Sakiya ARAKAWA

在野研究者(哲学・人文学)。出版物→「ヘーゲルの権利論」(田上孝一編著『権利の哲学入門』社会評論社、2017年)。「『ヘーゲル国法論批判』(1843年):マルクスのヘーゲル批判と反ドグマ主義」(季報『唯物論研究』124号、2013年)。

ルソーと音楽

(本項目は工事中である。) はじめに  ジャン=ジャック・ルソー(Jean-Jacques Rousseau, 1712-1778年)は私たちにとっては『社会契約論』(1762年)の著者として知ら…

オリエンタリズムと音楽

(本項目は工事中である。) はじめに  『音楽思想史』の目次を立てた時、実際に自分が作った章立てを見て唖然とした。というのも、タイトルでは音楽思想史を掲げている…

『音楽思想史』(目次)

はじめに 「音楽思想史」とは何だろうか。  いや、この問いを投げかけている筆者自身も、実は「音楽思想史」について詳しくはない。むしろこれから本書を書きながら「音…

図書館としてのコーヒー・ハウス

現代の多くの喫茶店からはとっくの昔に失われてしまっていますが、かつてコーヒー・ハウスには、図書館(ライブラリー)としての機能があったそうです。 多くのコーヒーハ…

規定性の捨象と創造性——喫茶店の源流としてのコーヒー・ハウス——

はじめに  今回は「規定性の捨象と創造性」と題して、喫茶店の源流としてのコーヒー・ハウスについて取り上げたいと思います。  前々回の「喫茶店と資本主義の精神——…

「喫茶店と資本主義の精神——喫茶店で仕事が捗るのは何故なのか——」へのコメントとそのリプライ

はじめに  昨日リリースした「喫茶店と資本主義の精神ーー喫茶店で仕事が捗るのは何故なのか」(はてなブログ)には多くのアクセスがありました。 はてなブログのアクセ…