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高市早苗という大嘘つきが未だに多くの保守層に人気なのは何故だ?安倍晋三と同じように売国政策を続けても支持される背景とは
2024年現在、自民党総裁選が行われている。
立候補を表明している者たちはいずれも最低最悪の者たちばかりで、誰が次の総理大臣に得ればれても、日本国民にとっては地獄でしかないという状況だ。
特に、大手メディアが支持率が高いと騒がれている小泉進次郎・河野太郎・高市早苗を含め、「どういう国の滅ぼし方を望みますか?」といった選択肢が与えられているだけに過ぎない状況だ。
現在の9名の候補者全てが猛毒ワクチン
【#ミエハルカラオケ残暑バージョン】 ~バトンリレー~
noteの街でお見かけするたいへんに有名な【ミエハルカラオケ残暑バージョン】バトンリレーの企画です。
人気シンガーソングライターでスゴ腕ピアニストの南かのんさんからバトンを引き継ぎました。
油断していた私にも!バトンが回ってきてドキドキです。
歌ってみた🎶のようにガチで音声を披露するのかな、
などと緊張しましたが、うん、好きな曲をあげるのならだいじょうぶですね(^^♪
たくさんあって、悩みます
ボクは幼稚なおもちゃで遊びたい、ペルソナとシャドウ
その人は幼い頃、好きな物を否定されました。
大好きなヒーローのおもちゃが欲しい、と言った時父親は、
「そんな幼稚な物が欲しいだなんて、恥ずかしい。」と言い、
その後延々と、ヒーローのおもちゃがどんなに幼稚で、どんなに役にたたない物か、
それを欲しいと思うことが、どれ程恥ずかしい事か、
嫌と言うほど、聞かされました。
聞かされた、と言うよりも、なじられました。
父親は何も買ってくれない訳ではあり
牛乳はがんだけでなくあらゆる病気を誘発する
私は牛乳は日本人にはもっとも不向きな食品で、健康を害し、病気を誘発する要因となっていると考えています。
よく勘違いされているのが、牛乳は骨を強くするという「常識」です。
しかし残念なことに、牛乳を飲めば飲むほど、骨が弱くなっていくのです。
確かにカルシウムはそこそこ入っていますが、栄養学的には、リンが多くマグネシウムが少ない牛乳は、骨を弱くして骨粗鬆症を劇的に増加させることがわかっています。
種子法と種苗法が、ヤバい
種子法の廃止、種苗法の改訂も日本を滅亡に向かわせている大きな要因です。
なぜ、種子法や種苗法が問題なのかを知る前に、まず基本的な種子法と種苗法についておさらいしましょう。
種子法とは、もともとは日本国民が飢えない目的でできた法律です。
国民が米や麦、豆といった農作物を安く安全に食べられることを目標に制定されましたが、2017年4月に廃止になりました。
一方、種苗法とは、農作物の知的財産権を守るた
令和の米不足の構造的な問題の背景:政府は日本人の安くて品質の良い米を外国人に容易に売り渡せるように商品先物取引を開始していた!
2024年8月頃から騒がれ始めた「米がスーパーの棚から消えた」問題は翌月になっても解消される気配はない状況となった。
多くの日本人が「日本の米が食べたい!米が買えない!」と訴えているにもかかわらず、政府は大量にため込んだ備蓄米を一ミリたりとも放出しない方針を公表した。
さすがは日本政府、これまで日本人をいじめ抜くことには躊躇がなかったが、米不足に関してもその態度を貫いた。
日本政府の肩を持つかの
【企画参加】ミエハルカラオケ残暑バージョン
とても仲良くさせていただいているお友達のまゆ♪さんから、こんなバトンがまわってきました。
私も昨年の夏には参加させていただきました。
今年はちょっと都合がつかずに参加していませんでした、もう夏もおわりですね。。。
いや、夏の終わりをこの曲で、またしても
TUBEです。私の一番好きな曲となっています。
Horizonは地平線
歌詞の中
♪誰より君が大好き
とにかくいの一番大事
恋とか愛
褒めると認めるの違い
こんばんは。
今日は「褒める」と「認める」の違いについて。
私は児童心療内科クリニックでもカウンセラーとしてお仕事をせて頂いているのですが、今回は、親御さんがちょっと「?」と思いがちな「褒める」と「認める」の違いについて、書いてみたいと思います。
子供さんがいない方でも、知っておくと良いことだと思うので、もし良かったら読んでみてください。
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「褒める」という言葉にネガティブな要素を感じ
【拡散希望】レプリコンワクチンは絶対に打ってはならない
2024年10月からレプリコンワクチンという、新型コロナワクチンの欠点を強化したワクチンが一般に接種開始されようとしている。
そもそも新型コロナワクチンは世界中で未曽有の薬害被害者を叩き出し、世界中の国が新型コロナワクチンの薬害訴訟問題が社会問題化している。
例えばイギリスでは新型コロナワクチンに対する特例承認を出した時の厚生労働大臣は全イギリス国民から恨みを買った結果、まともに街を歩けない状況に