しばたともこ@キャリアコンサルタント

フリーのキャリアコンサルタントです。 だいぶ大人です(娘が二人、それぞれ社会人で頑張っ…

しばたともこ@キャリアコンサルタント

フリーのキャリアコンサルタントです。 だいぶ大人です(娘が二人、それぞれ社会人で頑張ってます) 33歳からシングルママでした。もう気軽な一人暮らしですが(笑)

最近の記事

「そういう人知ってる」と言えるだけで相当に楽なので、知り合い増やすのダイジ

タイトルで全部わかると思うんだが書いてみる笑 知り合いがいる、ということだけで世の中かなりのことは解決する。 知り合うためのハードルが超低い昨今、「いい時代になったよね」って心の底から叫びたい私は、昔はだいぶ苦労してつながりを増やしていたんだけど、それが今になって生きるとは思わなかったけどめっちゃ生きてる。 フォロワーってやつがつながりと言えるのか? 「友だち」はつながりなのか? そういう疑問は多々あるけれど、とりあえず「一番最初の入り口の門」は開いているっていうのはよい

    • プロモーション戦略の講座(10数回目)を私が語るときにすること

      せと・しごと塾、という愛知県瀬戸市役所の主催「創業支援事業」をお手伝いしてなんと16年め。現役公務員時代から関わっているので、開業年数より長い(笑)。そのうち、何回かな…14回くらいは多分やっている講座がある。 対象は入塾している人たち、だいたい20人くらい。 スモールビジネス、ソーシャルビジネス風味の人が多く&女性のほうが人数も多い、そんな場で、いろいろ意欲的な講義やワークショップがあるのだが、私は一貫して「プロモーション」のお話を受け持っている。 マーケティングのプロ

      • 二拠点ライフで求めたものは得られたのかどうか(途中)

        昨年の2月から東京と地元愛知との二拠点生活をしている。 二拠点はともかく、なんでいまさら東京に?という疑問が多々寄せられるのだがそれは単純。 「東京に住んでみたかった!」だけ。田舎もんの証明よ笑(20代からの未完了を完了♪) なんで二拠点?は 「ここからの自分に何か違う視点がほしかったから」。 60歳過ぎて「え?これからどうしたいんだっけ?」と自己分析し続けても(セルフキャリコンあらゆることやった笑)まったく見えず、 「あ~、これ自分の中にまったく答えがないやつだ」と気

        • 最初から備わってることだけじゃない、あなたの可能性のこと

          自分の強みを知りたい そういうニーズはとっても多い。 自分が何に向いているか知りたい そういう願望は多分さらに多い。 さて、それ、どういうものなんだろう。 強みには種類がある。 ・生まれつき(あるいは自然に)できてしまうこと と ・経験を通じて身につけたこと さらに、後者には ・専門知識や技術 という「その仕事ならでは」のものと ・ポータブルスキル(どこでも使えるもの)がある どれが知りたい? それによってアプローチはまったく違う。 でもね、それ「なんのために知りたい?

        「そういう人知ってる」と言えるだけで相当に楽なので、知り合い増やすのダイジ

          「そう思わない」と伝えるところから始まることが多い

          キャリア研修で一番大事なのは「いっしょだね~じゃないこと」をちゃんと見ること。相手が「ふつうAだったら〇〇って思うじゃないですか」と言ったときに「そう?私はそう思わないな」ってフラットに伝えることがとってもとっても重要。 「そう思わない」 そんな風に言われる場面も言う場面も「ほとんどない」という人が多い。 「そうですね」「ああ、わかります」みたいなリアクションしかしてない人、そこのあなた!ほんとにそう思ってる?って私はしょっちゅうジリジリと思っている。 キャリア研修は、基

