#人生
アルゴリズムに媚びちゃいけない
皆様、こんばんは!
埼玉県越谷市で、越谷雑談がやてっくというニュースメディアを運営する小栗義樹と申します!
今日は、有料マガジン「最後に勝つのは僕たちだ!」の記事を更新します!
本日のテーマは
アルゴリズムに媚びちゃいけない
です。
僕には最終的な目的、帰結すべき場所があります。
「生き続ける」ということです。
これ、来週のメンバーシップ記事で詳しく書きますが、簡単に言えば「自身を含む
たられば人生の終わらせ方
産まれてからおよそ30年毎のタイムリープを繰り返すブラッシュアップライフの主人公のように、この記憶を持ったまま人生をやり直せたらどんなに良いか考えることが度々ある。
それはやっぱり過去の自分を振り返った時にあまりに非効率なやり方で物事を進めていたり、極端な視野の狭さから人を傷つけたりといった失敗ばかりが目につき、できることなら全て無かった事にしたいからだ。
また1度目の人生よりも2度目の人生の
”いつ死んでも良い”と毎日考える
ここ最近毎日、「私っていつ死ぬんだろう」と考える。特に理由はない。自死したいわけでもない。
ただ、自分がいつ死ぬのか?が気になる。
死に方は選びたい矛盾人は死にゆく時、色々な原因が関係すると思う。
病気かもしれない、自然災害かもしれない。はたまた、交通事故?
それはその時が来ないとわからない。
私は「いつ死んでも良い」と考える割に、『痛くない』『苦しくない』『辛くない』方法で、この世を去る
「人生手動アップデート」のススメ
学生時代は学年が変わったり、学校が変わったりして、強制的に異なる環境に置かれてきた。
大人になって、それがどうなったか。2~3年で異動する人もいるのだろうが、私が勤めている会社にはそれがない。ずっと同じことの繰り返し。昔はろくに仕事がなく、そのため新しく開拓する楽しさがあったが、もう成長しつくした感がある。キャパ的にいっぱいいっぱいで回している現状を考えると、これ以上の大きな発展は望めないのだ