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ToDoリストだけじゃなくて、ToChallengeリストを作ろう
毎日。僕は1日のはじまりにToDOリストを作る。その日にしなければならないタスクを1つずつ思い出し、リストにしていく。
この作業自体は嫌いではない。無感情にタスクを追加していくだけで、何か高いハードルがあるわけではない。とても気が楽だ。
日課にしている朝の散歩から帰宅したら、リスト作りにとりかかる。
ただ、そうやって仕上げたToDoリストを前にしたとき、事情は変わってくる。これからこいつらを
いま僕のいる場所が探してたのと違っても
中学1年生のとき。
はじめて自分でCDを買った。
Mr.Childrenの『シフクノオト』というアルバム。このアルバムに収録されている『Any』という曲が欲しかったのだ。
年末に放送されたカウンタダウンTVの音楽ランキングで『Any』が流れたとき、妙に頭にひっかかって、この曲いい…!と強烈に感じた。歌詞は聞き取れなかったけど、曲調に惹かれたのである。
いまなら、その場で「Any ミスチル」
サードプレイスとしてのnote。そして、よみがえる遺産。
noteで文章を書くようになったのは、今年の4月のことである。
3月から仕事が完全なリモートワークとなり、1日中、家で過ごす毎日。
困ったことになった。喋り相手がいない。独身で定年退職をしたら、こんな感じなのかもしれない。
自分で言うのも難だが、僕はかなりおしゃべりな奴である。ふらふらと近くにいる人と喋らずにはいられない。
人と会わずにいるとムズムズしてくる。
アル中は、断酒するときに禁
ノートでアイデアを発酵させる
アイデアというのは、気まぐれなやつだ。
歩いてたり、お風呂に入っているときに、突然頭の中に降りてくる。
あまりにも突然にやってくるものだから、それがアイデアであることに気づかないことすらある。
いざ頭の中にアイデアらしきものが現れたら、しっかりとそいつを捉えていかねばならない。そうしなければ、立ちどころに思考の波に流されて、忘却の彼方に霧散してしまう。
意識的にアイデアを生み出すコツはない
肌で変化を感じることには意味がある
最近、日々の変化に鈍感になったな…と感じる。
2020年もいつの間にやら、10月である。コロナウイルスの影響で、今年の3月からリモートワーク中心の生活をしている。独身のひとり暮らしなので、人と会話する機会がめっきり減ってしまった。
週末は遊びに出かけることもあるけれど、平日は家で仕事をしている。ほぼ家にいる。家から出るのは、ご飯の食材を買いに行くくらいのもの。1日に声を発したのが、コンビニの会