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ダンス界最大の追放迫害劇

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#Religious

Fake Religious 7

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「限定された場所」で「権力が集中化」した時 そこは ”宗教” になる。 それは、ダンスの世界でも まったく同じ

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< ダンスの村社会の独自ルール >

①「女はオモチャである」

②「大麻賞賛」

③「例外なく、男に権力が集中する」

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Fake Religious 6

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「限定された場所」で「権力が集中化」した時 そこは ”宗教” になる。 それは、ダンスの世界でも まったく同じ

(動画を拝借します。)

ダンスの「村社会」での独自ルール

③「例外なく、男に権力が集中する」

この「権力」を

純粋な「ダンス力のみ」で持っている人間は

誰一人としていない。

なぜなら

「ダンス」だけは、誤魔化しがきかないからである。

「権

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Fake Religious 5

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「限定された場所」で「権力が集中化」した時 そこは ”宗教” になる。 それは、ダンスの世界でも まったく同じ

この記事が大いに関係してくる。

ダンスの「村社会」では

「権力」を持つのは絶対的に男である。

クラシックバレエであっても、その例外はない。

現に

クラシックバレエの人口は圧倒的に女性の方が多いにも関わらず

世間に広く知られるのは何故か決まって

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Fake Religious  4

■ backnumber ■

「限定された場所」で「権力が集中化」した時 そこは ”宗教” になる。 それは、ダンスの世界でも まったく同じ

(動画を拝借します。)

(先の記事より)

ダンスの「村社会」での独自ルール

①「女はオモチャである」

②「大麻賞賛」

①②より

・完全なる男尊女卑であるということ

・大麻の入手ルートを ”誰かが” 必ず持っているということ

は自明で

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Fake Religious  3



「限定された場所」で「権力が集中化」した時 そこは ”宗教” になる。 それは、ダンスの世界でも まったく同じ

(動画を拝借します。)

ダンスの世界は「村社会」である。

それぞれの、ダンスの「ジャンル」においての村単位があり

その中でも派閥・流派によってまた「村」が存在する。

「村」という単位においては

一般常識とはおよそかけ離れた独自ルールが平気で横行する。

ダンスの「村社会」

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Fake Religious  2

この記事の続きになる。

彼女は熱心な宗教信者であり、学会2世でもあったが

それだけではなかった。

彼女は「ダンスの巨人のおもちゃ」でもあった。

宗教とその後ろ盾を持つ彼女は

いつもそのことを自慢げに語っていた。

ある日、突然涙目でこう打ち明けられた。

「中絶したことがある」

「そうやって傷ついた過去があるんだから自分は優遇されて当然」

「私の気持ち分かってくれるよね?」

ハッキ

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Fake Religious

(動画を拝借します。)

「学会に入ればいつでもHerbie Hancockのレコード聴けるよ!」

ダンサーだった当時

たった1人だけ露骨な宗教勧誘してきた女がいた。

彼女はダンサーであり、熱心な宗教信者だった。

信仰は自由である。

自分は彼女が熱心な信者であることは否定しなかった。

「別にいいんじゃん?」

彼女にもハッキリそう言っていた。

しかし、上の誘い文句だけはドン引きした。

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