子ども議会・若者議会をやっているから、子ども・若者の声を聴いている!は大間違いです。
こんにちは、土肥です。
先日、こども家庭庁の発足によって、子どもや若者の声を聴くことが自治体の義務になるという記事を書きました。記事内でもお伝えをしたように、これからの自治体施策の中で、子ども・若者の参画は必ず取り組まなければいけないものです。
そんな中、自治体職員や政治家のみなさんから、じゃあどうやって子ども・若者の声を聴けばいいんですか?と、お問い合わせや相談が増えています。
提言して終わりの子ども議会・若者議会が多かった。全国的に普及している子ども・若者参画の手法