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#転職

短期的な職探しではなく中長期的なベストを目指した、withworkでの転職活動|カラクリ株式会社 満留 幸治さん(後編)【キャリアとライフをトレードオフにしないロールモデル】

短期的な職探しではなく中長期的なベストを目指した、withworkでの転職活動|カラクリ株式会社 満留 幸治さん(後編)【キャリアとライフをトレードオフにしないロールモデル】

withwork公式ポッドキャスト『 #キャラトラ 』第103・104回は、キャリアとライフをトレードオフにしないロールモデル第4弾。ゲストは元withworkユーザーで現在はカラクリ株式会社のカスタマーサクセスマネージャーとしてご活躍中の満留 幸治さんです。

\ 前編はこちら /

『短期的な職探しではなく中長期的なベストを目指した、withworkでの転職活動』の概要

前編では満留さんのカ

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高校までずっと文化部なのに野球部の強さで進学先を決め、現在は公私ともに野球を支える生活で幸せな奥田さんの話

高校までずっと文化部なのに野球部の強さで進学先を決め、現在は公私ともに野球を支える生活で幸せな奥田さんの話

こんにちは。PLMキャリアです。
先日、スポーツ業界で働く方のキャリアストーリーとして弊社の高木隆さんの半生をご紹介したところ、大変好評をいただきました。

そこで早速ですが、キャリアストーリー第2弾をお届けします。実は今回ご紹介する奥田瑛理さんも弊社PLMの社員です。2回連続で身内になってしまいますが、前回の髙木さん記事の反響を受け、逆に「最も身近なスポーツ業界の人々」として弊社メンバーのことも

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一億総貧困社会

一億総貧困社会

今の日本について僕が思う事を書いてみます。間違ってる部分も多々あると思いますが、相変わらず雑な日本語で一気に書いております(^^;)

バブルを知る世代はもちろんだが、若い人も今の不景気で閉塞感に満ちた日本に嫌気がさしている人が多いと思う。今回のコロナでさらにヤバイことになるのでは、という恐怖感がある。

日本は1990年頃までは世界最強だった。高度成長時代でトヨタ、日産、本田、ソニー、パナソニッ

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日本人に対する違和感

前から不思議に思っていたのは、なんで日本人は消費税が上がっても、モリカケ、桜の会にも怒らないのに、芸能人の不倫とか不祥事には気が狂ったように激怒するんだろうね?自分には関係ないのにね。世界でもめずらしい国民だろう。

芸能人の不祥事でアメリカやヨーロッパでも批判が起きることはあるけどごく一部で、全国で集中放火ということはない。日本は全国民から集中放火になる。まあマスコミの問題もあるんだろうけど、マ

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現代における経営層の仕事は、どこに行っても食っていける人材を育てて、その人材があえて働き続けたいと思う環境を作る事だ

現代における経営層の仕事は、どこに行っても食っていける人材を育てて、その人材があえて働き続けたいと思う環境を作る事だ

先日、こんなつぶやきがそこそこの反響を得て、更にはnoteにまとめてほしいという奇特な方まで現れたのでまとめておこうと筆を執った。また、いくつかリプライを貰う中で不思議な事も解ってきたのでそれもふまえて書いていく。

これから待ち受けているのは、流動性の高い転職前提の社会これは面接などで必ず話す事なのだけれど、昭和や平成と違い、現代において一生同じ会社に勤め上げるなんてことは最早誰も想像もしていな

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人を裏切るということ

人を裏切るということ

数ヶ月ほど前、人に裏切られて深く傷ついている人と話す機会があった。しかも、1人でなく複数人と。

それから数ヶ月経ち、彼らと話した。すると興味深いことに「あのときはこう思ったけど、自分もよくないところがあった」「相手には相手の都合があった」と清々しい顔をしている人がいる一方で、いまだに深く傷ついたままの人がいた。

深く傷ついた人のその傷は、記憶の中で薄れてはいくだろうけど、おそらくこの先も消える

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LinkedIn(リンクトイン)などで、「発信しないと、存在しないのも同じ」 を実感したこと

LinkedIn(リンクトイン)などで、「発信しないと、存在しないのも同じ」 を実感したこと

 SNSを続けるのは、めんどくさい。なんせ時間を食う。もしSNSをやってなければ、他に多くのことができると思う。そして、最近はさらにLinkedIn(リンクトイン)に力を入れるようになった。

 では、それを後悔しているか? ぜんぜん。それよりむしろ、もっと早くツイッターやリンクトインをやってたら良かったと思ってる。

 ツイッターやリンクトインを始めてから(正確にいうと、ある程度フォロワーさんが

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「自分に合う」仕事の、本当の見つけかた

「自分に合う」仕事の、本当の見つけかた

「希望する仕事に就けたと思ったのに、自分にはまったく合わなかった」。残念ながら、キャリアのミスマッチというのは今日も日本全国のあちこちで発生している。いまこれを読んでいるあなたも、もしかするとミスマッチに苦しんでいる真っ只中なのかもしれない。

 本当にやりたかった仕事、入りたかった会社のはずなのに、希望がかなって実際に働いてみると、徐々にイメージと現実のギャップに気づき、悩み、そして行き詰まって

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(マイルドな)「空気を読まない人」が、やはり組織には必要だ

(マイルドな)「空気を読まない人」が、やはり組織には必要だ

 キラキラしたスタートアップには、優秀でステキな人が多いと思う。みな考えかたが多様性に富み、とても大人だ。全員で一丸となって協力することが得意だし、ノリもいい。だから、「ビジョンで一つになる」チームが作れるし、その結果、そのチームの眩しさに憧れ、さらにまた優秀な人材も入ってくる。そういう会社は、SNSを使っての採用もとても強い。

 しかし、会社が順調に伸びているときはいい。多少ハードワークな状況

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僕が天職を見つけるまで

僕が天職を見つけるまで

僕はいま、トライバルメディアハウスというマーケティング会社を経営しています。

マーケティング職と経営者としての仕事を、僕は天職だと思っています。

でも、この仕事が天職だと自信を持って言える(感じる)ようになるまでには長い道のりがありました。

現代人、特にいま20代の人たちは、「やりたいことを見つけ、それに没頭したいのに、肝心のやりたいことがわからない(見つからない)」と感じている人が少なくな

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