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「ゴドーを待ちながら」 手書く詩で感じる待つことの価値
ゼロからはじめた手書く詩人 #7ジョージア語とバスク語での手書きの詩人です 。これが7作目の詩。両言語の知識がゼロからはじめています。翻訳サイトがあれば、言語に壁はあ…
#8 裸足で歩く
ゼロからはじめた手書く詩人 #8ジョージア語とバスク語での手書きの詩人です 。これが8作目の詩。両言語の知識がゼロからはじめています。翻訳サイトがあれば、言語に壁はありません。テクノロジーを使ってささっと翻訳。翻訳の出来具合が気にはなるけど、判断できないから気にしてもしょうがない。翻訳サイトを信じます。
書いて、書いて、書く。書いて、書いて、書く。とにかく書く。
ペン先が紙を擦ると、視覚、触覚、聴
ニラを忘れた餃子が教えてくれたこと:心の中に残る小さな重荷
餃子を作るとき、私はいつも手作業に集中し、心を落ち着かせる瞬間を楽しんでいます。slow downです。材料を揃え、具材をこね、包む一連の流れは、まるで儀式のようなもの。禅であり、静寂です。だからこそ、私は餃子作りには特別なこだわりを持って臨んでいました。それなのに、今回結果として感じたのは、小さなミスが心に残す影でした。私の心の平穏はニラの悪魔に乱されたままです。
私の餃子のこだわり私は餃子に
「ゴドーを待ちながら」 手書く詩で感じる待つことの価値
ゼロからはじめた手書く詩人 #7ジョージア語とバスク語での手書きの詩人です 。これが7作目の詩。両言語の知識がゼロからはじめています。翻訳サイトがあれば、言語に壁はありません。テクノロジーを使ってささっと翻訳。翻訳の出来具合が気にはなるけど、判断できないから気にしてもしょうがない。翻訳サイトを信じます。
書いて、書いて、書く。書いて、書いて、書く。とにかく書く。
ペン先が紙を擦ると、視覚、触覚、聴
ゼロからはじめた手書く詩人 #6.5
ゼロからはじめた手書く詩人です。
少し前からジョージア語とバスク語での手書きの詩人をはじめています。
その詩の回想回、*.5(ポイント・ファイブ)です。
ここでは#6 平穏と衝動を回想します。
今回はAIにお手伝いいただき、詩の理解を深めてみました。
AIに読んでもらいました私は手書く詩人なので、ジョージア語もバスク語も書くだけ。しかもまだ初心者。実際に私の詩はどう聞こえるのか。自分で読もうとす
ゼロからはじめた手書く詩人 #6 平穏と衝動
ジョージア語とバスク語での手書きの詩人です。これが6作目の詩。両言語の知識がゼロからはじめています。書いて、書いて、書く。書いて、書いて、書く。とにかく書く。
ペン先が紙を擦ると、視覚、触覚、聴覚などを経由して同期して、脳の中の孫の手が脳みそを擦る。
文字の手書きは楽しい。
平穏と衝動平穏と衝動は、どちらも今という一瞬を求めている。安易な今ではなく、もっと遠いというか深いというか、見えていないと
三貫握って心を整える:鯛の昆布〆
現代社会では、効率を重視し、コスパやタイパを優先する生活が当たり前となっています。しかし、そのような生活は心の余裕を奪い、人生の豊かさを見失ってしまうことがあります。
ここで紹介するのは、そんな現代社会への一石、心を整えるための禅を取り入れた寿司づくりです。たった三貫の握り寿司を握ることで、短い時間でも心の静寂とリフレッシュを得る方法を提案します。
座って瞑想できないあなたに、別の静寂体験をお
ゼロからはじめた手書く詩人 #4.5
手書く詩人ゼロからはじめた手書く詩人です。
少し前からジョージア語とバスク語での手書きの詩人をはじめています。
その詩の回想回、*.5(ポイント・ファイブ)です。
ここでは#4 悪魔の風鈴のジョージア語を回想します。
"ზ"を間違っていた以前に書いたとき(#2)では、縦に伸びている。いま思えば、上の丸と下の丸の間の棒が長い。
今回書いたものは、棒は短く、丸二つは隣接している。
PCフォントを見
ゼロからはじめた手書く詩人 #4 悪魔の風鈴
ジョージア語とバスク語での手書きの詩人です。これが4作目の詩。両言語の知識がゼロからはじめています。書いて、書いて、書く。書いて、書いて、書く。とにかく書く。
ペン先が紙を擦ると、視覚、触覚、聴覚などを経由して同期して、脳の中の孫の手が脳みそを擦る。
文字の手書きは楽しい。
今回の詩 「悪魔の風鈴」悪魔とか王様とか、中世ヨーロッパの詩に出てきそう。
恥ずかしげもなく”中世ヨーロッパ”、とか言える
ゼロからはじめた手書く詩人 #3.5
ゼロからはじめた手書く詩人です。
少し前からジョージア語とバスク語での手書きの詩人をはじめています。
その詩の回想回、「.5(ポイント・ファイブ)」です。
ここでは#3を回想します。
デジャブ灯台 (#3)と言う詩をジョージア語とバスク語で書きました。そのジョージア語の詩の中に、既視感を覚える文字列が!
まずはその文字列(踊る)を見てください。
正確を期するなら既視感(デジャブ)ではなく、”現
ゼロからはじめた手書く詩人 #3 灯台
ジョージア語とバスク語での手書きの詩人をはじめた。これが3作目の詩。両言語の知識がゼロから始めている。翻訳サイトに日本語を入力すれば言語の壁を超える。そして書く、書く、書く。
文字の手書きは楽しい。
今回は初めての文章形式。ここで問題が発生。どうやら、”あなた”を主語にしたせいで、命令形と捉えて翻訳しているらしい。どうやって気づいたかというと、日本語→ジョージア語→英語、としたら命令形になった(
ゼロからはじめた手書く詩人 #2.5
ジョージア語とバスク語での手書きの詩人をはじめた。
先に公開したジョージア語詩(#2)を自ら見ていて気づいた。不自然なスペースがあることに。
このスペース、何だ? Pが付いていない等幅フォントみたいになっている。不自然な空間、センスのない隙間。リミナルで廃墟感が漂っている。詩には必要がないスペースだ。
そして、次に見てもらいたいのは、練習風景↓
練習でいろいろなスタイルをトライしているが、ど
ゼロからはじめた手書く詩人 #2
ジョージア語とバスク語での手書きの詩人をはじめた。これが2作目の詩。
両言語の知識がゼロから始めている。翻訳サイトに日本語を入力すれば言語の壁を超える。日本語を類語に変えたり、単語だけにしたりして、単語の対応や文の構成を知識として手に入れる。そして、書いて、書いて、書く。手が痛くなったら終了。数時間後にまた書く。また痛くなったらまた終了。翌日また書く。
文字の手書きは楽しい。
ジョージア語私はジ