#心理学
ひいろnoteのサイトマップ🌱創色の軌跡🎨しずく色の時間割り。
noteを読むこと、書くこと、遊ぶこと。
ひいろです。
初めましてのかたも
そうでないかたも。
"生きづらいをちょっと生きやすく"
毎日noteを書いています。
😺noteの楽しみ方
😸日常エッセイ
🐱クリアファイルエッセイ
😽AIフォトギャラリー
🐈ショートショート
😿心と体の健康
コンテンツを
見つけやすいように
サイトマップを
リニューアルしました。
イメージしたの
全体ビュー50万|文学トリマーと帰りたい場所。
文章を読んで「空白」を埋めなさい
問題を解くたびに
私はいつも心が重くなります
書くことでも
描くことでもない
埋めることはまるで
空白の死を意味しているみたい
無垢な空白を
埋葬しているような
悲しい気持ちになります
進路を決める時期が迫っていても
私は答えを探しつづけました
空白を埋めない
私だけの色を
就職か
進学か
2択じゃない
未来の選択肢を探し求めて
文学トリマー
君は恥ずかしい存在なんかじゃない
もう15年程前になります。
私は当時、東京に住んでおり、事業に失敗して経済的にも精神的にも、どん底の状態にありました。
結果としては、この時のいわゆる、底打ち体験、があったから、自分と向き合うことが出来、
長く背負って歩いた、生きづらさ、を背中から降ろすことが出来た、と今は思っていますが、
当時は、苦しさの最中に在りました。
そんな時、同じく苦しみの最中でもがいている一人の男性と出会いま
負の連鎖を断つことでは無く、生きづらさを手放すことが主眼
機能不全家庭の親は、心の中に、確かな【自分】という意識、が育っていません。
自己不在なのです。
確かな【自分】という意識は、幼少期に親から、肯定的に受け入れられることで育ちます。
自己不在の親は、かつて親から否定、拒絶されながら育った経緯があります。
だから、【自分】が育たなかったのです。
【自分】は、心の核であり、その人の人生の主役です。
心の核が満足に育っていないのですから、情緒は
孤独を恐れ誰かにしがみつくことで、もっと寂しくなっていないか
「人は一人では生きて行けない」
この言葉は、レイモンド・チャンドラー作のハードボイルド小説に出てくる私立探偵”フィリップ・マーロウ”のセリフです。
色んな人が引用した言葉で、もはや一度も耳にしたことが無い人はいないのではないか、と思うぐらいです。
色んな人に、色んな解釈で、色んな使われ方をするうちに、言葉はひとり歩きする様になります。
使い方も、解釈も、十人十色、人それぞれで構わないと思いま
機能不全家庭は、他人には見えづらい
機能不全家庭は、親が自分の無価値感から目を背ける為にあります。
その親は心の傷が、あまりにも深く、大きく、
傷口からほとばしる血の様な無価値感を自分で受け止めることが、もはや出来ません。
だから、我が子を使って目を背けます。
心の傷からほとばしる血を止める方法は二つ、
痛みを受け容れ、心の傷と対峙するか、
自分の血を全て受け止めてくれる存在を見つけるか、です。
心の傷と正面切って対峙す
この世の矛盾を嘆く人
眩い光が何かを照らせば、そこには必ず深い影が現れます。
光と影は表裏一体です。
母ライオンは子ライオンに狩りの仕方を教えるそうです。
母ライオンが自分で狩りをすれば、たちどころに仕留める事が出来る子鹿を見つけると、母ライオンは手を出さず、子ライオンに狩りをさせます。
子ライオンに狩りの訓練をさせる訳です。
ライオンに光りを当てると、子ライオンが大自然で生き抜く為の手ほどきをする母ライオン