ…

EL XACHAPURI'O
1か月前
6

ゼロからはじめた手書く詩人 #4.5

手書く詩人ゼロからはじめた手書く詩人です。 少し前からジョージア語とバスク語での手書きの詩人をはじめています。 その詩の回想回、*.5(ポイント・ファイブ)です。 …

EL XACHAPURI'O
2か月前
4

ゼロからはじめた手書く詩人 #4 悪魔の風鈴

ジョージア語とバスク語での手書きの詩人です。これが4作目の詩。両言語の知識がゼロからはじめています。書いて、書いて、書く。書いて、書いて、書く。とにかく書く。 ペ…

EL XACHAPURI'O
2か月前
8

今日の寿司 「九州スタイル」

我が町では花火大会の週末。暑いので、寿司を握った。 夏の暑さには酢飯であり、酢飯といえば握り寿司。鰹は前日からタレに漬けてリュウキュウを作った。家庭での握り寿司…

EL XACHAPURI'O
2か月前
7

ゼロからはじめた手書く詩人 #3.5

ゼロからはじめた手書く詩人です。 少し前からジョージア語とバスク語での手書きの詩人をはじめています。 その詩の回想回、「.5(ポイント・ファイブ)」です。 ここでは#…

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2か月前
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ゼロからはじめた手書く詩人 #3 灯台

ジョージア語とバスク語での手書きの詩人をはじめた。これが3作目の詩。両言語の知識がゼロから始めている。翻訳サイトに日本語を入力すれば言語の壁を超える。そして書く…

EL XACHAPURI'O
2か月前
9

ゼロからはじめた手書く詩人 #2.5

ジョージア語とバスク語での手書きの詩人をはじめた。 先に公開したジョージア語詩(#2)を自ら見ていて気づいた。不自然なスペースがあることに。 このスペース、何だ? …

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3か月前
6

ゼロからはじめた手書く詩人 #2

ジョージア語とバスク語での手書きの詩人をはじめた。これが2作目の詩。 両言語の知識がゼロから始めている。翻訳サイトに日本語を入力すれば言語の壁を超える。日本語を類…

EL XACHAPURI'O
3か月前
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#8 裸足で歩く

#8 裸足で歩く

ゼロからはじめた手書く詩人 #8ジョージア語とバスク語での手書きの詩人です 。これが8作目の詩。両言語の知識がゼロからはじめています。翻訳サイトがあれば、言語に壁はありません。テクノロジーを使ってささっと翻訳。翻訳の出来具合が気にはなるけど、判断できないから気にしてもしょうがない。翻訳サイトを信じます。

書いて、書いて、書く。書いて、書いて、書く。とにかく書く。
ペン先が紙を擦ると、視覚、触覚、聴

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ニラを忘れた餃子が教えてくれたこと:心の中に残る小さな重荷

ニラを忘れた餃子が教えてくれたこと:心の中に残る小さな重荷

餃子を作るとき、私はいつも手作業に集中し、心を落ち着かせる瞬間を楽しんでいます。slow downです。材料を揃え、具材をこね、包む一連の流れは、まるで儀式のようなもの。禅であり、静寂です。だからこそ、私は餃子作りには特別なこだわりを持って臨んでいました。それなのに、今回結果として感じたのは、小さなミスが心に残す影でした。私の心の平穏はニラの悪魔に乱されたままです。

私の餃子のこだわり私は餃子に

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ゴドーって誰なの?

ゴドーって誰なの?

