市民参加

県民みんなと対話ログ:とっとり県美応援団(2021.8.29)との対話会-県民参画のしくみについて-
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県民みんなと対話ログ:とっとり県美応援団(2021.8.29)との対話会-県民参画のしくみについて-

2021年8月29日、とっとり県美応援団の皆さんと、「県民参画のしくみ」をテーマに対話会をオンラインで実施しました。その様子を少しだけですがご紹介します。 対話は県民の皆さんが鳥取県立美術館整備運営事業(PFI)が自分ゴトに捉えるきっかけにしたい。とっとり県美応援団さんとは今春の総会の際に講演会をさせていただいたぶりで、今回は美術館運営に関わる『県民参画のしくみ』をテーマに対話の機会を持ちました。 当日はぎりぎりまで来鳥(鳥取訪問のこと)して顔を直接合わせて交流もと考えて

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来たれ!考えてプレーする原石たち
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来たれ!考えてプレーする原石たち

 「みんなでつくるプロサッカークラブ岡崎」(みんつく岡崎)は8月25日、来春にスタートするU- 15チームに向けた初のセレクションを、岡崎市西阿知和町のマルヤス工業阿知波グラウンドで開きました。12月まで月に1〜2回のペースでセレクションを続け、メンバーを決めます。  セレクションに参加した小学6年の選手たちは、CSC岡崎竹千代スクールの選手たちと一緒に練習やゲームをしました。選手の特徴や長所をつかむために、セレクションには複数回の参加をすることも可能。森山泰行テクニカルディ

テクノロジーと市民参加 - Civic User Testing Groupという取組み
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テクノロジーと市民参加 - Civic User Testing Groupという取組み

はじめにこの記事では、アメリカのいくつかの都市で実践されている、市民向けアプリをテストする一般市民のコミュニティであるCivic User Testing Group(以下、CUTGroup)を紹介します。 以前からこういう仕組みがあると良いなと思っていたものですが、恥ずかしながらつくば市での事例を聞いて初めて知りました。 この記事では、Daniel X. O’Neil とSmart Chicago Collaborativeによる「The CUTGroup Book」の内

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Jリーグのクラブ名ってどう付ける
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Jリーグのクラブ名ってどう付ける

Jリーグを目指して岡崎に誕生するクラブはどんな名前になるんでしょうか?  「みんなでつくるプロサッカークラブ岡崎」(みんつく岡崎)は、7月に続いて8月15日にもオンライン(Zoom)で市民参加ワークショップを開き、クラブの名前につながる「想い」や「キーワード」などを一緒に考えてもらいました。「サポーターとの距離を近く」「街のビジョンと一致した取り組みを」「市民全体の共通の話題に」「クラブのカフェを」など、さまざまなアイデアや意見が集まりました。これをもとにして、いよいよこれか

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「わたしの生活」と「環境危機」の関係をつなげる
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「わたしの生活」と「環境危機」の関係をつなげる

環境危機への対策は、地球規模で取り組む大きなトピックスとしてますます重要度を上げています。例えば2015年に結ばれたパリ協定は、2020年以降の地球温暖化対策に向けて、世界の200カ国が「世界の平均気上昇を産業革命前と比較して、2℃より充分低く抑え、1.5℃に抑える努力を追求すること」を目的として合意し成立しました。日本でも(色々と話題になりましたが)、2050年までにに温室効果ガスの排出量を実質0にする、カーボンニュートラル社会の実現を目指しています。しかし、日本の現状はゴ

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同じ場所を共にする隣人と深く知り合う、「縦の旅行」へ

同じ場所を共にする隣人と深く知り合う、「縦の旅行」へ

経済発展は生活の質や利便性を引き上げた一方で、少しずつ、しかし確実に、私たちの社会には分断がひろがっています。最近はエコーチェンバー現象やフィルターバブルといった言葉を聞く機会も多いと思いますが、普通に生活しているだけでは自分を取り巻く見えないバブルを認識することも、ましてはそこを抜け出すこともますます難しくなっている状況です。 そんな状況を打破するためには、異なる他者と出会い自らとの違いに驚くことが、自分のバブルに気がつき別のバブルへと己を拡張してくための1つのきっかけと

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❸オンラインでの対話の場づくりの工夫(その2)『オンライン付箋ワークショップ』

❸オンラインでの対話の場づくりの工夫(その2)『オンライン付箋ワークショップ』

こんにちは!ベレー帽を一年中かぶっている千葉です。同じ帽子をかぶっているように見えるかもしれませんが、種類もたくさんあって、春夏秋冬で全然違う素材なんですよ(笑)。とは言えリモートワークがすっかり基本となったため、帽子をかぶってでかける機会は激減していますけどね。 さて、東京では緊急事態宣言がついに解除されました。ワクチンの接種も進みつつありますが、変異株の流行など不安な要素は後を立たず、新型コロナウイルスの感染を気にせずにワークショップが開催できるようになるのは、もう少し

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common社会実験「街への提案」を実施します(~7/11(日))。ぜひ投稿お願いします!

common社会実験「街への提案」を実施します(~7/11(日))。ぜひ投稿お願いします!

先日、commonユーザーの方々に満足度調査のアンケートを実施いたしまして、多くの方々からたくさんのご意見を頂戴しました。 アンケートの中で「新規機能」についてもご意見を頂戴したのですが、最も多くの方々(回答者のうち約半数)に選んでいただいたのは、「街への提案機能」でした。 今後、機能実装に向けた検討も進めたいと考えてますが、まずは今のcommonを用いて簡単な社会実験をしたいと考えました。 本記事の最後に社会実験の概要を記載していますので、ぜひ最後までお読みください!

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都市という生態系(2):デジタルによるフェアネス、専門知識の民主化、祝祭性によるコンヴィヴィアリティ

都市という生態系(2):デジタルによるフェアネス、専門知識の民主化、祝祭性によるコンヴィヴィアリティ

前回の続き(のつもりで書いてみる…)。 前回の内容について簡単におさらいすると… まず、私の地元郡山にて都市の廃れゆく生態系を目の当たりにしたことから、その不可逆性の抵抗として、最近の都市トピックであるスマートシティのことを考えてみた。 いろんな企業の理念や取り組みを見たうえで生まれた疑問が、テクノロジーの活用方法のみが強調されることが多く、市民側の利用体験が抜け落ちているという偏重感。 ただ、その文脈に一緒に乗って考察したとて、スマートグリッドで、MaaSで、CO2削減ヒ

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鳥取県立美術館プレサイトに込めた想い

鳥取県立美術館プレサイトに込めた想い

鳥取県立美術館は『とっとりの未来を”つくる”美術館』をコンセプトに、地域に根差し県民のアイディアと愛情で運営される「私たちの県民立美術館」を実現すべく、2025年春(令和6年度中)の開館に向けて準備を進めています。 地域の方々との交流を持つたびに、 「準備はどこまで進んでいるの?」 「家族連れや子どもたちも気軽に楽しめる場になってほしい」 「どんな作品とであえる美術館なの?」 「展覧会に行くだけでなく、気軽に散策の立ち寄りやくつろぎの場ができるといいな」 「美術館でこんなこ

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