          「そう思わない」と伝えるところから始まることが多い

          あなたのキャリアストーリーをもっと聞かせてほしい、って、改めて思った今日。

          おともだちのみどりさんとの合同企画、 「自分のものがたり、みんなで読み解いてみよう」 今日でした。 実はずっとやってみたかった企画です。 みどりさんが「この日、会場を抑えたのでなにか一緒にやりませんか?」と声をかけてもらったときに「あ、やりたいことがあるの」と伝えたのが今回の企画です。 そして 「ああ、やっぱり楽しくて面白くて興味深くて浸みこむなあ」と思ったのでした。参加されたみなさんのおかげでもあります。 企画はとてもシンプル。 ①企画の趣旨説明と、ちょっとしたイント

          あなたのキャリアストーリーをもっと聞かせてほしい、って、改めて思った今日。

          パスとドリブルと庶民シュートが出来ないと次に行けない

          人材育成とかコミュニケーションとか、もちろんキャリアとか、そういう研修をそれなりに創ってきた。あちこちでお仕事いただいて、その場を全力でやってきた。そうやって12年目になって思う。 「言ってることはほぼ変わってないよな」って。 今日もとある組織で希望者が参加するタイプの研修をやってきた。 テーマはチームビルディング。たんなる寄せ集めの同僚やグループではなく、チームとして動いてチームとして目的を達成するために、どうあればよいのか、という話。 今日の皆さんはどちらかというと「

          パスとドリブルと庶民シュートが出来ないと次に行けない

          まじめな人が自分をつぶしてしまう前にしてほしいこと

          私にとっての身近な人にもたくさんいる、本当に自責が強い人。 自責が強いのは悪いことではないのだが、何事も要は程度問題なので、自責スイッチが駆動したら止まらなくなっちゃうのは本当に危うい。 そういう人の多くは自分をつぶすまで止まれない。 もっとひどい人は自分をつぶす、を超えてさらに「自分を消す」まで止まれない。それは本当にやめてほしい。悲しいから。 このタイプの人は一見するととても論理的だ。 自分が今ダメな理由、自分がやるべきこと、きっちり説明できる。そのうえで「それを拒否

          まじめな人が自分をつぶしてしまう前にしてほしいこと

          市役所での無茶な異動経験が、ポータブルスキルの面白さを教えてくれた

          転職したい、って考えたとき、こんなことを思う人が多いです。 「私の経験をどう活かしたらうまくいく?」 「あまり大した経験もなくて、転職できるのかな」 「10年働いてきたけど特殊な仕事だったので難しいと思う」 「外に出たら通用するような専門性がないんです」 …のような。 あるいは 「自分は全社MVP取ったことがあって自信あります」 「〇〇部長をやっておりました(エヘン)」 …みたいなのもありますね(笑) 前者の考え方がちょっと惜しいなと思うので、その話を書きたいのですが、念

          市役所での無茶な異動経験が、ポータブルスキルの面白さを教えてくれた

          どんな「これから」を考えるのか、ちょっとみんなで話したくなった

          子どもの保育園が同じだったころからの友と恒例の年一旅に行ってきた。 出会った頃はアラサーだったのに…!と思うと感慨深いというか時の流れが恐ろしいというか笑。 初期の頃はもちろん家族ぐるみで、お父さんたちも子どもたちも一緒。 子どもの年もバラバラだけど仲良くなったのは役員をやったことがキッカケだったっけ。 20人くらいで海外もいったよね~その頃にまだいなかった子が、先日パパになったと聞いて、驚愕しかない笑 もうこの10年くらいは女5人旅で、最年長と最年少の間は10歳くらいある

          どんな「これから」を考えるのか、ちょっとみんなで話したくなった

          正しさも、望ましい行動も変化するけど、全部ひとりでやれるわけない

          連日個人的に盛り上がっている寅に翼。 またその話か…と思われるみなさま、見てなくても大丈夫だから読んで笑 寅子はドラマ当初の勢いがすっかりくすみ ←私見 「なんだコイツ、成長しねーな」とも見えるような、なんていうかスランプ感がにじんでいる(と思っている私。まあ朝ドラあるある)。 ・問題のとらえ方が表面的で反応的だし ・許さない!とか言ってるだけで具体的じゃないし ・理想は語るし「誓うわ」とか言うけど、で?って感じだし ・何か自ら画期的なアイデアを出すとか、人を動かすとかもな

