教員免許を持つ一人として思うこと

　昨日に続き、図らずも２日続けて大学時代のことに触れる記事となります。大学を卒業してから、今日でちょうど８年が経ちました。８年ということは、世代が丸々２回入れ替わったことになる訳ですから、それだけ長い期間が経ったんだなぁと痛感させられます。（個人的には、その間も３年半学生をやってはいますが^^;）

　この日手にしたのは学士（文学）の学位だけではありませんでした。教職課程の学びも終えたので、中学社

「東日本大震災から11年」に寄せて

　今なお痛苦の中にある方々、またこの時期を迎えたがゆえにそのような心境になってしまっている方々にも、明日を生きるための平安と励ましが与えられるようにお祈り致します。

　noteを始めてから最初の３・11は昨年に迎えていましたが、税務署バイトの忙しさゆえにこのテーマについての記事は出せていませんでした。そして、今回も思い通りの記事―３・11に関連する個人史―は出せません。来年こそは出せることを願い

一度公開した記事を割と推敲する（タグ追加を含む）方の人間だと思いますが、ＰＣで公開し直すたびにこの画面が出て、恐らくviewが１回増えてしまうことにはモヤモヤしてしまいます。
スマホアプリなら、こうはならないんですけどねぇ。

郵便事業150周年の歴史的な年に、大きな変化が起きました。

普通郵便の土曜配達休止については、その週に祝日がある場合は例外としてほしかったです。ゴールデンウィークとか、大変な場合が出てきそうな気がします…

J-POPのライブＣＤor音声配信にはもっと可能性があるんじゃないかなぁと思ってしまいます。特にこのご時世ですので。

さすがに映像だとツアー全会場分は難しいと思いますが、音声だけなら「地元に来てくれたのに行けなかった」ファンのニーズに応えられるんじゃないかなぁと。

９・11から20年

　アメリカで同時多発テロが起きてから今日で20年になります。ニューヨークの世界貿易センタービルに最初の旅客機が突っ込んだのは日本時間22時前。私は当時小学４年生で、とっくに寝ていました。翌朝になって、日課のようにして見ていた教育テレビでさえもこのテロに関する特別報道をしていたことで事の重大さに気づいたことは鮮明に記憶しています。（Wikiでは確認できませんでしたが…）
　私にとっては記憶に残る中で

雑誌や新聞の連載記事に関して思うこと

　ある連載記事目当てで雑誌を買い続ける方も結構いらっしゃるのではないかと思います。時にはそんな中から他の良記事との出会いもあることでしょう。
　しかし、特に大判の雑誌、さらに週刊誌で連載記事を追おうとすると、管理がなかなか大変ではないでしょうか。スクラップの作業も一つの楽しみになるかもしれませんが、１ページまるまるの記事だったりすると、それも困難になるのでは…とか。

　そういったことを考えると、

ダッシュボードのデータが一日６回？更新されるのって多すぎる気がしてしまいます。
YouTubeの場合、再生回数だけはリアルタイム集計もあるものの、大掛かりなデータ更新は一日１回です。

他のブログも、一日複数回更新のところが多いんでしょうか。

ミッションスクールとブランドイメージ

　先日、あるラジオ番組で女性パーソナリティのこんな話が引っかかりました。
「袴にずっと憧れていたが、大学はミッションスクールで卒業式に服装の指定があって…」
　私自身高校・大学とミッションスクールに在学しましたし、そもそもキリスト教の人間なので気になった訳です。キリスト教主義という一点に立てば服装自由でもいいのに、と思ってしまうのも事実。（式におけるふさわしさを求めるのは当然ですが）

　その一方

選挙について思うこと

　昨日書こうと思っていた記事を、ＢＳＮに押し切られて(?)今日書くことになりました。土曜日に書いていた乗り鉄記事の公開が日曜に１分ずれ込んだため、一応３日連続投稿という珍事です。
　今回の見出し画像は、上越にいた2014年衆院選の投票所の看板です。

　さて、「大阪都構想」というまやかしの争点を巡って行われた一昨日の大阪市住民投票は、17,167票差（率では1.26㌽差）で反対が上回り、大阪市が存