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【8/11~13開催】大自然と新たな自分に出会う夏「みなかみディープタイムトラベル」参加者募集!
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生命の起源をたどる3日間.
利根川の最初の一滴が流れる、水源郷・群馬県みなかみ町で
地球環境とのつながりを取り戻し、自己の内省をはかるリトリートプログラムです。
主催者が、イギリスのシューマッハカレッジで体験してきた
「ディープタイムウォーク」や、
生物多様性復元「赤谷プロジェクト」への訪問、
「未来に残したい草原の里100選」プロジェクトに選定された
草原でのリ
【6/18~20開催】水源地みなかみで生命の起源をたどる「みなかみディープタイムトラベル」参加者募集!
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生命の起源をたどる3日間.
水源地であるみなかみの土地柄をいかして、
生命の起源をたどり、自己の内省をはかるプログラムです。
主催者が、イギリスのシューマッハカレッジで体験してきた
ディープタイムウォークや踊る瞑想(ムーブメント・メディスン)、
生物多様性復元「赤谷プロジェクト」への訪問、
「未来に残したい草原の里100選」プロジェクトに選定された
草原でのリトリ
水源地で地球の起源を探り、私たちの源へ還る旅「みなかみディープタイムトラベル2022」開催レポート
利根川の最初の一滴を生み出す、群馬県みなかみ町。
東京都心から1時間ちょっとで訪れることができる距離にもかかわらず、
ここには日本を代表する貴重な自然が数多く残されています。
日本百名山の一つである「谷川岳」や、登山家を惹きつけてやまない絶壁「一の倉沢」などは、よく知られたシンボルの一つ。
年間を通して、様々なアウトドアアクティビティが充実しており、全国各地から多くの観光客が訪れます。
地
11/25(金)~27(日)ユースのための教育ウィーク「学校の外にあるがっこう」を開催します!
11/25-27 ユースのための教育ウィーク
「学校の外にあるがっこう」を開催します!
お申込み・詳細↓
<開催背景>
去年の夏に会社を辞めてから、日本で生まれたばかりの様々な探求/教育プログラムに参加をしてきました。
♦︎デンマークにある フォルケホイスコーレ をモデルにした人生の学校や、
♦︎ 気候危機 時代にわたしたちのウェルビーイングを探求する対話&実験の学び場、
♦︎ユネスコ
【11/12~14開催】水源地みなかみで生命の起源をたどる「みなかみディープタイムトラベル」参加者募集!
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生命の起源をたどる3日間.
水源地であるみなかみの土地柄をいかして、
生命の起源をたどり、自己の内省をはかるプログラムです。
主催者が、イギリスのシューマッハカレッジで体験してきた
ディープタイムウォークや踊る瞑想(ムーブメント・メディスン)、
生物多様性復元「赤谷プロジェクト」への訪問、
「未来に残したい草原の里100選」プロジェクトに選定された
草原でのリトリ
生きとし生けるものとの調和を結ぶ家「シューマッハー・カレッジ」で学んだこと~スモール・イズ・ビューティフル"を体現する、英国の小さな大学~
学校をつくりたい。
去年の夏に会社を辞めて、真っ先に思ったことはこれだった。
既存の教育システムは、今や社会のあらゆるところに弊害、ひずみをもたらしている。
大学では、多くの学生がエコロジーを学ぶことなく、エコノミーを学んでいる。
その結果、経済や産業にとって都合のいい人材が大量生産され、地球温暖化や生態系の喪失にはじまるような、環境破壊をも生み出す結果を招いている。
この現状を変えなければい
9/4(日)1day水源のリトリート&読書会inみなかみ開催のお知らせ
\利根川の源流、群馬県みなかみ町で 1dayリトリート&読書会を開催します/
👉お申込みはこちら
本📖を片手に、森の奥地へ......
水源地で味わう、”ふたりっきり”の時間
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▷水と森林と人を育む、ユネスコエコパークとして知られる、群馬県みなかみ町。
その山奥に佇む、利根川最初の一滴が湧く水源の小さな森。
森の入り口に広がるのはススキ草原。
全国で
【参加者募集】英国シューマッハ・カレッジ1week体験プログラム報告会
"スモール・イズ・ビューティフル"を体現する、英国の小さな大学院大学「シューマッハ・カレッジ」への冒険記録
お申込みはこちら↓
ホリスティックな(全体性)教育と、コミュニティ。
Head, Heart, Hand(頭、心、手・身体)すべてを大切にし、全身を使って学び、実践する。
自分自身について、社会について、それを支えるいのち、生態系の繋がりに、気付く。
インド人の哲学者サティシュ・クマー
【参加者募集】知って終わらせない!SDGs 学校から始まる社会変革
\SDGsに取り組む(取り組みたい)、すべての学生・先生にお送りする特別企画/
お申込みはこちら↓
この数年で急速に知られるようになったSDGs。
聞いたことはあるけど、詳しくは知らない...何から取り組めばいいかわからない...
