【小説】ぶこつでやさしいスープカレー屋さん KIBA 目次
「私をスープカレー屋さんに連れて行って下さい！」
大学進学を機に札幌で一人暮らしを始めた女性と、スープカレー屋のマスターとの物語。
創作大賞2024恋愛小説部門応募作品
文字数6万字程度 全17話
（1000～5000字程度に分けて投稿しています）
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～本編～
第1話「カレーが食べたい」
第2話「お決まりですか？」
第3話「角煮カレー辛さ2番」
第4話「マスター」
第5話「これはデート？」
第6話「前田森林公園にて」
第7話「再びKIBAへ」
第8話「アルバイト初日」
第9話「閉店後」
第10話「アルバイト最終日」
第11話「晴れた日」
第12話「大通公園にて」
第13話「大学祭にて」
第14話「日曜日の朝」
第15話「行き先」
第16話「青空」
最終話「KIBA」
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～裏話〜
※ネタバレを含みます
・裏話① メニューについて
・裏話② スープカレーの描写
・裏話③ イラストについて
・裏話④ 札幌の野菜といえば
・裏話⑤ 主人公を演じてもらうなら
・裏話⑥ 登場人物の名前について
・裏話⑦ 作中作の裏設定
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↓北海道のカレーに関する記事をまとめているマガジン
↓スープカレーについての記事
↓作中に登場するスープカレー屋の1つはこちらのお店を元にしています
↓作中に登場する大通公園の写真
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