人気の記事一覧

ハチドリのひとしずく#4_当たり前を問い直す 少しずつ、できることから

社会変革コーチ(ソーシャル・チェンジ・コーチング)の可能性

自由の本質とは「状態」ではなく「感度」である——アーレントによる自由の定義

3か月前

【はじめての哲学的思考】 書評#97

【公教育で社会をつくる】 書評#101

苫野一徳『愛』/ウェブサイト「現代新書」/山口尚『日本哲学の最前線』/西田幾多郎『善の研究』

6日前

親子で哲学対話

【公教育をイチから考えよう】 書評#88

教育とは何か

1か月前

「まじめ」について

「それって一体何のためなんでしたっけ?」のすごいパワー!

2週間前

名古屋市教員有志の対話会「新しい学びのおしゃべり会」開催レポート

今朝聴いたラジオで 子供達の呼び方を「〜さん」で統一しましょうという話があると 多様性の時代で 「君」と呼ばれたくない人も 居てるだろうからと 個人が呼ばれたい呼び方で いいんじゃないか 呼ばれて嫌なら拒否する 能力を奪ってしまうと ほんとその通りだなぁ

1か月前

ローティについて

今日の1冊 Vol①

【メルマガアーカイブ】#95 ほのぼの哲学~『親子で哲学対話』

1か月前

(2/3)【探究に取り組むクラスの土台をつくるマインドセット】「学校」をつくり直す(苫野一徳)

学生たちによく推める【苫野一徳の名言】

1か月前

哲学は答えのない問いを考えるだけじゃない——苫野一徳さんの「共通了解志向型対話」とは

4か月前

(3/3)【「探究」に挑む教師の私がこれから子どもたちと取り組む具体アクション7選+2つの留意点】「学校」をつくり直す(苫野一徳)