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#孤独
うつ病と発達障害日記 9/14 〜独り身の休日のしんどさと良いこと探し〜
体調
朝は中途覚醒・吐き気・腹痛・希死念慮と、とにかく調子が悪く中々起き上がれませんでしたが、やっと10時頃に起きました。
ToDo
今日は
・婦人科診察
・買い出し
・洗濯
・掃除
のToDoがあります。
それからネッ友と電話もする約束も。
平日は仕事、休日は家事に追われるのが大抵の私の1週間です。
理由は最低賃金に毛が生えた程度の薄給で障害年金も貰っていないので、貧乏暇なしを絵に描いた様
なぜ体調が悪くても働き続けるか〜ある障害者の切実な事情〜
初めに 私について私は精神障害者手帳を持っている障害者です。
人より良く出来た子だと言われた幼い時代から、落第者として周りの嘲笑い者だった学生時代まで、私はかなり障害が見つかりづらいタイプだったために、不登校や引きこもりを経てようやく成人をとうに超えた頃に診断がおり、障害者となりました。
また、診断自体も1つ目のIQ検査を主に判断するウェクスラー式のみ(通称WAIS)の病院では否定され、ADOS
うつ日記 7/13-7/15 〜天候に振り回され、すぐに寝込む〜
この三連休、お休みの方はいかがお過ごしでしたでしょうか?
私は表題の通り、残念ながら大体ぐったりしていました。良く言えば休息していました。
7/13(土)
予報では日曜日から大雨雷警報が出ていたので、今のうちにと思い、買い出し。
ところが会回りの途中でゲリラ豪雨が発生し、止むなく傘を買いました。
帰宅後は買い出し疲れでダウン。
更には面倒な後輩から連絡が来て、その応答に疲れました。
その後
うつ対策に人と付き合ってみたら
うつ病患者にとって一般的に怖いのは、日照時間が短くなる冬ではないでしょうか。
私も一昨年に酷い冬季うつになり、かなりの痛手を負いました。
その対策に奇抜ではありますが、昨冬は人と付き合ってみました。
動機私の場合は冬季うつになると、特に孤独感と自分の無価値感が酷くなります。
私は原家庭から愛されなかったという事実があり、更にそこを起点に対人関係も誤った人とばかり付き合ってしまい、またそれらの後
うつ闘病日記6/14 〜最悪の体調と引き続くACの孤立〜
今日も目覚めは悪かったです。
特に中々入眠できず、追加的に眠剤を投入しましたがそれもダメ。
そのため悪手ですが食べ物を満腹まで詰め込んで無理やり副交感神経を優位にして胃もたれと吐き気と共に起きました。
仕事はぼんやりとした頭の中、右から左へと他人事のように流れていきました。
自分自身がなぜここにいるのかも不明瞭でした。
ひょっとしたら私は生涯誰からも愛されない価値のない人間なのかもしれない。
とにかく寂しくて虚しくて悲しくて堪らない
理由は分かりません。
強いて言えばそれがうつの症状だからと言えばそれまででしょう。
表題の通り、とにかく寂しくて虚しくて悲しくて堪らないです。
周囲を見渡しても、自分だけが雑談一つ出来ずに機械の様にただ仕事をしては退勤する。
退勤後は誰もいない部屋で、一人侘びしい食事をとる。
それから誰とも連絡を取らずに、取っても核心に触れない表面的な会話と相手に合わせるだけの作り笑いを文章として貼り付けたよ
ドーパミンとセロトニンが圧倒的に必要だ
今、うつの中でも少し状態が傾き、楽しみを楽しみと感じられくなる一歩手前にいます。
こういう時は出来ること・食べられるもの・楽しめるものが限られること
何より生きているだけで圧倒的にHPを削られるので、セロトニン・ドーパミンの快楽を感じる瞬間が圧倒的に沢山必要になること
それをこの3年のうつの経験則上、感じているので、とにかく"快“を漁っています
美味しい、楽しい、安らぐ、ホッとする、心地良い