          正しさも、望ましい行動も変化するけど、全部ひとりでやれるわけない

          転ばないように考え込むんじゃなく、早くやって早く転ぶのを早回ししよう。

          今日は久しぶりに小学校で貿易ゲームをしてきました。 ※貿易ゲーム:与えられた条件のもとチーム(国)対抗で稼ぎを競うゲーム(裏テーマがたくさん!←やってみてのお楽しみです) とっても元気な小6で、クラスにたくさん外国籍の生徒もいて、ダイバシティが実現されてる公立の学校です。 貿易ゲームにはいろいろな「?!」があって、ファシリテーターとしての私はそのプロセスをいかに拾うか、いかにちゃんと子どもたちにフィードバックするかに全神経を集中させます。大人相手にするときとは違って、子ど

          転ばないように考え込むんじゃなく、早くやって早く転ぶのを早回ししよう。

          「100年学習時代」と言われてどうする?が見える本

          この本、読みました。 リスキリングだ、学び直しだ、となかなかにかまびすしいこの頃。 どうですか?みなさん、何か学んでますか? …と言われたらどんな気持ちになるでしょう。 私が目にする限り、新しいことを学んでいる、と思う大人はそんなに多くないです。40代以上になるとかなり減ります。 一部の「やたらと学び好き」な人を除くと、大半は学んでないと言ってもいいでしょう。 なんでいまさら、そんなことしなくちゃなんないのー? え~、プログラミングと語学とかやれって言うんでしょ?自分の

          「100年学習時代」と言われてどうする?が見える本

          いいたいことを言い、やりたいことをやる、シンプルだけど案外難しい。

          今日はママたちに絶大な人気を誇る山崎洋実(ひろっしゅコーチ)と「言いたいこと言えてる?やりたいことやれてる?」というタイトルのコラボセミナー。「コラボセミナーというより漫談じゃねーか」、という説もあったくらいに笑いにあふれたリレートーク2時間、早かった…笑 たくさんの人たちがFacebookで感想を共有してくれているので、見られる人はそちらをどうぞ(私がタグ付けされているので探せると思います) シンプルな構成で、最初の1時間は洋実さんが怒涛のトーク。そのあとを受けて私が1

          いいたいことを言い、やりたいことをやる、シンプルだけど案外難しい。

          一番の強みは自分じゃ気が付かない

          よく、地方創生とかインバウンドとかの話の中で言われることは「地元の人はそれが魅力だとは気づいていない」って話。 日本人から見ると海外の旅行客が「それのどこがいいの?」と思うような写真をとっていることにきょとんとするように、 都会の人が地方に行って「エモ・・・」と喜ぶ場所が地元民には「なんで?」ってなるように、 地元自治体の人が「この辺りは観光客におみせできるようなものは何もない」って言ってしまうように、 本当は「そうじゃない」「ここがいい」ということは、当事者には見えてなか

          一番の強みは自分じゃ気が付かない

          自分の周りの平均値が社会の平均値ではないって、案外忘れちゃうよね

          私はたまたまこの仕事をしているおかげで、「ここの普通」「あそこの普通」っていうのにリアルに出会う。それで自分が思う「これが普通」っていうのも、まあ偏っているんだろうなってことが常に確認できてる。 でもね、 多くの人はそうじゃない。 だいたい周りには似た背景・状況を持つ人が集まっている。 毎回驚く。 「◎◎は~~ですよね。だから…」という不安に触れるたび、その説はどこから来た?って。そうするとだいたいその人は「自分の周りの平均値」を見ている。 たとえば東京なら「小4ならも

          自分の周りの平均値が社会の平均値ではないって、案外忘れちゃうよね