ゼロからはじめた手書く詩人です。
少し前からジョージア語とバスク語での手書きの詩人をはじめています。
その詩の回想回、*.5(ポイント・ファイブ)です。
ここでは#7 ゴドーを待ちながらを回想していきます。

ゴドーって誰なの?結局、ゴドーって誰なの? 何者? これが「ゴドーを待ちながら」の感想の典型的な第一声です。
作中にヒントすらない。困ったときには生成AI、それが現代人です。ChatGPTに

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「ゴドーを待ちながら」 手書く詩で感じる待つことの価値

「ゴドーを待ちながら」 手書く詩で感じる待つことの価値

ゼロからはじめた手書く詩人 #7ジョージア語とバスク語での手書きの詩人です 。これが7作目の詩。両言語の知識がゼロからはじめています。翻訳サイトがあれば、言語に壁はありません。テクノロジーを使ってささっと翻訳。翻訳の出来具合が気にはなるけど、判断できないから気にしてもしょうがない。翻訳サイトを信じます。

書いて、書いて、書く。書いて、書いて、書く。とにかく書く。
ペン先が紙を擦ると、視覚、触覚、聴

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ゼロからはじめた手書く詩人 #6.5

ゼロからはじめた手書く詩人 #6.5

ゼロからはじめた手書く詩人です。
少し前からジョージア語とバスク語での手書きの詩人をはじめています。
その詩の回想回、*.5(ポイント・ファイブ)です。
ここでは#6 平穏と衝動を回想します。
今回はAIにお手伝いいただき、詩の理解を深めてみました。

AIに読んでもらいました私は手書く詩人なので、ジョージア語もバスク語も書くだけ。しかもまだ初心者。実際に私の詩はどう聞こえるのか。自分で読もうとす

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ゼロからはじめた手書く詩人 #6 平穏と衝動

ゼロからはじめた手書く詩人 #6 平穏と衝動

ジョージア語とバスク語での手書きの詩人です。これが6作目の詩。両言語の知識がゼロからはじめています。書いて、書いて、書く。書いて、書いて、書く。とにかく書く。
ペン先が紙を擦ると、視覚、触覚、聴覚などを経由して同期して、脳の中の孫の手が脳みそを擦る。
文字の手書きは楽しい。

平穏と衝動平穏と衝動は、どちらも今という一瞬を求めている。安易な今ではなく、もっと遠いというか深いというか、見えていないと

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三貫握って心を整える:鯛の昆布〆

三貫握って心を整える:鯛の昆布〆

現代社会では、効率を重視し、コスパやタイパを優先する生活が当たり前となっています。しかし、そのような生活は心の余裕を奪い、人生の豊かさを見失ってしまうことがあります。

ここで紹介するのは、そんな現代社会への一石、心を整えるための禅を取り入れた寿司づくりです。たった三貫の握り寿司を握ることで、短い時間でも心の静寂とリフレッシュを得る方法を提案します。

座って瞑想できないあなたに、別の静寂体験をお

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ゼロからはじめた手書く詩人 #5 朝のパン

ゼロからはじめた手書く詩人 #5 朝のパン

ジョージア語とバスク語での手書きの詩人です。両言語の知識がゼロからはじめています。書く、書く、書く。とにかく書く。
ペン先が紙を擦ると、視覚、触覚、聴覚などを経由して同期して、脳の中の孫の手が脳みそを擦る。
文字の手書きは楽しい。

今回の詩 「朝のパン」”佐川ちか全集”より抜粋への経緯今回は”佐川ちか全集”から抜粋した言葉による詩です。
トリビュート作品です。

なぜトリビュートなのか

5作め

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今日の寿司 「平めのFIVE SENSES」

今日の寿司 「平めのFIVE SENSES」

クラフトビールによる二日酔いと蒸し暑さ&冷房による食欲不振、中年会社員の休日あるあるです。またか、という感じです。
そんな日は寿司でも握るに限ります。

私にとって握り寿司は前菜だから3カンと決めているのですが、具のヒラメに合わせたら酢飯が小さくなったので、5カンを作りました。左上から時計回りに、緑茶塩、醤油漬け2カン、エンガワの醤油漬け、ゴーヤの塩漬け。
ホロホロでコリコリで、香りが血液にまで染

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ゼロからはじめた手書く詩人 #4.5

ゼロからはじめた手書く詩人 #4.5


手書く詩人ゼロからはじめた手書く詩人です。
少し前からジョージア語とバスク語での手書きの詩人をはじめています。
その詩の回想回、*.5(ポイント・ファイブ)です。
ここでは#4 悪魔の風鈴のジョージア語を回想します。

