Junya Dohi
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メンバー特典記事
若者らしい奇抜なアイデアなんてものは大嘘。アイデアはどこからやってくるか?
「【シンプルプラン】まちづくりの実験室ラボメンバー」他に参加すると最後まで読めます
今日はアイデアの話です。 創造的なアイデアを生み出したい!でも、アイデアってどこから湧いてくるんだろう?みんなが知りたい話かなぁと思います。 つい先日も講演に伺っていて、こんな質問をいただきました。 アイデアの生み出し方には明確な答えがあります。それは、アイデアは既存のアイデアとアイデアの掛け合わせでしかないことです。 アイデアはどこかから湧いて来ないよくアイデアマンと言われるひとがいますが、なにか質問するといろんなアイデアがたくさん出てくる方です。
有料500自分を「専門家」と思った瞬間に成長が止まる悲しい話。
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「自分は◯◯の専門家だ!」という人とは少し警戒して近づくようにしています。 もちろん、本物の専門家もいます。その道に精通していて、自分自身に誇りをもって「専門家だ」と言える人です。でも、僕が警戒するのはそういうタイプの人間ではありません。 どちらかというと、自分が専門家であることで自分を大きく見せ、相手に知らしめようとするタイプ。偉そうに接して、相手に自分はすごいんだぞ!と見せつけるようなタイプです。 こういうタイプの「自称専門家」は要注意だと思っています。
有料500みにとしょ@草薙総合運動場が大成功している理由。
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今年の3月に「みにとしょ@草薙総合運動場」がオープンとなりました。草薙総合運動場の空き売店を活用したちいさな無人図書館です。 草薙総合運動場は、静岡県の指定管理施設です。ただ、ここで売店を運営しようと思うとなかなかに難しい状況があります。もちろん、なにか大会やイベントがあれば人が溢れる場所ですが、毎日売れるかというとそういうわけではありません。 そんな中で空いてしまっていた売店を図書館に生まれ変えさせて、市民の賑わいのスペース、パブリックスペースに変えていこうというのが今
有料500偉そうになっちゃうひとはなぜ偉そうになってしまうのか。
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静岡県知事の川勝知事が電撃辞職されることがニュースになりました。問題発言がたびたび報道される川勝知事ですが、あまりにも突然のことでびっくりです。 川勝知事とは学生時代から何度も接点がありました。新春知事対談で対談させていただいたこともありましたし、学生の頃に企画した「若者による静岡県知事選公開討論会」にご登壇いただいたこともあります。 こども・若者政策には理解が深い印象で、若者の政治参加について提言した際は「県を特区にして進めたい!」という発言をいただいたこともあって、今
有料500まちづくり実践者ならば、講演を頼まれるようになろう。
「【シンプルプラン】まちづくりの実験室ラボメンバー」他に参加すると最後まで読めます
ぼくは仕事として講演をしまくっています。1番多い年だと年間で80回ということもありました。もちろん準備や移動があって大変に感じることもあるのですが、実は講演って最強の仕事だと思います。 今回の記事では、なぜまちづくり活動において講演が大事なのか?という話と、どうやったら講演依頼が舞い込んでくるようになるのか?の大きくふたつに分けて、解説していきたいと思います。 講演はめちゃコスパがいいまず、どうして講演が大事なのか?という話です。これにはいくつかの理由があります。 人に
有料500みんなの公民館ができるまで①「ユースセンターではなく『公民館』と名乗る理由」
「【シンプルプラン】まちづくりの実験室ラボメンバー」他に参加すると最後まで読めます
今年の秋頃の開館を目標に「みんなの公民館まる」を準備しています。「みんなの公民館ができるまで」シリーズでは、複数回に分けて、みんなの公民館まるの開館までの裏側を書いていきたいと思います。 開館に向けての思いや背景はこちらの記事をご覧ください。 こんな風に裏側を書き残していくのは、みんなの公民館モデルをオープンにし、多くの地域に同じモデルが広がっていけばという思いからです。 パート1となるこの記事では、みんなの公民館まるが目指しているコンセプトやビジネスモデルを検討するに
有料500