あなたの記事にコメントさせて下さい！ 「#褒めちぎらせて」という企画を行っています。 創作大賞の応募作品でもいいかも。 まだまだお待ちしています。 詳細は下記URLでご確認下さい。 https://note.com/yukino_tsumi/n/n00d8b6b73d52

自主企画「#褒めちぎらせて」　長文コメントさせて下さい！

皆さんはnoteでコメントをする時にためらった経験はありませんか？ 僕はたくさんあります。 他に誰もコメントしていないけどしていいのかな……。 突然コメントしたらびっくりするかな……。 こんなに長々書いたらひかれちゃうかな……。 以前はもう少し気軽に交流しあう雰囲気があった気がするんですが、特に最近noteに復帰してからはコメントしちゃいけないような空気を強く感じます。 （あくまで画面から主観で感じ取ったことだし、自分の周囲のごく狭い範囲の話かもしれませんが） でもです

目標:15人に短編小説を買ってもらう！

「もっとたくさんの人に小説を読んでもらえるように頑張ろう！」というお話。 先日、初めて有料の小説を投稿しました。 また、有料小説を投稿した理由、あとがき、ウラ話を投稿しました。 3月に本編を投稿してから1ヶ月以上かかってしまいましたが、ひとまずこれで今回の短編小説「新春」に関する投稿は一通り終了。 という訳で、今更ですが、もっと多くの人に読んでもらえるようにアピールしていきたいと思います。 目標を設定する現在4月26日までに7名の方に購入いただきました。 本当にありがと

〜マニア向けウラ話〜　短編小説「新春」

こちらは短編小説「新春」の裏話。 有料版あとがきです。 広く伝えておきたいことはあとがきに書いたのですが、そこに収まりきらなかった裏話がまだまだあります。 ……「マニア向けのものは有料」というのは改めて考えてみると不思議な話ですよね。 良く言えば「より詳しいもの」ではありますが、悪く言えば多くの人にとっては興味のない、つまり、一般的には価値がないもの。そっちの方が有料になっている訳ですからね。 もし「我こそは幸野つみマニア」という方がいましたらお買い上げ下さい。 文字数

5年前にnoteを始めた時も、自分なりにやりたいことを計画していたタイミングで創作大賞の募集が始まってあたふたした記憶がある。 何か書こうか。小説か。エッセイか。過去に投稿したものでもいいのか。でもなぁ。 なんて考えながら、体調不良を言い訳にして、今日もだらだら過ごしてしまう。

土日は息子と全力で遊んだものの、妻はぎっくり腰に、自分は息子から時間差で胃腸炎をもらったらしく下痢嘔吐。 今まで風邪や疲れはいっぱい食べて治してきたけど、元気がないから食べられない、食べられないから元気がない、っていう悪循環は大変だ。 知った気になっていたけど改めて実感。

週の始めから息子が体調を崩し幼稚園を休み。すると妻の自由がきかなくなり。僕が家事を引き受ける。1人が崩れたら全員でバランスを取る。 木曜から息子は無事登園。でも次は自分の番。緊張が緩むといつもやってくる片頭痛。 そして今日は眠すぎ！ でも息子が撮った月が素敵なのでよしとします。

今日は散髪。 中学生の時くらいから自分で切ってます。 予約不要いつでもOK。移動時間なし待ち時間なし。準備と片付け合わせて1時間ちょっと。費用0円。（子供の頃買ってもらった道具を使い続けてる）自分の好きな髪型にできる（かもしれないし失敗するかもしれない）

今朝ビニール傘を開こうとしたら、ビニール同士がくっついていました。 冬の間は傘を使いません。

【裏ノート】マイペース

3月下旬に小説を投稿したことをきっかけに、noteやX、Instagramなどでほかの人の投稿を見たり、あるいは自分で投稿したりすることを少しずつ再開した。 「これからは副業として作家をやるんだ」と宣言もした。 するとまあ案の定、気持ちばかりが焦ってしまう。 他の人の投稿を見たい。 どうでもいいことを呟きたい。 猫の写真も投稿したい。 この人は僕がnoteを見ていない間にこんなに成長したのか。 あの人はこんなことも頑張っているのか。 こんなコンテストもあるのか。 そん

過去の記事を少しずつ整理したいと思います。削除したりするものもあるかもしれません。自分のアカウントなんだから好きにすればいいんだけど、一応一度はお伝えしておきます。

〜あとがき〜　短編小説「新春」

これは短編小説「新春」のあとがきです。 多少のネタバレを含むかもしれませんが、本編を読んだ方はもちろん、読んでいない方もぜひ。 文章や構成の工夫など、誰も語ってくれないので自分で語ります！ 本編はこちら↓ 有料小説を投稿した理由はこちら↓ まず「自分のnote5周年のタイミングで有料小説を投稿しよう」、という思いが最初にありました。 いわば中身ではなく外側。 「今回は有料にしよう」と決めた状態で、作品を考えていった訳です。 noteでは過去に無料で短編小説をいくつも投