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2023年最後の活動は静岡駅周辺スナップ会でしたので振り返りをしたい!【しずばぐマガジン#14】
明けましておめでとうございます!
はじめまして!SSBメンバーのにるです。
この度、ずっとずぅぅぅっと参加したくて堪らなかった念願のスナップ会をメンバーのけーさんと一緒に自分が主催する形で開催させていただきました!
場所は静岡市の中心街。
アクセスのしやすさからか集まってくれた人数はなんと過去最高の9名!!!
野球チームが作れちゃうくらいの人数が集まってくれました!
ほぼ初めましてな人たちが
スナップという名の無許可撮影
富士フィルムの公式youtubeに対して世間の目は冷ややかです。
それは当然の結果だと思うのです。
無断で撮った人物写真をアートだ!
なんて言っているカメラマンたちのエゴは
一般人にとっては恐怖でしかないのです。
今までは反対の声をあげる事が出来なかった一般の人たちが、SNSを中心に悪しき写真界隈の伝統にNoを突きつけています。こんな動画をオフィシャルにアップする富士フィルムのセンスは本
ニコラス・エヴァンズ 著 大西正幸、長田俊樹、森若葉 訳 『危機言語 言語の消滅でわれわれは何を失うのか』 京都大学学術出版会
以前にも書いたように、毎週木曜日の昼休みの時間に職場で勉強会がある。11時30分から12時までの間に2人、ひとり15分で何事かを語るというものだ。6月29日に私の番が廻ってきた。最初は昨年9月で、2回目は今年3月、今回が3回目だ。本当は昨年12月に2回目が巡って来たのだが、相方が30分使いたいというので譲ったのである。
初回は百人一首にもある崇徳院の
を取り上げて日本語について思うところを語っ
言語「生成」の究極へ -レヴィ=ストロースの『神話論理』を深層意味論で読む(番外編)
クロード・レヴィ=ストロース氏の『神話論理』を意味分節理論の観点から”創造的”に濫読する試みの第33回目ですが、今回は「番外編」として、言語の「生成」について書いてみました。
言語の生成といえば、まさに「生成AI」。
人間が生成する言語
AIが生成する言語
あるいは、言語それ自体が生成する言語(?!)
その違いについて考えてみたいと思います。
これまでの記事はこちら↓でまとめて読むこと
想像力とはなにか、について考える。
想像力とはなにか。
それは「遠くにあるものを近くに感じるための能力」である。たとえば健康な若者にとっての老いや病は、自分からうんと遠いところにある話だ。ましてや死など、遠いどころの話ではない。自分にも自分の大切な誰かにも、そんなことは永遠に訪れないかのように生きている。一方、老人にとっての老いや病は、いかにも身近な話題だ。老いは確実にやってきているし、なんらかの疾病を抱えていることも多いだろう。
絵本はやさしい哲学書なのかもしれない
昨日(12月30日)は、毎年恒例の「必ずこれをテレビで見ないと年を越せない!」と年々自分の中で大きくなってきたNHKの番組「ドキュメント72時間」を6時間半ぶっ通しで見ました。
どのエピソードもたくさん得るものがあり、感動しっぱなしでした。
とくに「絵本専門店」は本放送からの2回目でしたが、やっぱり良かっです。自分の中ではダントツの1位でした。
店主さんの大人に向けての絵本の読み聞かせ。見て
オンライン執筆教室に参加したんだよ
こんにちは、はじめまして。すずうみと言います。
いつもは好きな舞台を観に行ったり、たまに映画館に足をはこんだり、気が向いたときに応援している俳優さんにファンレターを送ったりしています。
今回、倉園さんとF太さんが開かれた、自分を緩ませて解きほぐす文章を書くための1ヶ月オンライン執筆教室という講座に参加させていただきました。
1か月でどれくらい文章に変化があったのか、レポートを書いていきたい