エッセイ執筆のお供は、本とホワイトボード。
僕がnoteに書くネタを思いつくのは、きまって夜だ。寝る前の静寂とした時間にそれは突然やってくる。まるで夏の台風みたいだ。
書きたいテーマというより、文が思いつくことが多い。一文だったり、多い時には三文くらいの文章が頭の片隅に音声データとして受信する。それを声に出しながら、部屋にあるホワイトボードに書いていく。
それを眺めていると、さらにアイデアが湧いてきて、ホワイトボードに追加情報を書き足していく。これで、僕のnoteの大枠が完成する。
エッセイ執筆のお供: ホ