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毒親は最後まで毒親だということ
暑い中 納骨が終わった
これでしばらくは 礼服のワンピースを着ないで済むだろう
高台の霊園でお経をあげてもらい
骨壺を収めた
さようなら お父さん さようなら
ちゃんとお坊さんにお経をあげてもらえて
よかったね
うろうろしないで
あの世に行ってください
あなたを好きになりたかったよ
最後まで好きになれなくて 残念だよ
用意した香典返しも配り終わった
今回お世話になった人たちにご挨拶もできた
これ
そしていまに至るみちすじ
なにかはじめよう
それまでレンタルビデオ店の店長を務めていた会社を辞めたのは、忘れもしない東北大震災の約半年前だった。
いくばくかの退職金をもらい、国民健康保険と年金の切り替え、税金の額に(ある程度覚悟はしていたが)ヘキヘキしながら何とか生活していた。
ただ他にも考えずに辞めたわけではなく、一つの目標があった。
それは「シナリオの学校に通うこと」。
かつて大学時代には映画学科でシナリオを専攻
いつ旅立ってもいいように生きられてますか?
あーなんだです。
肝硬変→肝臓癌となっていた義父が思いの他早く逝去。
告別式の準備などで土曜の夜からどばたばたとしていました。
■義父の旅立ち義父が亡くなる当日、義理の姉から、義父の様子がおかしいと連絡をもらってすぐに向かったものの臨終には間に合わず。
腹水が溜まっての緊急入院から退院して、わずか4日後のことでした。
もう家に帰れなくなるかもしれないからと、予定より早い退院を勧めたお医者さ
夢を持ったことがない自分が持った夢
過去に何回か思った事があるからなんか自分にとってどこか本気でなんかしっくりくるのかもしれない
今まで夢を持ったことがない自分が36歳で初めて持った夢は、カンブリア宮殿に出ること
なんでかって?わからないけどこれにしよう
そうしたときに将来やるべきこと、そうなっておくべきを書いていこう
まず、会社の社長であること
市長が出てたのも観たことあるけど
その上で、世の中にインパクトのある事をやっての