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夫婦喧嘩をしなくても仲を深められる
個人的な意見だけど、夫婦喧嘩はしない方がいい。なぜなら、私の両親は長年罵り合いの喧嘩をして、一家離散になったからだ。感情的になると、思ってもないことを口走るし、お互いの話を聞く余裕もない。
喧嘩するほど仲が悪くなるだけ、と学んだ。
頭ではわかっていながら、私も旦那さんと出会った頃は無視、攻撃的な言葉、嫌がらせでしか「怒り」を表現できなかった。
私や両親の問題は、相手に過度な期待をしていたこと
「教える人」ではなく「当事者」として話してみては?
こんなにも「教える人」が多いのは、日本の歴史上、はじめてのことではないでしょうか。組織に属さずに、「個人として何かをしたい」という人が増え、またSNSなどの発達が「個人ブランディング」や「個人発の活動」を容易にしました。
それって、すごく楽しいことだと思うのですが、無理して「教える人」を
やろうとして、嘘っぽくなったり自分らしさを発揮できなくなったりしている人が多いなと思います。
「教える人」
『叱ってもらえないZ世代』が羨ましい【キンコン西野】
ブロードウェイ村で生きるには「現地にいる」ことが重要
ニューヨークでのお仕事が全て終わりまして、たくさんの可能性と、たくさんの課題を抱えて、無事に日本に戻ってまいりました。
色々と話が進んだので、うまくスケジュールが調整つけば、再来週にまたニューヨークに飛ぶかもしれません。
今度は2〜3日だけ。
まぁ、それぐらいブロードウェイ村で生きるには、「現地にいる」ということが重要
「自分には今以外の場所で働くなんてできない」と思っている、あなたへ
他の人のお話を聞くことで、自分の中に眠っていた記憶や思いが呼び覚まされる。
そんなこと、ありませんか。
わたし探求メディア「Molecule(マレキュール)」にて、取材記事を書かせていただいている。
働く子育て世代の生き方・働き方のヒントとなるような、「わたし」主語のワクワクを大切にした記事をお届けするのがコンセプトである。
取材対象者の方のお話を聞く中で、自分の中に浮かんできたことをこちらに
ジェットコースターのような人生観の捉え方の話
先月末ですが、富士急ハイランドに行きました。自分が最後に来たのは中学生の頃だと思うので、20年ぶりになるかと思います。
あの頃に比べれば、施設などかなりアップデートしている筈なので、その時の爽快感とは全く別物です。体力的に最後まで保てるか不安もありましたが(笑)。
現地到着が昼間でしたので、アトラクションは3箇所くらいで終わりましたが、良い思い出になりました。昼間に撮影した風景がこんな感じです
なぜ、あなたはnoteを書くの?note継続1周年を前に改めて書く理由と向き合ってみた。
本を読み、頭で考え、手で書く(またはスマホで打つ)。
これら一連の作業は、僕にとって新しい視点を取り入れ、過去の経験と照らしあわせ、自分の価値観をアップデートさせる作業です。
この作業は原石を削り出していくというより、色を塗り重ねていくようなイメージ。
自分の色もあれば、作者の色もある。ところどころが重なって絵の具で描いたようなグラデーションになります。
そうやって自分自身が彩られていく。
「そんなに書きたい企画なら、自分のブログにでも書けよ」
先日は企画のセミナーでもありがとうございました!そういえば…と、企画に関して昔僕がされた思い出深いフィードバックがあったので、ご紹介したいと思います。
▼プロとして「書く」意味
あれは、記者として働き始めて半年ほど経過し始めた頃でしょうか。
当時の僕は、徐々に1日のルーティーンも慣れてきて、先輩記者からの赤入れも段々と少なくなってきた時期。「自分でネタを探して書く機会」が増えていくにつれ、取