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#エッセイ
コンテンツマーケティングでの提供価値をMSPという自分独自のキャラクターに変換する戦略!
この記事は有料マガジンに格納するために有料記事に設定する予定で、いつも読んでいただいているお礼の気持を込めて、新年のお年玉プレゼント代わりに、無料記事として公開することにしていました。😄
なので一定期間後には有料マガジンに追加するつもりでしたが、ほとんどのフォロワーさんに読んでいただいたようなので、このたび有料マガジンに格納することにいたしました。(^_^)b
ということで、今回はnoteに
おむすびリポート900日達成!みなさんに感謝。そして1000日に向かって
【900むすび!】ヤマショウ(大宮市場)鮭
(いきなりですが・・)
やりましたー!
おむすびを食べて、毎日noteにリポートしていくチャレンジが、本日900日目に投入しました!
パチパチパチ。
本当にありがとうございます!
ここまで来れたのは、自分ひとりのチカラではけっしてなく、いつも読んだくださるみなさん、スキをしてくださるみなさん、コメントやサポートをしてくださるみなさんのおかげで
note記事をAmazonキンドルの電子書籍にして出版するときに注意しておきたいこと!
noteとTwitterの連携は相性が良いということを、このnoteや他のSNSでも見聞きしていると思いますが、noteとの組み合わせでもっとも相性が良いと思われるのが、AmazonのKindle出版との組み合わせなんですよね。(^_^)b
初期の頃と違って最近のキンドル出版は、変換の手間もかからずマイクロソフトのWordが使えるなら、noteの記事をそのままコピペするだけで完了するくらい、簡単
万人受けしそうな記事の訴求力は弱い!かといって絞りすぎると読まれにくい!
アカウント運用の狙いや目的が明確であれば、その方向性に合わせた記事投稿をされていると思うけど、多くのnoteユーザーの方は漠然とした向き合い方で記事投稿をされているのではないかと推察します。
今回は、そういう記事作成やアカウント運用にあたって、自分なりに考えていることをお伝えしたいと思いますので、これまで漠然とした気持でnoteと向き合ってきた方の、参考にでもなれば嬉しいです。🤗
まず、万人
Cafe&Bar bookcobar・Hotel OKUnoMA
こんばんは、TAGABOOK編集部の令です。
本日は浅草に佇む話題沸騰のブックカフェ&ホテルの「Cafe&Bar bookcobar・Hotel OKUnoMA」を特別に取材させていただきましたので、魅力についてご紹介させていただきます。
Cafe&Bar bookcobar①文壇トークが弾む、文学空間
建築家が、生み出した空間は文字通り「文学×建築のイノベーション」。
浅草情緒漂う本の隠
【報酬よりも、ほしかったもの】
はじめに。本記事の内容と、『soar』で起きた性的加害の件は、まったく別の話です。今日綴る内容は私個人の身に起こった出来事であり、私の感情を軸に置いて書きました。
もしも本記事をSNS等でシェアしてくださる場合、そのことを踏まえたうえでシェアしていただければ幸いです。
noteをはじめたのが2019年の4月。cotreeのアンバサダーをCOOのひらやまさんに依頼されたのが、同年10月でした。その
タグをつける (noteのはじめかた)
完成したnoteにタグをつけることで、読者や編集チームに見つけてもらいやすくなります。適切なタグのつけかたを紹介します。
これからnoteをはじめる人の入門ガイド。
読みやすく、また読まれやすいnoteの書き方を紹介します。
・タグとは?
・表現形態のタグをつけよう
・ジャンルのタグをつけよう
・シリーズ名や商品名のタグをつけよう
・関連しそうなキーワードのタグをつけよう
タグとは?タグとは
酒瓶の裏ラベルは、CDのライナーノーツと同様だ。
昔は日本酒のラベルといえば、達筆な筆文字で銘柄が縦に書かれているだけのようなものしかなかったが、この10年くらいの間にどんどん変わってきている。
ローマ字で横書きの銘柄、可愛い動物のイラストやモダンなデザイン、紙のラベルを貼るのではなく瓶に直接プリントされたものもある。
たとえば、こんなのとか……
こんなのもある(笑)。かわいいよね。
思わず「ジャケ買い」してしまいそうになるし、日本酒は難し
【企画終了】駅にまつわるエトセトラ
以下の企画は2021年9月22日を持ちまして
終了いたしました。
でもハッシュタグ使って記事書くのはご自由にデスよ!😊
見つけたらマガジンに追加するかもです。
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せっかくnoteをやっているのだから
いつかはやってみたいと思っていたこと。
それが自分が企画を主催することでした。
ちょうど1年前の今日からnoteを初
PV至上主義があなたらしい文章を殺す。
たくさんの人に見てもらうために書く、というのはやめませんか?
最初からたくさんの人に読んでもらおうとするから、歪みが生じるのです。
私たちは、自分が言いたいことじゃないことを、相手に合わせて書いたりします。
そもそも、そういう文章は「仏作って魂入れず」状態になります
さらには、本当には思っていないことを書いていると、自分をどんどんと見失っていきます。
危険なことです。
たくさんの人に読
文章が上手い人は、”文字起こし”できる。
文章が上手いかどうかは、話し方で決まる思う。きちんとした根拠や理論はなくて、あくまで僕の仮説なので、異論がある人は僕の独り言だと思って、聞き流してほしい。
物書きのプロである作家さんは、話をさせても上手い。芸人さんとは違った意味で話が上手い。まるでその人が書いた小説を読んでいるかのような印象を受ける。
試しに、ラジオ番組などを聴いてみてほしい。理路整然とした話し方で流れるようなリズムで話
ひよっこ雑誌編集者1年ちょっとの成長
未経験から雑誌編集者になってから1年ちょっとの成長を振り返りたい。
編集者になりたてほやほやの記事はこちら
私が編集者としている働いている雑誌はどんなものかをざっくりと・2か月に1回発行するフリーペーパー(業界誌)
パン屋さんの味方になるような雑誌
・だいたい60Pほどの雑誌
雑誌全体で60Pほどの中の20Pほどが
広告主が用意した純広告や、カタログページ、まんがなど、データをそろえるだ
Webライター未経験の私が1年半で編集者になるためにとった5つの行動
「編集者になってみませんか?」「for Reader」の編集長の新留氏(@kryshnch)からそうお声掛けいただいたのは、2019年7月のことだ。
私は即答できなかった。
「うれしい」という感情より「私に務まるのか?」という不安の方が大きかったからである。
なにしろ私がWebライターとして本格的に活動を始めたのは2018年年明けのことで、そのときの私は一介のゲームシナリオライターでしかなか