父方のおばあちゃんは、お父さんのお姉ちゃん夫婦と住んでいる。 叔母夫婦がコロナになり、2週間ほどおばあちゃんがうちに来て一緒に暮らした。 最終日だった昨日、お父さんが "何十年ぶりにおばあちゃんと一緒に暮らせて良かった。おしゃべりしたり一緒にご飯食べたり、親孝行ができた。" と言った。 "親との生活って永遠じゃないんだ" と思い知らされた。 そして "私も親孝行しよう" そう思った。
みなさんの至福のひとときはいつですか？ 私は通勤時間が1日の中で大切な時間のひとつです。 電車に乗っているとき、歩いているとき 特に何をするわけでもないけど、 好きな音楽に浸って 好きなラジオから新たな情報を得て 色々考えごとをする、 この時間が幸福なんです。 家でもいいのでは？と思うかもしれませんが、 "移動中"であるからこそ 私の時間に豊かさという付加価値が付くんです。 よく職場の近くに住まないの？と言われますが、 なんなら電車通勤できるとこを選びます。 それだ
祖母は少し前から施設にいて、たまに会いにいく。 会って話をするたびに祖母は笑顔いっぱいに "毎日施設の方たちに良くしてもらっているんです" "本当に感謝をしています、ありがとうね" と私たちを目の前に、 隣にいる施設の方に数分おきに必ず言う祖母。 今日会いに行ったときも変わらずその言葉を口にしていた。 しかし今日はこんなことも言っていた "毎日楽しく幸せに過ごしている" 私ははっとさせられた。 本当の幸せとは 毎日をただ健康で笑顔に過ごせることなんだと、 最近の私
カナダ最大の都市、住みやすい都市、上位に君臨するバンクーバー。 実際に私が2年間住んで感じたバンクーバーの魅力を３つご紹介します。 ①都会と自然の融合 バンクーバーは緑と街が絶妙なバランスで融合しているんです。でも日本にも都会や自然はあるのでは？と思う方もいると思います。 しかしバンクーバーは違うんです。ビルが立ち並ぶ近未来の街並みから一本道を外れると 緑豊かな風景が一気に広がるんです。 風景の移り変わりが一瞬で、視界も全て一変するのがバンクーバーでしか味わえない光景
こんなことを思ってる私って性格悪い、薄情だ、 こんな思考になってしまう私は精神異常なのかも、 そう思ったことはありませんか？ 私はあります。 なんなら少し前まで思っていました。 もしそう思ってる人がいたら "そんな自分を卑下する必要はありません。" とお伝えしたいです。 だって"どんな感情も自分だから。" 人を傷つけたり、迷惑をかけたり、法を犯すことをしなければ何思ってもいいんです！ 合法です！笑 思うのはタダです！笑 私のエピソードを綴ります。 私は家族や親戚にあ
多すぎる情報のせいで 私の未来が侵されるかも。 これから何を楽しみに生きたらいいのか、 未来はどうなるのか、 でも思った。 そんな未知の不安や心配のせいで 私の毎日の笑顔が 侵されるのはめちゃくちゃ腹が立つ。 どうせいつかこの世からいなくなるんだし 今を思いっきり笑顔で楽しんだ方がいいに決まってる
日頃から人が会話してるのを盗み聞きして その人の隠された本音とかを 頭の中で考えてしまう(悪趣味) 以下実体験 仕事編 ・"〇〇さ~ん！忙しいのにごめんね、これ教えて~" (毎日) →そう言えば許されると思ってる もはやごめんとは思ってない 呼吸と一緒に発せられる言葉 ※私の脳内 私には被害がないのでいいですが、 毎回餌食になってる先輩は大変そう 先輩同士の会話編 ・(誕プレを渡して) (彼氏とか友達とかと)誕生日なんか予定あ
今日は雨。 学生のときは嫌いだった。 教室はなぜか暗いしジメジメするし。 でも今は雨の日はましになった。 明るさ、空調が調節されたとこにいれるから。 つまり、人は環境に大きな影響を受ける。
このプリン、 いま食べるか？ ガマンするか？ この本の一部に 人生は選択の連続、 選択しなかったものを後悔していると 「後悔だらけの人生」、 人は後悔方向に感情がいくクセがついている 人は選択しなかった方の価値の認識を忘れている と書かれている 私ははっとさせられた どんな選択も価値を見出せばいいんだと 今までは 後悔するかしないかの二択で物事を選択してきた だから後悔しない選択をするために 慎重になっていた 自分の選択を間違えたときには あのときもう一
