1995 プラハは塔が多く 「百塔の街」と呼ばれる ロマネスクやバロックの 建築が連なり 旧市街には 中世の風情がただよう 街の角々にビヤホール その数600 プラハは「泡の街」 『聖トマス修道院』 『牛小屋』 『金の虎』 店名も個性的 カフカを生んだ この街は奥深い
ずっと後回しになっていた国立西洋美術館「内藤コレクション 写本 いとも優雅なる中世の小宇宙」本日やっと出かけられました。 夏休みなので混雑はしていますが、会場を2周して全ての作品を鑑賞。大満足です! 老眼には少々厳しい小品もありますが(笑)一見の価値あり。撮影可、今月25日まで。