琴線に触れたnote集

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知識の足台(ステップラダー)

どうして勉強するんだろう? 大抵のひとは1度は考えただろうしもしかしたら誰かに聞いたこと…

付け足されたエンドロール

隣の席よりも、斜め後ろの席がよかった。 学ランから浮かび上がる肩甲骨。夏服の袖から覗く右…

もう君なんて必要ないよ

ずっと一緒だと思っていた恋は、いとも簡単に壊れてしまった。大切だと思うものほど、いつも簡…

遅れてきた感傷とレモンの木

物事に対して現実味を感じづらい。そう気付いたのはいつぐらいだっけ。 あんたってみかんに似…

柔らかく温かな言葉が、だれかの首を絞める真綿になる可能性について

「おまえが『早稲田に行きたいです』って言ったんやろ、だからおまえの責任や」と親父は言った…

「それは私の仕事じゃないから」じゃないわ

7月7日の夕刻に出た4度目の緊急事態宣言。その波紋が、冷えた赤いグラデーションで周囲に広が…

ぼくにしか書けない言葉が、きっとあると信じている

書きたいと強く希望しているメディアがあった。現在はライター募集をしていないけれどお問い合…

"働きたくても働けない"壁をぶち壊して、誰もが"その人らしく"働ける社会に

今、私は「私らしい働き方」について日々模索して考えを巡らせている。しかし、考えれば考える…

僕がヒトであるために

修業時代、仕事場にはパワハラモラハラその他もろもろ多種多彩なハラハラが満ちあふれていた。…

着替えのときまでもうすぐ

この齢になっても、自分はぜんぜん大人じゃないな。私がそう思ったのは、ショッピングモールの…