2021年6月の記事一覧
迷ってるならまず10日間から始めよう!note連続投稿で実感できた3つの変化
「365日更新なんて自分には無理だ」「1ヶ月連続投稿はハードル高すぎ」
そんな風に思っている皆さん。
ぜひ騙されたと思って、まずは一度10日間の連続投稿にチャレンジしてみてください。
①自己肯定感が高まった
②完璧主義じゃなくなってきた
③日々の生活や読書に対する意識が変わった
この3つは、目標に定めた「10日連続note投稿」を達成するなかで、僕が実感した自分自身の変化です。
たっ
「どうして勉強しなくちゃいけないの?」と子どもに聞かれたら
「どうして勉強しなくちゃいけないの?」
もし子どもにこんなことを聞かれたら、皆さんならなんて答えますか?
・将来何かの役立つからだよ
・良い大学に入るためだよ
・将来の選択肢を拡げるためだよ
などなど、自分が子どものころに1度は大人に言われたことのある理由が、選択肢に浮かぶんじゃないでしょうか。
でも皆さんがこれまで言われてきた答えって、納得できるものでしたか?
正直、全部が全部納得でき
「完璧主義」という強大な敵と戦う僕らへ
noteを続けていると、「完璧主義」がなくなりました!
毎日noteを更新している方の記事をみていると、多くの人がこの「完璧主義」との決別を、継続更新のメリットとしてあげていました。
実は僕も昔からちょっと完璧主義なところがあります。
「せっかくやるなら、できるだけ良いものにしよう」
「中途半端なものは人様の目に見せられない」
何かをはじめると、そんな考えが頭によぎってしまいます。
しか
「先入観」をひっくり返せば、仕事の意義も見えてくる【逆ソクラテス】
「自分の仕事の意義ってなんだろう?」
皆さんも、仕事をしながらふと、そんなことを考えたことってありませんか?
僕は教育関係の情報を発信する仕事をしているんですが、たまに自分の仕事は誰にどんな影響を与えられているのかわからなくなって、「自分の仕事に意義はあるのかな?」なんて思ったりすることがあります。
そんなことを考えていた時に読んだ、伊坂幸太郎さんの「逆ソクラテス」という小説。
この小説は
note初心者の僕の記事ですがWOWOWのコンテスト「サッカーの忘れられないシーン」受賞作品に選んでいただけました!
「note初心者だし無理だろうな…」
「ビュー数もフォロワーも少ないし…」
そんな風に考えて、noteのコンテストやお題企画にチャレンジするのを躊躇されている方。
note初心者だった僕も、皆さんと同じようにネガティブなことを考えていました。
そんな僕でも、大好きなことで伝えたいエピソードがあったから、勇気をもって一歩を踏み出して挑戦してみましたら、なんと受賞作品に選んでいただくことができ
イチロー3割、メッシ2割。note のモチベーションが上がる天才2人の意外なデータ
イチローでも打率は3割「イチローでも3割」
これは、「noteではじめる新しいアウトプットの教室」という本で、書き続けるモチベーションを保つために紹介されていた言葉です。
あのトップ選手のイチローですら、打率は3割なんだから、10本書いて上手く書けるのが3本だとしても、イチロー並み!
こう言われると、なんだか文章を書くハードルが少し下がりませんか?
この言葉だけでも「何かやる気が出た!」と
最近のヒット曲にイントロがないのはなぜ?「読まれる文章術」にも共通するその理由
コンテンツが世の中に溢れる現代では、音楽も文章も「最初のつかみ」がとても大切になっているそうです。
なぜ「つかみ」が重視されるのか。
気になったので、音楽と文章の共通点について考えてみました。
曲は最初の5秒で判断される最近知ったんですが、
サブスク時代にヒットする曲には、普通の曲には存在する、あるものがないそうなんです。
LiSA 「紅蓮華」、YOASOBI「夜に駆ける」、Ado「うっせぇ
「三日坊主」に悩む気持ちが少し楽になる脳科学の話
人が三日坊主になることは自然なことなのです
「最新の脳研究でわかった!自律する子の育て方」という本に書かれていた三日坊主に関する脳科学的な捉え方。
これを知って、これまで抱えていた頭の中のモヤモヤが晴れたような気がしました。
この発見をきっかけに、三日坊主と脳科学の関係について色々情報を集めてみたので、三日坊主に悩む自分を励ます意味を込めて、noteにまとめておこうと思います。
人の脳は「