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2020年12月の記事一覧
他人には解らない!そして、絶対忘れないパスワードの創り方
最近の寒さが堪えるので、リモートワークのときに全身毛布に包まったらヌクヌクしすぎて、寝落ちしそうになるのが悩みのタネ
ひからいとです^ ^
PPAPやめます。
と少し前にデジタル庁のツィートがありましたね
僕も少し前の記事の冒頭で触れました
コンピュータの世界は本当に秒単位で進化しているので、新しい技術や基準を取り入れるのはとても大事なことです
でも、本当に大事な事は
それを扱うヒトが正し
2020/12/28の朝練
Instagram
https://www.instagram.com/p/CJUWMQBMARU/?igshid=1ip22j8ffpyd6
【note】必見!見出し画像をGoogle画像検索してそのまま使ってる方🌈
最近noteの記事を多く見る中で
本当に気になった事です💦
記事を書いたらに必ずと言っていいほど
見出し画像を入れますよね❓
画像を入れた方が文字よりも
伝わりやすいので、
私も必ず入れています✨
間違ってもGoogle画像検索で
キーワード検索して出てきた画像を
そのまま使ってはいませんよね❓
その見出し画像や記事の中で
使用する画像の使い方についてお話しします。
▶ストックフォトと
クリエイティビティって、誰のもの?
はじめにはじめまして、note編集アシスタントの根本です。
今年の4月からアルバイトとして編集業務に携わっています!
この記事は、noteのみんな Advent Calendar 2020 の15日目の記事となります。
突然ですが皆さんは「クリエイティビティ」と聞いて何を思い浮かべますか?
発想力、独創性etc…。色んな言葉で表現されますが、「一部の天才が持つセンス」と捉えている人が多いのではな
「痩せ菌」を増やしながら手軽に健康を維持させましょう。 #14
はじめに単身赴任は体調管理が難しい。「食事」「運動」「睡眠」を軸に自分で管理しなければならない。つい外食が多くなり、食事が偏ったり、運動不足になったり、週末など特に夜更かしして睡眠時間が極端に少なくなることも珍しくない。
今回は「食事」の管理。特に腸内細菌に絞った体調のコントロールについて考察してみようと思います。
あなたは「腸内細菌」についてどの程度理解していますか? 一人で体調管理をすると
自己紹介について #1
自己紹介の仕方についてこんにちは、ゆーじです。
私の周りには「自己紹介が苦手」だと言う方が本当に多いです。実は私も数年目まで苦手でした。しかし、自己紹介のコツを克服することで、びっくりするほど世界が変わりましたので紹介します。
これを克服しないとメチャメチャ損します。ビジネスだけでなく、交友関係を広げる時、新しい仲間と出会う時も「自己紹介」は必須です。
印象の悪い自己紹介①話が長い
②過度な
[HIIT]ダイエッターに告ぐ、痩せたいならHIITであると。|DAY16
結論:HIITすれば痩せてモテる
こんにちは。
昨日から編集後記っていうのをはじめた金刺です。記事に関係ない個人的なことを最後につぶやいてますので、気になる方は是非。
最近話題のHIITって何?🏃♂️
HIIT(ヒット:High Intensity Interval Training)とは20-40秒ずつ全力で動く⇄休むを交互に繰り返す有酸素運動のことです。
結構キツいですが、複数の研
パーソナルトレーナーが栄養学と生理学を駆使してローファットに挑戦!
こんにちは、umiです。
前回は、糖質を抑えたダイエット、ケトジェニックダイエットについてご紹介してきました。糖質を抑えるとなると、おにぎりやパン、甘いものも控えなければならないので、結構大変です。私の記事を参考にして挑戦してみた!という方がいらっしゃったら幸いです。
今回は、ケトジェニックダイエットの他に挑戦した、脂質を抑えたダイエット、ローファットダイエットについて、そしてローファットダイ
隣の会社に1週間体験入社してみた
他の会社はこんな時、どうしてるんだろう普段仕事をしている中で、皆さんもふとこんな事思ったことはないでしょうか?
・このミーティングのやり方もっと改善できないだろうか。ってか、必要あるのかな?
・上司や部下、同僚との仕事上でのコミュニケーション、もっと上手くいかないものか。
・コロナ禍で他の会社はビジョンやクレドの浸透どうやってるんだろう。オンラインのみって対面時代と違うのかな?
こんな時は、
【心理学】noteが優しい街な理由とTwitterで誹謗中傷する人が多くなる理由を比較、分析してみた
noteは優しい人が多いと言われています。確かに私もそう思います。記事を見ていても、嘘を書いているとは思えないのに、優しい人が多い印象があります。だからnoteが優しい街でいられるのかもしれません。
でも、それ「だけ」が理由ではないと考えています。そこで今回は、なぜnoteが優しい街なのか?を考えていくとともに、なぜTwitterは批判、誹謗中傷が多いのか?ということをテーマに、心理学で比較、分