私はずっと憧れている姿がある 俳優さんとして生活して 毎日かわいい服を着て キレイなメイクをしてもらって 色んな人格を演じること 小さいころからテレビっ子の私は 俳優さんは一回の人生で何人もの人生を歩めることに最大の魅力を感じてきた 俳優の人生を送っている私は 現在若手俳優として ありがたいことに ドラマ、映画、バラエティに出させてもらい 親しみやすい人柄として注目を浴びている ドラマや映画が決まると 雑誌で共演者の方と対談しながら写真を撮ってもらい、バラエティで宣伝
目で見て肌で感じる情報は 私の心を揺さぶり、 刺激を受ける 朝は五感が研ぎ澄まされる気がする 特に夏と冬は私の心を大きく動かす 夏の朝 暑さもまだ耐えれる空気 ビビッドブルーの空に真っ白な入道雲 私は夏の空が本当に大好きで見るだけで 心が躍り、幸福を感じる これから1日が始まると思うと わくわくする 冬の朝 パステルブルーの空 澄んだ空気 肌寒さも心地よく感じる 寒さで縮こまりがちな身体も 空に向かって ぐっ、とひと伸びしたら 今日は外に出て活動しようかなと思わされ
ここが私のアナザースカイ、 カナダです🇨🇦！ (某TV番組のパクり)←出てみたい人生でした 1回目のカナダ 大学生のころ、4か月ほど 📍BC州グランブルック ※カナディアンに聞いてもどこ？って言われるぐらいド田舎 ・電車なし ・終バスの時間早すぎ ・山とレイクに囲まれた街 ・夏は山火事多発 ・冬は雪積もる ・人めちゃくちゃ優しい ・(バスで財布落としても全部戻ってくる) ・遊ぶ場所は誰かのホームステイ先かバー、 隣町へプチ遠出 ・空港はバンクーバー行きかアメリカ行きか
学生のころから仲良かった親友に大人になってから会うと違和感を感じるいるときの自分は好きですか？ 自分に無理はしていませんか？ その環境は居心地がいいですか？ 私はここ最近、 親友、幼馴染との関わるうえで違和感を感じる できことがあった。 何十年も一緒にいて、毎日会って休みの日も遊んでた学生のころから一変、 そんな親友、幼馴染とも大人になると 会う頻度が減る。 久しぶりに会っても学生のころみたいに 100%気が合わなくなったり、共通の話題も なくなってきている。 で
"何してるときが幸せ？" 友達との会話、 バラエティ番組でMCがゲストに投げかける言葉。 よく出てくるあるあるのテーマ。 もちろん私も聞かれたことあるし、 聞いたこともある。 これまでは 友達と遊んでるとき カフェで過ごしてるとき テレビ、YouTubeを見てるとき そう答えてきた。 もちろんこれらも今も幸せな時間ではあるけど どちらかと言うと楽しいやリラックスに近いような気がする。 幸せ100%！って感じるのはいつだろうと改めて考えると これだ！と思い浮かぶのが
静かな雰囲気なので、友達や彼氏と 会話を楽しみたい人は控えめになっちゃうかも、、 ルイボスティーのバスチーは今回新発売らしい！ 茶葉が入ってるけど、口に残らずなめらかな食感😋 ティー感は強すぎずほのかに香るのがいい！ 毎日種類が変わるから何回でも行きたいって思えます！ コーヒーもいろんな種類があって悩むけど メニューに細かく説明されてるから選びやすい！ 店内は全体的に暗めだけど、ランプが使えるので勉強したり、本も読みやすいです📕
今日も私の記事を読んでいただき ありがとうございます！ 1つ目のもやもやをシェアします😶🌫️ 最近親友に会った。 その子には旦那さんがいる。 その子は学生のときから、人生設計がちゃんとしてて今はその通りの人生を歩んでいる。 彼氏や旦那さんがいることが女の幸せで、 この歳でおひとりさまは寂しいという考えがあるように見える。 理由は会ったときの話が仕事と恋愛。 それはよくあることだけど "いい人いないの？連絡取ってる人いないの？" と言われ、 "1人も楽しいし、縁とタイミ
