読書感想文 ブーメランのようだ
昨日は、宿直明けで夕方から飲んだくれてた。
ラーメン屋で1杯(いや2杯)
コンビニでしこたま買い込んだビールとつまみで1人2次会。
いつの間にか、眠りについていて、子どもの迎えにも行けず、パートナーが迎えに行ってくれた。
家族が帰ってきて、夕飯と一緒にまた1杯。
風呂上がりにまた1杯。
いつ眠りについたか分からず、ふと我に返ったのが、夜中の3時。ソファの上で寝ていた。
こんな日もあってもいいよね、と自分を肯定していたが、冷静に考えるとアウトだ。
家族には迷惑をかけまくった。