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#note
83歳母親のために出来ること
58歳の息子が83歳の母親のために、「noteを始めてみよう」と思いつきました。
それがいまの私の母親のために出来ることです。
55歳で会社員を卒業してから57歳の昨年「まだ誰かのお役に立てる」ことが仕事になって「誰かのために働くこと」が、生きがいになりました。
先月、奈良の実家に帰って母親と会ったときのこと。
「あれ? 誰かのなかに母親がいない・・・」(心のなかで思いました)
千葉で暮らす
仕事は抱え込んではいけないというが、問題なのは、仕事を抱え込んでいることに気付いていないことである
何事にも適量というのはあるでしょう。
もちろん、仕事にも…。
多すぎても終わらないし、少なすぎても落ち着かない。
だから、足りないよりはマシ…と思って、ついつい抱え込みが始まってしまう。
最初はわずかな業務量なのですが、ちょっとずつちょっとずつ抱え込んで、気付いたときにはトンデモナイ量に…なんて経験が、少なくても私はあります。
仕事というのは、多くの量を処理できる方が評価されやすいのでし
偉そうでゴメンナサイ。でもね…という話
実務経験のない分野でビジネスについて投稿してみたり、実務経験の浅い分野で福祉について語ってみたり…。
投稿後に、いつも思うんです。
m(__)m…偉そうでゴメンナサイ、と。
noteには、あらゆるジャンルのプロフェッショナルが専門分野を記事にされています。
正直、「この人がいるから、この分野は書くのやめよう」と思っているジャンルもいくつかあります。
思い付きで書いてしまって、お詳しい方か
食日記X:小野伸幸さんから教えていただいた「無形資産」生きるために必要だと思いました!
小野伸幸「キャリアデザインを考える」さんの投稿を基に記事を
作成させていただきました。
1,生産性資産 ~仕事に役立つ知識やスキル 飲食業に関わる仕事の私にとって、noteに投稿するすべての記事が
「飲食業界のこと」というたった一つのまとまりであり、多分野に見えても世の中のほんの1分野を担当していることになります。
30年余りの年限で、初期の赤字で地面を這いつくばる虫のような努力と忍耐の時代
我が国を守る為に命をかけて戦う人達に対して傍観者のままで平和を語る資格はあるのか?
早いもので振りかえると今年ももう3月になり、6分の1が経過したことになるわけですが、コロナの亜種が出現したりプーチンのとち狂ったように理不尽な、災禍まき散らしの侵攻被害に遭ったウクライナでは、今も大変な状況に追い込まれているんですよね。😭
そんな激動の年になっちゃいましたが、ベラルーシ国境で行なわれているロシアとウクライナの交渉が決裂せずに、何とか停戦に漕ぎ着けて平和に向けての一歩が踏み出せる
数だけ狙いのフォロワー獲得より心が動く記事を見つけて想いを書き込むことが先という話。
今回は他自分の記事に多くのスキを集めたり、フォロワーさんを増やすために頑張っている人に向けての体験談になりますので、むやみやたらにフォローしてフォローバックを狙うとか、手当たり次第にスキを付け回るより理に適ったnoteの楽しみ方になると思うのでお付き合いくださいね。(^_^)b
それに、そんなに長い記事ではないので最後までお付き合いくだされば嬉しいです。🤗
さて、自分の書いた記事にたくさんの
強引な「ポジティブ思考」があなたのメンタルを崩壊させる
あなたの周りに、もしかしたらこんな人がいるかもしれません。
いつも周りに気を使ってくれる
自分のことよりも相手を優先してくれる
話しの聞き役に回ってくれる
辛いことがあっても前向きな言葉を言っている
(もしくは大変そうでも大変と言わない)
こういう人いないでしょうか?
一見、とても良い人に見えるのですが、実は自分の感情を抑え込んで無理やりポジティブに振舞おうとしているのかもしれません。
今