そんな思いを抱いている人も多いのではないでしょうか?
本イベントでは、教育現場を中心に、SDGsの普及啓発に携わってきたゲスト講師をお招きし、対話する機会をもちま
【6/2(木)20時~オンラインイベント】ともに話し、みんなで決める オンライン参加型合意形成ツールの可能性とは?
\\6月は環境月間!未来へのアクションをはじめよう//
~市民の声を社会に反映させるには?Z世代と有識者が、テクノロジーを用いたオープンガバナンスについて考えます~
お申込みはこちら▼
SDGsのゴール、2030年まであと8年。近い将来、あなたは何をしていますか?
もっとその先、30年後は?誰とどこで何をしているのでしょうか?
ニュースを見れば、世界的な問題があふれているように見えます。
コ
生理前で心が落ち着かない時に読む本
先週あたりから、なんだか気が立っているのを感じます。
ちょっとしたことでイライラしたり、かと思えば、漠然とした不安に襲われたり。涙があふれて、こんな人間いなくなったほうがいい、とまで考えてしまいます。
心当たりのある方もいらっしゃるかもしれませんが、いわゆるPMS(月経前症候群)だろうな、と感じています。
カレンダーを見たら、ちょうど生理前にあたっていました。
なんとなく理由がわかると安心
【イベント情報】生命の再生から考える、これからの環境問題~「気候危機を一世代で終わらせる」新刊『リジェネレーション』をもとに語ろう~
人間としてありたい生き方を描くために。
本を片手に語ろう、新しい物語を創ろうーーー
先日、山と渓谷社より出版された書籍『リジェネレーション』では、「すべての行動と意思決定の中心に生命を置く」という理念がうたわれています。
『リジェネレーション』は、地球温暖化を逆転させる100の方法を示した世界的ベストセラー『ドローダウン』の続編であり、書籍のなかで提唱されている、新たなアプローチです。
気候
【気候文学対話オープンダイアローグ】SFが伝える気候変動~科学者と読み解く小説『2084年報告書』~3/20(日)開催
※アーカイブ配信あります!お申込みはこちらから。
「気候文学対話~心を守るための読書会~」特別編!
”なぜ、人類は温暖化を阻止できなかったのか?”
2084年を舞台としたSF小説『2084年報告書』をもとに読書会を開催します。
今回はオープンダイアローグと題して、気候科学者の江守正多さんをお招きし、地球温暖化の現状解説も行っていただきます。
2月末に公表された、IPCC最新レポートに関するお
朝ドラ「カムカムエヴリバディ」と祖父の日記が伝える、100年のファミリーストーリー~大切な人が幸せであるために。私たちは「よりよき祖先」になれるか?~
「あずきの声を聞けえ 時計に頼るな 目を離すな
なにしゅうしてほしいか、あずきが教えてくれる
食べる人の幸せそうな顔を思い浮かべえ
おいしゅうなれ、おいしゅうなれ、おいしゅうなれ......
その気持ちがあずきに乗り移る。うんとおいしゅうなってくれる。
あめぇ~あんこが出来上がる」
上白石萌音さん演じる安子のセリフにあわせて、思わずとなえてしまう、「あんこのおまじない」。立ち上る湯気から、小豆の
ミヤザキサヤカの「ZINE」~小さなわたしのメディアを作ってみた~
前回のnoteに引き続き、人間活動家の宮﨑です。
気候危機に問題意識を持ちながらも、環境活動家ではなく、人間活動家を自称する者として、私なりの「活動」を拡げていきたいと思っています。
ここにおける「活動」とは、ハンナ・アーレント『人間の条件』にある、人の営み「労働」「仕事」「活動」の中の、3つ目の「活動」です。
「活動(action)」:言葉を用いて他者とコミュニケーションを行う営み。誰かと
地球温暖化の主因「人間活動」を考える~ハンナ・アーレント『人間の条件』にみる、労働・仕事・活動の3つの営み~
私は、2020年から「人間活動家」を名乗って活動しています。
「環境活動家」ではなく、「人間活動家」です。なんだよそれって感じですよね。きっかけは、次の言説です。
地球温暖化の支配的な原因は、人間活動による温室効果ガスの増加である可能性が極めて高い。
Fridays For Futureで活動するようになってから、メディアや書籍で見聞きした文言です。
「人間活動」にんげんかつどう。
はじ