4月27日(土)夜

ちょうど1ヶ月前は前任地での最終勤務日だった。1ヶ月で生活はガラッと変わるのだ。 今日は生まれて初めてサッカー観戦というものをした。 ｢どうせ選手なんて豆粒並みに小さくてよく見えないだろうからテレビで見る方がマシ｣ という考えで生きてきたが、やはり何事も生が一番ではないか？観劇もそう。 サッカー選手って格好良いね……

4月26日(金)朝

やっと金曜日だ〜！長かった…… ｢メチャカリ｣からお洋服が3着届いたので、早速上下共に着用した。 サイズは良い感じ。着こなし方があっているのかは分からない。 でも、スタイリストが選んだのなら良いのでしょう！ せっかくオシャレしたのでサボってどこかに行きたい。

4月25日(木)朝

今日は新年度になって初めて目標時刻に家を出ることができた。 いつもなら側溝に気をつけながら早足で歩く道を、風景を楽しみながらゆっくりと歩いた。 4連勤目なので体の調子はあまりよろしくないが、心にゆとりがある。 初めて見る鳥が私の目の前を優雅に飛び去った。ばさばさと羽ばたく姿も良いが、羽を大きく広げスィーッと滑空する姿もこれまた格好良い。 駅前でお年を召した男女が何やらビラ配りをしていた。 普段なら｢邪魔だな｣とイラついて通り過ぎるが、今日は｢こんな朝早くからビラ配りをするな

4月24日（水）朝

25日かと思ったら24日だった。 そんなことは置いておいて。 人を信じるってなんだろう。 みんなは何を以て人を信じているのだろう。 私の場合は「行動」一択だ。言葉なんて信用ならない。 私は口下手なので何かを言葉で表すのはかなり覚悟が必要であり滅多にしないのだが、ほかの人はもっと気軽に言葉で気持ちや覚悟を表しているのだろう。 つまり、私とほかの人とでは言葉の重みが違うと考えている。 誰にでも「愛している」と言える人は実際に存在するのだ。 私を目の前にしながらほかの人に愛

4月23日（火）朝

おしゃれって楽しい！ 今までコロナ禍で出かけるアテもないので服を買うモチベーションが下がっていたし、いざ欲しいと思った服があってもその店の中でも飛び抜けて高くて手が出なかったりしておしゃれへのモチベーションが下がっていたが、洋服レンタルサービスを見つけたことによって一気にこれらのマイナス要素が取り除かれた。 私が申し込んだ洋服レンタルサービスは「メチャカリ」と「Rcawaii」だ（どちらも申し込んだだけでまだ洋服は届いていない。）。 メチャカリは借りたい洋服を自分で選ぶ

4月22日（月）朝

今日は友人の誕生日のためLINEギフトを送った。遠くにいても手軽にプレゼントを渡せるのは良い時代だ。 マイスリーを服用しても目が冷めてしまったので、少し前から気になっていた洋服とバッグのレンタルサービスに手を出してみた。 欲しい服は高くて買えないし、かといって安物で妥協するのも嫌であるため、何年も同じ服を愛用している。 私は物への執着が強く不要になっても捨てられないため、買わずに色々な服を着られるのはとても私の需要にマッチしているのである。 まだレンタルする服を決めただけ

4月21日(日)昼

旧居の契約も今日までだ。鍵は退去時に返しているのでもう用はないのだけれど。 ｢休む｣ってなんだろう。 どうせ明日からまた5連勤でボロ雑巾のように心も体も荒むのだ。 早く死んでしまいたい。

4月20日(土)夜

4月19日(金)朝

昨夜、服薬し22時前に眠ったにも関わらず23時過ぎに目が覚め眠れなくなった。 どうしよう、明日は仕事なのにこのまま眠れなければ勤務時間に眠ってしまう、と焦るうちにメンタルがBADになった。 最終的には眠剤を追加して眠り朝4時に目覚めたのだが、そこに至るまでにフラッシュバックを起こし暴れてしまった。真夜中である。 いつになれば解放されるのだろう。 眠剤を追加しても朝4時までしか眠れなかったのだが、ここ数日に比べ気分は良い。 音楽を聴けるくらいには持ち直した。 音楽は好きだし歌

4月18日（木）夜

noteを始めたばかりの頃はとにかく文章を綴りたくて、実際に綴ることが楽しかったので毎日続けていた。 二次創作も捗り、1か月で本を2冊発行した。 最近は二次創作をしていないが、文章を書くモチベーションが少し戻ってきた気がする。アンソロジーの参加も決まっているので、何としても復帰したいところだ。 ただ、毎日noteに書きたいことがあるかというと正直微妙であり、書きたいと思っても一般に公開している以上、個人情報の観点から書けないことも多々ある。 さて、今日は何を書こうかしら。

4月17日(水)朝

心身ともに限界なのだと思う。

4月16日（火）朝。メンクリ初診

昨夜、メンクリの初診に行った。 あまりにも待ち時間が長かったため暇つぶしにメンクリのグーグルレビューを読んでいたところ、話をしたくても打ち切られるだの話せば話すほど医師の機嫌が悪くなるだの薬の話しかしてもらえないだの散々な書かれようだったため、薬の話だけしてさっさと退席するか〜という心構えでいた。一日中機嫌が悪い日だったこともあり、ネット上で散々な言われようの医師に長々と話をするつもりはまるでなかった。 ようやく名前が呼ばれ診察室に入ると、医師が「長時間も待たせちゃってごめ