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2019年5月の記事一覧
人生が上手く進む10の状態とは
自分の人生が上手く進んでいるときの
共通点をまとめました
1.靴下に穴が開いてない
2.どんな物事の中にも学びを探せている
3.起きてしばらく気持ちの余裕がある
4.ハンカチがズボンの右後ろか
胸ポケット、または両方に入っている
5.しあわせのおすそ分けができている
6.千円以上の折り畳み傘がかばんに入っている
7.少しでも良いこと日記が書き続けられている
8.目指す未来が
根性に頼らず「良い習慣」を身につける方法(篠田真貴子)
「篠田真貴子が選ぶすごい洋書!」第7回
“Atomic Habits” by James Clear 2018年10月出版
『ジェームズ・クリアー式 複利で伸びる1つの習慣 』
著: ジェームズ・クリアー 訳:牛原 眞弓
パンローリング 2019年10月12日発売
Atomic は「原子の」、またそれが転じて「ごく小さな」といった意味の単語です。本書タイトルのAtomic Habitsは「ごく
「選ばない」という選択。
選ぶ判断軸さえ出来てしまえば、機械的に仕事が出来て効率的だ。逆に、仕事を「選ばない」ということは、毎回工夫が必要になって大変になる。
樹木希林さんは、役柄を選ばず、頼まれた仕事を全うした。実は、それってすごく「人間らしい」仕事のかもしれない。
好きな仕事を探すのか、自分で作るのか
好きな仕事を探すのか、自分で作るのか
好きな仕事を探そうと思えばスキルや経験が必要で、時間を失う代わりに安定した収入を手に入れることができる
自分で仕事を作るとなれば、ゼロスタートになることを覚悟で始めないといけない。時間も精神的にも状況によって負担量は変わってくる。だけど自由がある。
そのほかのパターンとして、お金を元本にして人を雇うなり、資金運用したりといったお金に働いてもらうよう
「救済」から「幸福」の時代へ
「これって、もしかして博之さんのことじゃないですか?」と、知人から最近、ある新聞記事が送られてきた。2007年の6月定例岩手県議会で、県政運営に「幸福度指標」の導入を求める議員の一般質問を知事がかわしたということが書かれてあった。そう、確かにこの議員とは私のことである。そしてあれから11年経った今、この県議会への置き土産が物議を醸しているらしい。
岩手県は、この先10年のビジョンとして定める新総