碧月はる

書くことは呼吸をすること。ライター。エッセイスト。 *磨け感情解像度コンテスト『佳作』入賞。 * Night Songs コンテストMuse『Muse賞(グランプリ)』受賞。 エッセイ、小説を執筆中。海と珈琲と二人の息子を愛しています。 アイコンのブックカバーは心象風景Koji。
    • 海のことば、空のいろ
      海のことば、空のいろ
      • ¥500 / 月

      少し深めのエッセイ。創作にまつわるエピソード。時々、小説。 海の傍で生きてきた私のなかにある、たくさんの“いろ”と“ことば”たち。より自然体で紡いでいけたら、と思います。

    • #note珍百景 暇を持て余したnoterたちの遊び
      #note珍百景 暇を持て余したnoterたちの遊び
      • 197本

      「せんせー!noteで変な遊びしてる人たちがいますー!」 見て楽しい、やって楽しい、noteの斬新な遊び方。 この人たち何をやっているんだろう…が永遠に楽しめる。 凹んだときに読み返してほしい、ビタミン剤的なマガジンです。

    • 琴線に触れたnote集
      琴線に触れたnote集
      • 1981本

      何度でも読みたくなる。 出会えたことに心から感謝したい、素敵なnote集。

    • みんなのnote自信作
      みんなのnote自信作
      • 324本

      【ピッカー募集中】noterたちの自信作が集まるマガジンです。 ピッカーの自薦only。誰にも発見されなかった隠れた名作が見つかるかも!? ツイッタータグは #note自信作

    • そっと背中を押してくれた人たち
      そっと背中を押してくれた人たち
      • 174本

      私の作品を大切に読んでくださり、その想いを言葉にして伝えてくれたnote集。

    • すべてのマガジンを表示
固定された記事

私は私を幸せにする。

旦那と入籍をして、今年で13年目を迎える。5年ほど付き合って結婚したので、トータル18年も一緒にいる。私が実家で過ごした年数を越すくらい一緒にいたんだなぁ、と感慨深…

「花束をください」

「花束をください」  そう口に出してみて気づいた。自分のために花束を買う。それはきっと、私の人生において初めてのことだった。 「どんなイメージでつくりましょうか…

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【碧に浮かぶ月】#noteリレー

 絵具でもクレヨンでも、いつだって先になくなる色は青と緑だった。それは随分と幼い頃からで、塗り絵のお姫さまのドレスさえも、大抵青色か緑色だった。 「どうして赤や…

【ふわふわの甘い幸福と、まあるい笑顔の贈り物】

 年明け早々、私の心はとっぷりと暮れた夜の只中のように落ち込んでいた。離婚と同時に、子どもたちの親権を手放すことが決まっていた。離婚そのものは望んでいたが、子ど…

【冬と春の狭間の唄】

 冬の早朝の空気がすきだ。ぴんと張り詰めた寒さのなかに、清々しい匂いを感じる。空の透明度も冬のほうが高い。透きとおるように広がる青を見上げながら、大きく伸びをし…

【弱音の先にあるもの】

 引越し手続きに伴い、市役所に行った。職員の方はごく自然に、普通の対応をしてくれた。私の側だけが一人で冷や汗を流し、強烈な吐き気と動悸を持て余していた。

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