"ზ"を間違っていた以前に書いたとき(#2)では、縦に伸びている。いま思えば、上の丸と下の丸の間の棒が長い。
今回書いたものは、棒は短く、丸二つは隣接している。
PCフォントを見

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ゼロからはじめた手書く詩人 #4 悪魔の風鈴

ゼロからはじめた手書く詩人 #4 悪魔の風鈴

ジョージア語とバスク語での手書きの詩人です。これが4作目の詩。両言語の知識がゼロからはじめています。書いて、書いて、書く。書いて、書いて、書く。とにかく書く。
ペン先が紙を擦ると、視覚、触覚、聴覚などを経由して同期して、脳の中の孫の手が脳みそを擦る。
文字の手書きは楽しい。

今回の詩 「悪魔の風鈴」悪魔とか王様とか、中世ヨーロッパの詩に出てきそう。
恥ずかしげもなく”中世ヨーロッパ”、とか言える

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今日の寿司 「九州スタイル」

今日の寿司 「九州スタイル」

我が町では花火大会の週末。暑いので、寿司を握った。
夏の暑さには酢飯であり、酢飯といえば握り寿司。鰹は前日からタレに漬けてリュウキュウを作った。家庭での握り寿司は醤油の後付けには頼らず、すべての具に味を付けておくのがポイントである。加えて具は薄くスライスした方が酢飯の形への馴染みが良く、崩れにくい。

ゼロからはじめた手書く詩人 #3.5

ゼロからはじめた手書く詩人 #3.5

ゼロからはじめた手書く詩人です。
少し前からジョージア語とバスク語での手書きの詩人をはじめています。
その詩の回想回、「.5(ポイント・ファイブ)」です。
ここでは#3を回想します。

デジャブ灯台 (#3)と言う詩をジョージア語とバスク語で書きました。そのジョージア語の詩の中に、既視感を覚える文字列が!
まずはその文字列(踊る)を見てください。

正確を期するなら既視感(デジャブ)ではなく、”現

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ゼロからはじめた手書く詩人 #3 灯台

ゼロからはじめた手書く詩人 #3 灯台

ジョージア語とバスク語での手書きの詩人をはじめた。これが3作目の詩。両言語の知識がゼロから始めている。翻訳サイトに日本語を入力すれば言語の壁を超える。そして書く、書く、書く。
文字の手書きは楽しい。

今回は初めての文章形式。ここで問題が発生。どうやら、”あなた”を主語にしたせいで、命令形と捉えて翻訳しているらしい。どうやって気づいたかというと、日本語→ジョージア語→英語、としたら命令形になった(

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ゼロからはじめた手書く詩人 #2.5

ゼロからはじめた手書く詩人 #2.5

ジョージア語とバスク語での手書きの詩人をはじめた。

先に公開したジョージア語詩(#2)を自ら見ていて気づいた。不自然なスペースがあることに。

このスペース、何だ? Pが付いていない等幅フォントみたいになっている。不自然な空間、センスのない隙間。リミナルで廃墟感が漂っている。詩には必要がないスペースだ。
そして、次に見てもらいたいのは、練習風景↓

練習でいろいろなスタイルをトライしているが、ど

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ゼロからはじめた手書く詩人 #2

ゼロからはじめた手書く詩人 #2

ジョージア語とバスク語での手書きの詩人をはじめた。これが2作目の詩。
両言語の知識がゼロから始めている。翻訳サイトに日本語を入力すれば言語の壁を超える。日本語を類語に変えたり、単語だけにしたりして、単語の対応や文の構成を知識として手に入れる。そして、書いて、書いて、書く。手が痛くなったら終了。数時間後にまた書く。また痛くなったらまた終了。翌日また書く。
文字の手書きは楽しい。

ジョージア語私はジ

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