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#note

共同運営マガジンのメリット・デメリット。

共同運営マガジンのメリット・デメリット。

今日はnoteの
「共同運営マガジン機能」です。

共同運営マガジン機能noteの公式ページに説明があります。

共同運営マガジンに入ると
自分の記事をマガジンに
掲載(追加)できます。

記事を追加すると
共同運営マガジンの
メンバーさんのタイムラインに
自分の記事が表示されます。

また自分のタイムラインにも
メンバーさんの記事が表示されます。

※タイムラインとは、ユーザーが投稿した記事が

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418.noteという世界⑬人の思いがストレートに伝わるnoteの世界。やはり、noteの醍醐味は、楽しんでnoteする、楽しんでnoteを読むものですね。

418.noteという世界⑬人の思いがストレートに伝わるnoteの世界。やはり、noteの醍醐味は、楽しんでnoteする、楽しんでnoteを読むものですね。

note雑感①人の思いが伝わるnoteの世界noteの世界って、クリエイターさんたちの考え方や思い、気持ちがストレートに表現されている世界。
SNSの世界は作り物でみんな仮面をつけていて本音などない、と言う人もいう。しかし、このnoteの世界は別なのですね。

ツィッターXや、フェイスブックとも違うし、ブログとも違う。
それは、クリエイターさんたちの考え方や思い、気持ち、感情面を表現しやすいからか

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📖no➕eとの付き合い方 about me   757

📖no➕eとの付き合い方 about me 757

はじめに為になるお話を期待された方にはごめんなさい。
「バズる記事の書き方」や「こうすれば儲かる‼︎」なんて内容ではありませぬ。
そもそもバズったことも儲かったこともないしね。
ごくごく個人的なお話。
私が日々どのようにnoteとお付き合いしているか?
とてもじゃないけど、お役には立てそうもないお話。

出会い上手下手は別にして、元々書いたり読んだりするのは大好き。
2022/4にうつ病と診断され

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410.noteと言う世界⑤「コメント欄」は自由な表現の場だが、人を傷つけるコメントはご法度。

410.noteと言う世界⑤「コメント欄」は自由な表現の場だが、人を傷つけるコメントはご法度。

1.noteの中のコメントの世界noteの素敵な機能の中に、「コメント欄」がある。

だけど、そのコメント欄のない人もいる。それも自由。
きっと、コメント欄のない人は作品で勝負している気がする。
また、自分の作品を大切にしている人の場合もある。

「コメント」って、楽しんでコメントしている人も多い。
共感したり、感動して、ついついコメントしたくなる。

いつも読んでいると自然と親近感が生まれて、い

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407.noteと言う世界②「スキ」って、ありがたい報酬です。まさに「スキ」は応援、励ましなのですね。

407.noteと言う世界②「スキ」って、ありがたい報酬です。まさに「スキ」は応援、励ましなのですね。

1.noteの世界の面白さに「スキ」がある。noteの世界の面白さに「スキ」がある。
「いいね」ではない。
これはとても素敵な言葉。
でもたった2つの言葉「スキ」にも色々な利用方法がある。

1.「スキ」な作品に「スキ」をする。
2.「スキ」ではないけれど、「スキ」をいただいたから、お返しの「スキ」をする。
3.読んだ証拠として「スキ」を残す。(自分にとってのししるし)
4.「スキ」が欲しいから「

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noteが生まれた日に会いにいく[note 10th anniversary]

noteが生まれた日に会いにいく[note 10th anniversary]

noteは2014年の4月7日に誕生しました。

2024年4月7日は note 10才のお誕生日です✨

noteお誕生日おめでとう🎀🎉
生まれてきてくれてありがとう🌸

今日の記事は、2024年からnoteが生まれた日に会いにいくです。

映画でも、本でも、誕生に関わるエピソードが好きです。

たとえば、ドラえもんなら、
ドラえもんの誕生エピソードや
のび太君が生まれた日のお話。

両親

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1010.お馬鹿なcoucouさんの勝手な1000日間連続投稿記念「ありがとうの千の風」

1010.お馬鹿なcoucouさんの勝手な1000日間連続投稿記念「ありがとうの千の風」

みんな~ありがとう(^_-)-☆感謝を込めて、なんと、お馬鹿なcoucouさん13,972文字の世界~まあ、異常だね~でもね、お馬鹿なcoucouさんの勝手な1000日修行の終わり。本当はまだまだ言い足りないことがあるけれど、これ以上は、みんなにさらに嫌われちゃう~そう、一期一会の気持ちでここまで来ちゃったんだから仕方ない....。お時間がある方だけ無理しないで読んでくださいね。(前回の「お馬鹿な

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noteにはそれぞれのスタイルがある

noteにはそれぞれのスタイルがある

noteで活動開始してこの3月で2年と8か月経ちました。

ふと気付くと、また何名かのお姿が見当たりません。
最初のうちこそ大変寂しく感じていたのですが、今では慣れてしまって「またか…」で済んでしまっています。

この”知らない間にnoterさんが居なくなる”という現象は、もはや私の中では当たり前になりつつあります。
その代わりに初めて見る方が多く、noteでの入れ替わりの激しさを痛感せざるを得ま

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noteを継続する上で大切なこと noteで重視しなければならない数字

noteを継続する上で大切なこと noteで重視しなければならない数字

どんな形であれどのような記事であれ、ルールを守りながら常識的にnoteを継続できることは素晴らしいことだと思います。しかし、そのnoteを継続する上で大切なことをわかっていない人がいるようですので、今回はそれに関して私なりの見解をまとめておきます。

私独自の意見感想ですから、きっと読者それぞれ「異論反論オブジェクション」はあるでしょうが、今日の記事に限っては一切認めません(笑笑笑)。

言いたい

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