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読んだら忘れない読書術 読了
本日で読み終えた樺沢紫苑先生『読んだら忘れない読書術』。
昨日も有意義な時間を本書からいただいた。今までの自分の読書に対する姿勢を見直せる良い機会となった。
第6章〜第8章は以下のようになっている。
・第6章『早く、安く、たくさん読める究極の電子書籍読書術』
・第7章『読んだら忘れない精神科医の本の書い方』
・第8章『精神科医がお勧めする珠玉の31冊』
・第6章『早く、安く、たくさん読める
せっかく読むなら忘れないように
おうち時間が増えて、読書をされる方が増えたのではないだろうか。
在宅ワークの空き時間にしたいことのランキングで1位は『運動』と調査が出ていたが、私自身は『読書』と思うほどだ。
しかし、読書が好きと公言しているものの、『おすすめの本は何ですか?』と聞かれると意外と困る。
また仮に、
『〇〇がおすすめだよ』
と言うと、必ず自分なりの感想を付けないと相手も読もうとは思わないだろう。
私は、最
ストレスフリー超大全
著書の樺沢紫苑先生のことを知ったきっかけは母親からの朝散歩の勧誘からであった。
『樺チャンネル』のことを知り、チャンネルを閲覧することとなり、『ストレスフリー超大全』の購入に至った。
薦められた当初は、
だと思っていたが、本書の著者は精神科医・作家である。
チャンネルをみた印象は、野原に座りながらのんびり話をしている冴えない人に見えるかもしれないが、理に適った考え方をお持ちの方で、肩に力が
仕事を作る意味を間違えてはいけない
フリーランス・個人事業主として働く方が増えて、日本の働き方も大きく変わってきた印象を受ける。
また、終身雇用制度の崩壊節などにより不安を感じ、副業を考えているひとも多いのではないだろうか。
仕事を自分で作る、これからの時代は『個の時代』と言われ、安定思考型には不安を感じる人も多いはずだ。
私自身、サラリーマン時代に経験し感じた事がある。
確かに、良い意味で仕事を自分で作る人は多くいる一方で
健康・福祉をもっと世界へ〜
500万人を超える子供が、5歳の誕生日を迎える前に命を落としている。
日本では、なかなかイメージがしづらいが、40人学級で4人が亡くなっているという計算になる。
医療技術が発展している先進国とは対照的に、その多くは、サハラ以南アフリカと南アジアで住んでおり、5人に4人が5歳未満で死亡している。
移動する医療現場に足を運ぶ人々。安定的に医療を受けられない人々は、自分たちで医療現場を探さなければ
寒すぎて寒すぎて震える
寒さは昔から苦手だ。
どうして朝起きると、布団と体があそこまでフィットするのか不思議なくらい起きたくなくなる。
タイマー入れて温めてみようか。
MacBook Proを使っているのだが、タイピングするだけで冷たい。
肩に力が入った人みたいにタイピングしている自分の姿が情けない。
明日も雪だ。
今日は、寒いので、こたつで丸くなろう。